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錠剤で摂取するビタミン

12月9日。

こんにちは。こんばんは。

この記事のタイトルを見て
あるバンドの歌詞を思い出した貴方!
私と聴いている曲が同じかもしれません!

この記事のタイトルを見て
同じだと思った貴方!
私と同じビタミンサプリ
を飲んでいるのかもしれません!


縁あってこの記事に辿り着いてくれてありがとう。本日はこの歌詞を書いたバンドが好きで錠剤でビタミンを摂取し出して3年目の私の脳内近況報告をしようと思います。



クリスマス間近だよ!泣


もうクリスマスが近づいてきてしまった。
なんかそわそわするこの感じ。何なんだろうね。街のイルミネーションはどんどん光を増している気がするのは私だけなのか?と思いながら忘年会の予定がLINEで来てカレンダーの予定が埋まって行くけど、それとともにお金が減ってく、、。どうしてなのか1年前まではどんな飲み会でも行くか行かないかに迷っていたのに最近はきっぱり行かないと断ち切ることができるようになった。強くなったなあと自分で自分に感心するのは?

ドラマの中の話ね

アニメ呪術廻戦を見てるけど出てくる登場人物がカッコよくてあのスピード感が堪らない。
初めて声優さんまで調べてしまった。そして覚えた。

海外ドラマのGilmore Girlsを見終わって
YouTubeで好きなシーンを探しては字幕なしで何となくで見てる。登場人物の中に名前を言うだけで何でもかんでも出来てしまうお金持ちの息子が出てくるけど、その人の自分への屈することない自信を持っているのが羨ましくてかっこいいと感じる。そういう人は大体横暴で周りを見下していて嫌われているっていう設定だけど私が好きな登場人物は大抵そういう男とくっつく。私はのんびりと恋を育むラブストーリーよりも何回も試練を超えて愛を育むストーリーに惹かれる。行こうかと手を引っ張って持ち上げてくれるような人。

なんでかって?

そこにいる男性は自信持ってるけど自分のダメなことも知っていて、かといって本当の悪ではない。1人の女性を愛することを恐れてるけど
愛したら必ず幸せにすると誓う
そんな人なのだ
あとね、やっぱお金持ちの息子設定だから勉強してなくても頭がキレる。けれどある程度のプライドは捨ててる。てかない。
(ドラマの話ね)

 people can live 100years without really living or a minute. you climb up here with me. it's one less minutes you haven't lived
let's go

gilmore girls シーズン5-7


知らないふりをする仲間

1番好きな花っていうドラマを見てる
silent の脚本を書いた生方美久さん。
やっぱり言葉へのこだわりがすごいなとドラマの節々で思わされる。
1話から2度目ましては苦手なのという登場人物達に強めの同意をした。特に私は2度目ましてが電車の中とか1人でいるときとなるともっと嫌だ。というか対応ができない。これは私の大学生活での知ってるけど知らないみたいな関係の人に「お疲れ~」っていうことにも当てはまる。あー、目あったけどどうしようかなというときと相手が気づく前に避ける2パターンになる。そしてそういう時に限って何度もその人と会ったりする。でも段々とお互いに共通理解で知らないふりをする人が増えて行くのだ。みんな苦手なのかな。共通理解したなっていうくらいすれ違って、知らないふりしあったらそれはもう何周か回って知らない人ではないよね。知らないふりをする、しあう知り合いだ。

おめでとう

最後にこのタイトルの歌詞を書き、音楽にのせて届けてくれるバンドへ。
私は同じものや人について何度も書くのはあまりすきじゃないから少しだけ。


  大阪城ホール公演決定おめでとう。


どんどん大きくなって行くんだろうなっていう
バンドやアイドル、誰かを応援していると必ずなるこの少し寂しい気持ちに久しぶりになったよ泣 でもきっと応援しているファンのみんなの気持ちは同じ。
孤独も、孤独な人が何人も集まれば孤独じゃなくなるよね。






それではまた!


百。




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