私は今、目頭切開と二重埋没、ヒアルロン酸注入をしています。今後は鼻を整形する予定です。今回は何故美容整形をするようになったのか書きたいと思います。 正直、高校卒業まではそこまで顔で悩んだことはありませんでした。強いて言うなら「二重にならないかな〜」と思ってずっとアイプチを使っていました。周りの友人は「可愛い」といつも言ってくれて、年に1回は告白されていたこともあり、むしろ「私モテるんじゃない...？😀」と思っていたくらいです。(今思うとめちゃくちゃ恥ずかしいです😭) それ
(前の話から続きます。 読んでない方は前の投稿から見ていただけると 嬉しいです🙇🏻) 私は高校卒業後、自分が唯一好きだった 片道2時間程の場所にある 音楽の学校に通いだしました。 もとは実家から通う予定でしたが、 実家より彼氏の家(1人暮し)の家の方が 全然居心地が良くて、実家には週1.2回程度だけ 帰るようになっていました。 もちろん奨学金を借りて親の支援は ほぼありませんでした。 親は家事を等を手伝うことを 「住ませて生活させてもらってるんだから当たり前だ」という考え
私は「できちゃった婚」の子供でした。 お母さんが結構遊ぶタイプの人で お父さんが昭和の人って感じです。笑 その後妹が2人生まれ、 3姉妹の長女になりました。 私の幼い頃の両親の記憶は「よく喧嘩する」 毎日のように怒鳴り声を聞いてました。 そして父も母も、しつけとして 手を出すタイプの人達でした。 悪いことをしたら怒鳴られたり蹴られたり、 叩かれて髪を引っ張られて外に放り出されたり、ハサミを投げられたり椅子を投げられたり... 今考えるとちょっとしつけでも 度が超えてるよな
私は私が嫌いでした。 顔も頭も良くない、才能も何も無い自分がずっとずっと大嫌いでした。 でも勉強して資格を取ったり、自分の好きなことを見つけたり、お金を貯めて整形したりして「嫌い」では無くなりました。 そして私はHSS型HSPの気質を持っていて、ADHD、アダルトチルドレンだったことが最近わかりました。 それに気づいて「私みたいに悩んでる人の役に立ちたい！」って思うようになって心理学を学ぶようになり、自分みたいな人もいるんだよってことを知ってもらいたくてnoteを始め
