![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81703978/rectangle_large_type_2_fc4efdc57c93a967dd91278d02652770.jpeg?width=1200)
【ダビスタ日記】いまさらダビスタをやっていいところまでいく#3
前回のあらすじ
初期設定を終えた「セフリファーム」にやって来たのは良血繫殖牝馬の「テンセグリティ」
優秀な競走馬を生産すべく、牧場長兼代表の私は1年目にスウェプトオーヴァーボード、2年目にクロフネを配合したのでした。
今回はテンセグリティとスウェプトオーヴァーボードの子(「テンセグリティの21」)が生まれ、テンセグリティにクロフネを配合した後からの話になります。
クロフネの子が誕生
時は流れて早くも3年目。
無情にもお金は減り続け、もはやロードカナロアとの種付けは出来ないほどに。
食べていくだけでもお金はかかるのだ。
![](https://assets.st-note.com/img/1655898136970-n6Pv4es7PT.jpg?width=1200)
そんな冷や汗ダラダラの背振ファームだが、幸せなこともある。
そう!
3月の最終週に前年度のクロフネの子が誕生したのでした!
![](https://assets.st-note.com/img/1655898221012-38ZlhoXWfK.jpg?width=1200)
奇しくも2年連続の葦毛馬となり、「ここは葦毛牧場か?」の声が聞こえてくるが、これは偶然。
前年度のスウェプトオーヴァーボードの子と仲良くしてくれることを祈りながら、大切に育てていくことを決意する。
種付け(3回目)
さて、もう種付けも3回目。
牧場の資金も減ってきているため、もはやクロフネをつけることはできない状況!
そんな中私が選んだのは――
アグネスデジタルです!
某ゲームでは変態として有名なアグネスデジタルですが、現実では馬場不問のとんでもない馬なのです。
選んだ理由としては、やはり馬場不問というところが大きく、
・これまで同様ダート実績があり、距離適性もばっちり
・ノーザンダンサーとセクレタリアトのクロスがあり、パワーと速度に期待が持てる。
・安い←
などの理由で配合をしました。
何気にクロフネとアグネスデジタルと因縁の2頭を連続してつけたのですが、これもまた意識してのことではありませんでした。
無事に種付けも終わり、来年の初年度産駒デビューに向けて、着々と準備を進める背振ファーム一同なのであります。
後記
写真を保存するのを忘れてしまった。
気を付けます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?