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3行日記をつけ始めて1か月で変化したこと

3行日記をつけ始めて1か月が経った。

自分が頑張ってると気づいたこと。
日常に楽しみが見つけられたこと。
小さな気持ちの変化を感じられたこと。

これらの変化によって、意欲が出てきた。

そして、自分を客観的に見ることで、
自分のことを大切な存在だと
思えるようになった。

そんな気持ちの変化があった。

また、寝る前の習慣として定着すると、
自然と眠くなることもあるかなと
ちょっぴり期待してる。


ちなみに、3行日記の書き方は、
今日、うれしかったことや
楽しかったことを3つ書くこと。

さらに、元気になれるような一言を書く。

これなら、5分程度で書くことが出来る。

日記を書くのは、寝る前。

寝る前に書くこと、
スマホを充電することで、
デジタルから離れて、寝る時間だと
自分に言い聞かせてたりもする。

寝る直前まで、スマホに触れていると、
ブルーライトの効果で、
寝付けなくなることがある。

しかし、3行日記を書くことで、
それを防ぐことができる。

また、1日を振り返ることで、
頑張った自分を認めることが出来る。


3行日記なんて、やり始める前は、
正直、面倒だと思った。
ところが、始めてみたら、
思った以上の効果に、驚いている。

仕事をしていない自分って価値がないと、
否定的な気持ちになることもある。

しかし、日記を書くことで、
目標に向けて頑張っているんだと
思うことが出来るようになる。


そうやって、”今”に集中できる。

過去でも、未来でもない。
今の気持ちを自覚できる
大切な時間になる。


そして、今の気持ちや行動が、
未来の自分を作っていくのだ。

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