3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ

毎日コラム生活97日目。
こんにちは！The.Itackworks棚林です。

記念すべき100回投稿が次第に近づきちょっとずつ胸が高鳴っているこの頃なのですが、今日気付いた。このままいくと僕が100回目の投稿することになるじゃん。全然それでも良いけど記念すべき100回目を誰が飾るかは一回メンバーで相談したいなあ。お楽しみに！

まあそんな感じでやっておりますけれども、ぼくはというと最近まで仕事が結構忙しくて身を削る日々が続いている。まあもっと上を見ればきりがないしもっと頑張っている人がいるので大きな声では言えないのだが。
とはいえそんな中でも仕事の合間にちょっと手が空くこともあり、そんなときは雑務をしながら同僚とくだらない話をすることが多い。先日ある日、激務の疲れからか仕事中に手が空いたときに「テーマを決めてブランキージェットシティが言いそうな歌詞にする」ゲームをした。（仕事のスマホにブランキーが入っていたたことがきっかけでお互いブランキーにハマっている）

※あくまで仕事をしながらです。

わかっている。狂っている。
例えばテーマ「自販機」だったら、「この自販機の“あったかい”“冷たい”がどの程度かなんて知らないし、俺にとってそれはどうでもいいことだ。ただそんな自販機のボタンを押すときの俺の心は最高に燃えているぜ」とか「この自販機を壊したときの感情は子供の時に崖から飛び降りたときの気持ちに近い…」とかである。
そして、本家に近いほうが勝ちというルールだ。とはいえジャッチも自分達なので何でもありである。本当にしょうもなく聞こえるが、本人たちは最高に楽しいのでしばらくの間そのはそれで盛り上がった。なので是非みんなもやってみてほしい。とても盛り上がるしオススメである。

話は変わるが個人的にブランキーは「PUNKY BAD HIP」「悪い人たち」「皆殺しのトランペット」あたりがとても好きだ。

ちょっと前までこれからどんな人間になっていきたいかといわれたときに知識，経験を積み博識な人間に成長してくことが理想的な人間像（社会人像）だと思っていたが、確かに博識になっていく事は大事だが、それよりもバカでも自分のやりたいことをやる，自分らしく生きる，信念を貫く生き方をする努力を全力でしている人の方がかっこいいしそうなりたいと最近は思うようになった。
つまりPUNKYに生きるという事だ。

こんな考えにさせてくれたブランキーに出会えてラッキーだなあと思う。社用スマホに音源を入れておいてくれた先代の社員の人にはとても感謝したい。そんな感じの今日この頃でした。

Are you Punky？

以上。棚林でした。