【モリの社会派つぶやき日記】2021/11/02/火
10月31日の衆院選と同時に行われた最高裁国民審査の審査対象となった裁判官のうち、夫婦別姓を「認めないにのは合憲」とした4人の裁判官の不信任率が7%を超えた。「違憲」と判断した3人への「×」の割合は5~6%台だった。

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