松村沙友理篇 制作日記No.41〈肺がんオヤジのブログ②〉
2021年5月25日(火)
お疲れ様です。いたがきブログです。
乃木坂46メンバーの卒業後を妄想した短篇小説を書いています。
現在は松村沙友理篇を執筆中で、完成した所までを無料で公開しています。
#振り向けば青春 略して #ふりはる
今日も一日、とある肺がん患者さんが書いていたブログを読んでました。
詳しいことは昨日の記事で話したので、本日はただの日記です。
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▼昨日に引き続き...
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昨日の日記でお話しした、とあるオヤジの肺がん闘病ブログを引き続き読んでいます。
「副作用でこんな症状が起きています」とか、「なかなか誰にも言えないけど、本当はこんなことも思っています」などなどを素直に書いてまめに更新してくれているお陰で、読んでいるうちにがん患者の行動と思考が自然にインプット出来るようになっています。
(#本当に感謝です)
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▼緩和ケアの実際
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がんに関するサイトでは「緩和ケアは、がんだと分かったその時から受けることが出来る」と書いてあります。
しかし、実際は人手や設備の関係で緩和ケアを受けられるのは終末期の患者に限られてしまっているらしいです。
この事はオヤジのブログを読んで知りました。
オヤジさんもこの問題に対して戸惑いや疑問を抱き、それを綴っておられます。
(#数年前と現在では状況が変わっているかもしれませんが)
記事を全部読み終わったら、また改めて思ったことをまとめてみます。
実際のがん患者のリアルな声を執筆中の小説にどう活かすか、どこは物語として割り切るのかという話になると思います。
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ちなみに今日は西野七瀬さんの誕生日だったらしいっす。
なあちゃん主演の『電影少女』めっちゃイイよね。
おまえのいいとこひとつめーっけ
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では、また後ほどお会いしましょう。
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