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Webライターを始めたきっかけは好奇心から。


こんばんは。
公認心理師×webライター×パート主婦のクイナです。



今更ながらWebライターを始めたきっかけを話したいと思います。

Webライターを知ったのは、去年の年末。

まだ公的機関の非常勤の相談員でした。

いつまで、この生活が続くんだろう?
漠然とした不安を、抱えていていた。

元々、副業に興味があったため、自分で稼いでいく力を身につけたいと思った。



調べていたら、

「Webライター」

と出てきた。


Webライターって何だろう?

好奇心旺盛な私は、ワクワクしながら調べていた。

文章を書くのが好きならできます!

という文言が出てきた時に

「私でもできる!!!」

と思った。

どうやらクラウドワークスに登録すれば、仕事が受けれることが分かり

登録。


年明けから、案件を受注することになった。

いきなりライティングではなく、簡単なアンケートからポチポチと。

慣れてきたところで、ライティング案件に応募。


テストライティングなんてあるんだ!と驚き。


ダメ元で応募。

キーワードをもらって、マニュアルを見ながら必死に書いた。


納品。

その結果、採用。

ここから私のライター人生が始まりました。


ちなみにまだその案件、続いてます(;_;)

(ちなみに文字単価0.1円)


ライターは

構成やリサーチに時間が掛かること

執筆は構成が決まってしまえば、作業がすすむこと

読者が何に困っているか、考える必要があること

だと思う。



副業をやってみて分かったことは

1円稼ぐだけでも本当に大変なこと

だから

1円でも稼げれば本当にすごいこと




お金の重みを感じ

自分の自信に繋がることができるから

今後もライターを続けていきたいです。


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