松村沙友理篇 制作日記No.35
2021年5月19日(水)
お疲れ様です。いたがきブログです。
乃木坂46メンバーの卒業後を妄想した短篇小説を書いています。
現在は松村沙友理篇を執筆中で、完成した所までを無料で公開しています。
#振り向けば青春 略して #ふりはる
今日はもう、ただの日記です。
忙しい方は読み飛ばしちゃってください。
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今日は昼過ぎに起きて、
録画していた『大豆田とわ子と三人の元夫』で洗練された会話劇を浴びて、
録画していた『珈琲いかがでしょう』で中村倫也を摂取して、
radikoのタイムフリーで『アルコ&ピース D.C.GARAGE』を聴いて、
源くんが日村さんに贈った10年分のバースデーソングをYouTubeでしみじみ聴いていたら、源くんとガッキーが結婚を発表しました。
ここ数時間は、期間限定で公開されている東京03の長尺コントをぶっ続けで観ています。めちゃ面白いっす。
小説の進捗状況はといいますと、進捗度0.01%ですね。
執筆は1ミリも進みませんでしたが、がんの情報が集約されたPDQ®というサイトで支持療法と緩和ケアについてちょっくら調べてました。
支持療法(緩和ケア)とはざっくり言えば、がんそのものの治療ではなく、症状や薬の副作用を緩和する治療のことです。
作中で〈男性〉のがんが進行していく様を〈男性〉視点で表現するためには、具体的にどういう症状が出てどういう治療がされるのか知っておかなきゃいけないので、そのための情報収集ですね。
こうして振り返ってみると、無駄にした時間がボディーブローのように効いてきますね。
この制作日記は、僕が20年患ってきたサボり病のリハビリなのかもしれません。
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東京03の期間限定で見れるコントは5月30日までらしいので気をつけてね。
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では、また後ほどお会いしましょう。
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