いたしん のてきとうプロフィール紹介

みなさんこんにちは、いたしんです。

事業を立ち上げてから3年目にしてようやく「経営」ということについて

真剣に考え始めました。数十年後までこのnoteを書き続け、自分がどのくらい成長しているのかメタできるように始めてみます。

皆さんどうぞよろしくお願いします。

以下は、僕のプロフィール記事です。




いたしん は作業療法士の格ゲーマー

僕は、作業療法士という国家資格を有するアラフォー系男子です。訪問リハビリという、おうちに僕が訪問して、「作業療法」というリハビリを提供しています。結婚はしていますが子どもはいません。(ほしい)


出身は今のところ日本の西海岸ということにしておきましょう。(身バレこわい)作業療法士の資格を取るために専門学校に通い、それ以外はずっとこの地元で暮らしています。


作業療法士ってなにや?

みなさんたぶん「理学療法士」は知ってますよね?歩くようにリハビリを手伝う職種的な。作業療法士っていまだにどんな職種か理解されていない悲しい職種です。僕も他人に説明するとき困りますもの

作業療法士は結論から言うと、”生活”をリハビリする職種です。例えば、一度入院してから足が不自由になってしまった。ベットからトイレまでの移動が難しくなった。という方がいます。

尿意を感じたからトイレに行く。これって生活の一部ですよね?

この方の問題点は、

足が不自由なので、トイレまでの移動に不安がある。転ぶかもしれない。そもそも歩くのがあぶなかったら、立っているだけでもふらつくのでは?じゃあズボンの上げ下ろしはダイジョブなの??

トイレをすませるまでの工程を細分化するともっともっと行動しているものです。作業療法士はここに挙げた、トイレまでに安全にいけるようになるためのリハビリを提供する仕事です。伝わるかなー、伝わらなかったらコメントしてください;;

そのほかにも、寝返り、着替え、食事、調理、洗濯、買い物、運転、趣味活動といった生活全般に作業療法は応用的に関われます。

ここまでいってなんとなく理解できました?僕も書きながら思いましたが、ほんとに説明しずらい職種だなと再認識しました 


いたしん は格ゲーマー

丁度去年の2月くらいからずっとはまってます。小学校の頃もストリーとファイターをぽちぽち遊んでましたが、別にうまくなかったです。ゲーセンでも100円いれるかいれないかくらいで、別に好きではありませんでした。

ただ去年の2月に発売された「ドラゴンボールファイターズ」これにどちゃくそハマってしまい、現在では格ゲーの大会に出たりしてます。嫁は泣いてます。

格ゲーって、ゲーセンにあるような、レバーのついたガチャガチャするやつありますよね?


あけこん

こういうのです。僕はこれ、左手の中指と薬指の間をすりむけるタイプでした。いわゆるゲームのコントローラだと格ゲーでは戦えません。0,01秒の世界なのでボタンの反応遅延は、死ぬことと同義語です。

ただ皮がむけるのは仕事にも支障をきたすので

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こういったものを僕はつかってます。hitbox というやつです。

めちゃくちゃスタイリッシュでかっこいいですね。格ゲーマーでもこれを使う人はほとんどいません。僕の周りではみたことないです。


いたしん は本を読むのも好き


これは母親から教育されて小学3年生くらいから、結構活字の小さめの本を読まされていた影響が強いと思います。思い出に残っているのではロアルド・ダールのチョコレート工場の秘密です。近年ジョニー・デップが演じた「チャーリーとチョコレート工場」

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の原作ですね。大人になってから映画化したのでガチでびっくりしました。

ちなみに僕が読書家というのは家族以外に知る人はいません。墓場までもっていきます。

ただ最近はビジネス書を読むことが本当に増えてしまいました。そのあたりは別の記事で書こうと思ってます。


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