制作日記No.256〈セルフハンディキャッピング〉
2024年1月18日(木)
お疲れ様です。板風炉です。
乃木坂46メンバーの卒業後をテーマに、僕の妄想を短篇小説集にしようと企んでいます。
タイトルは短篇小説集『振り向けば青春 ~あの後の彼女たち~』です!
(略して #短篇小説集ふりはる )
テスト勉強をやらなきゃと思ったら、なんだか急に部屋が散らかって見えて、部屋掃除を始めてしまったことがありませんか?
やらなきゃいけないことがある時に他のことをやってしまうのは、目標を達成できなかった場合の自分への言い訳を無意識に作ろうとするからだそうです。
僕はいま、明日提出のレポートをやらなきゃいけないのですが、そう思うとなんだか急に日記が書きたくなってきました。見せてやる、これが俺のセルフハンディキャッピングだ!デュエル、スタンバイ!
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▼フォロバ問題
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noteにおいて僕は、自分の投稿に反応してくれた又はフォローしてくれたアカウントを無条件にフォローバックしています。現状、アカウントをフォローするのにそれ以外の判断基準はありません。
noteのアカウントは読者であると同時にライター(発信者)でもある場合が多いと思われます。ならば積極的にアカウントをフォローして、フォローされたら積極的にフォローバックする文化を作れば全員にとってWin-Winじゃないでしょうか。このような考えをひとつの記事にまとめ、僕のアカウントページのトップに表示されるようにピン留めしています。
こいつ↓
しかし、最近ちょいと問題が起きていまして、、、
ある時、宝くじの当たり予想の記事を投稿をしているアカウントにフォローされまして、僕はマイルール通りそのアカウントをフォローバックしました。
そしたら、似たようなアカウントが続々と僕をフォローしてきまして、律儀にフォローバックしているうちに僕のフォロー欄が宝くじの予想屋だらけになってしまいました。
おそらくですけど、生成AIで記事を量産して、アカウントも大量に作って(マジで似たようなアカウントが大量にある)、有料記事で稼いでるんだと思います。
これはさすがにフォローする意味あんまないよなぁ、だって相手AIだし。と、思いつつ、フォローするかどうかに僕の思想を反映させてしまうと、これまで守ってきたルールの意義が揺らぎかねない。
どうしたもんかいのー。
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生成AIおそるべし。
では、また後ほどお会いしましょう。
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