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【ダビスタ日記】いまさらダビスタをやっていいところまでいく#3

前回のあらすじ


 初期設定を終えた「セフリファーム」にやって来たのは良血繫殖牝馬の「テンセグリティ
 優秀な競走馬を生産すべく、牧場長兼代表の私は1年目にスウェプトオーヴァーボード、2年目にクロフネを配合したのでした。

 今回はテンセグリティとスウェプトオーヴァーボードの子(「テンセグリティの21」)が生まれ、テンセグリティにクロフネを配合した後からの話になります。



クロフネの子が誕生

 時は流れて早くも3年目。
 無情にもお金は減り続け、もはやロードカナロアとの種付けは出来ないほどに。
 食べていくだけでもお金はかかるのだ。

無情である

 そんな冷や汗ダラダラの背振ファームだが、幸せなこともある。

 そう!

 3月の最終週に前年度のクロフネの子が誕生したのでした!

大人しい葦毛の女の子

 奇しくも2年連続の葦毛馬となり、「ここは葦毛牧場か?」の声が聞こえてくるが、これは偶然。

 前年度のスウェプトオーヴァーボードの子と仲良くしてくれることを祈りながら、大切に育てていくことを決意する。



種付け(3回目)

 さて、もう種付けも3回目。
 牧場の資金も減ってきているため、もはやクロフネをつけることはできない状況!
 そんな中私が選んだのは――


 アグネスデジタルです!



 某ゲームでは変態として有名なアグネスデジタルですが、現実では馬場不問のとんでもない馬なのです。
 選んだ理由としては、やはり馬場不問というところが大きく、

・これまで同様ダート実績があり、距離適性もばっちり
・ノーザンダンサーとセクレタリアトのクロスがあり、パワーと速度に期待が持てる。
・安い←

 などの理由で配合をしました。
 何気にクロフネとアグネスデジタルと因縁の2頭を連続してつけたのですが、これもまた意識してのことではありませんでした。

 無事に種付けも終わり、来年の初年度産駒デビューに向けて、着々と準備を進める背振ファーム一同なのであります。




後記
 写真を保存するのを忘れてしまった。
 気を付けます。

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