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フィリピン女性との交際のススメ10 FIN.

 こんにちは。日差しが暖かく、ゆったりとした午後となりました。
 今日も、此処へお越しくださり、ありがとうございます。

 今日、このマガジンの最終章となる「ファイナル版」をお届けしたいと思います。
 10本目のラストを飾る今回の記事には、2-8本で書き綴った「メリット」と、
 前回9本目で書いた「デメリット」に関しての「Because」回として、お送りしたいと思います。

 お時間許す限り、お楽しみいただければと思います。

 そして、大変恐縮ですが、今回の記事、後半を有料記事にさせて頂きたく、ご了承いただければ幸いです。

 実は、「Note」に記事を掲載するのが初めてで、この私の書く記事は収益化できるものなのか?というのが知りたいのが理由です。
自身のレンタルサーバーを持ち、ブログを書いてきましたが、「アフェリエイト」と、ノートはどう違うのかを知っておきたいのです。

 インターネットで収益化できる仕事にしていけるのか?が知りたくて、実際のところがどうなのか?を是非、確認したいというところです。

 これからも、もちろん無料で記事をどんどん書いていきたいのですが、和多志の人生の時間も限られており、やはり限られた時間というのをどこに費やしていくべきなのか?というのも捉えていきたいと思います。
 何人かでも、有料記事を読んで頂ける人がいらっしゃるのなら、自身の持っている資産となる「時間」と、今までの人生で貯めて来た「知識」「経験」「資格」を新たなる「Note」にまとめていく原動力にしたいと思っております。
 前置きが長くなりました。では、本題に入っていきたいと思います。



フィリピン女性との交際の先の「結婚」までの道のり


 2-8回目で書いてきた「メリット」としての交際も、9回目で書いてきた「デメリット」につながる可能性を含んでいることを書かせて頂きました。
 フィリピン女性とのお付き合い、そして結婚して、幸せに暮らしている家庭、不幸せになってしまっている家庭、どちらの家庭をフィリピンにいた約2年間の間、見聞きしてきました。
 もちろん、聞いた話しだけでは理解できないし、実際、フィリピンで生活してみて「生活環境がどうであるか?」や、「物価に対して、収入がどれくらいないと生活できないのか?」、また「日本人として現地で暮らすのに何がネックになるのか?」「仕事は続けられるのか?」、最後に「日本人は終の棲家としてフィリピンで一生を終えられるのか?」まで考察してきました。
 その考察を、今回、理由と共に書いていきたいと思います。

 そしてなによりも、今、日本人が直面している「少子高齢化問題」、この問題を「日本国最大の危機」と考えており、まず、解決手段を考え、日本の抱えるこの大問題を早急に(今日からでも)解決していかないと、子孫が少なくなるのではなく、いつの日か「日本人が絶滅」してしまう危険性があるという問題があります。
 ツイッターで、CEOとなったElonMaskが日本の事を危惧してツイートしたことがありましたが、それが、この「日本の少子高齢化」の問題だったのですね。
 内容は「日本の高齢者が亡くなった人数の半分しか新しい命が誕生していない」とのことでした。客観的な見方では、この問題が大きなものだと判断される証拠なのだと思います。
 ここから先ず、解決していく、その手段を是非お読み頂ければと思い、書いていくことに致しました。表現の仕方が「フィリピン女性との交際のオススメ」は、もちろん、少しでも興味を持っていただけたらという工夫でもあるんです。

「フィリピン女性との交際」で、成功しやすい交際相手を見つける。

 自身が今、日本に戻ってきて独身生活を続けている状況で、
「あれ?じゃーなんで、こんな記事を書いているの?」「なぜ、相手は見つけられなかったの?」「それだと信憑性が薄くない?」とおっしゃられると思います。
 そこなんですが、和多志自身、おそらく、此処からお書きする事をマニュアルとして、忠実に実行していたら、今、日本にフィリピン人の嫁さんと再婚して一緒に暮らしていたはずです。「あの時、もう少し自分の感を信じて、行動をしていたら」そう思えることがいくつかありました。
 「チャンス」をいくつか不意にしてしまっています。
 行く手を阻む、そんな「自身を信じきれない弱い心」と、「今までの慣習に従ってアドバイスしてくる、現地在住の諸先輩の日本人」の皆さん。
 それが、今の自身の「結果」です。

 逆に、
 今となっては、和多志は一部の皆さんの「フィリピン先輩」となっているわけです。ですので、是非、「先輩のアドバイスに従って」ください。(笑)

 さて、「フィリピン女性との交際」で、成功しやすい交際相手を見つけるために、以下の行動を行ってみてください。
 そして、この交際相手の「フィリピン女性」を見つけるには条件があります。
 本当は、これを最初にお伝えしておかなければなりませんでした。
 これは、配偶者として最高の女性を自身に迎えるにあたり、「時間」と「投資金」を投下できる人に限定されるということです。

 つまり、「現地に一定期間住んで、じっくり”光る原石”を選択する必要がある」ということです。

 日本国内でも、原石を探し当てることは不可能ではありません。

 ただ、一般人であれば、それは、非常に確率は低くなり、例えていえば、「この山のどこかに金貨を埋めた場所がある、探し当てたらそっくり差し上げるので、探してみますか?」というのと一緒になります。
 
 現地で、「金貨を掘り当てる場所の特定は致します、そこまで行って、スコップなど道具を買う資金と、掘って探す時間を投資してください」
という事です。

 富裕層からのアドバイスをまとめた書籍などに、
 「配偶者がどんな人かで、その後の自身が成功するか、しないか?が決まる」というものがよくありますが、見たことがありますか?

 時として、「家族」は、自身から多額の資産を奪っていく存在になるのか?逆に投資した資産が「何倍にも成って返ってくる存在になるのか」とも言われています。

 子供にかかる資金は未来のことなので、未定な点が多いですが、
 交際して、「結婚する」までに、配偶者となる女性の資質は嫌が様にも分かるはずです。

 そうした意味も含めて、「フィリピン女性との交際に至る過程」はこれから案内する「マニュアル」に従って進めて頂ければと存じます。

① 交際する女性は、現地であっても、日本で知り合う女性であっても、
 歓楽街で知り合う女性とは「お付き合い」するのはいいですが、
 結婚まで進むのはオススメしません。
⓶ 「交際するフィリピン女性」の最適解はCA(キャビンアテンダント)   です。
⓷ 現地で「交際される女性」を探した方が見つかりやすいです。
 時間と貯金がある人は、「語学留学」されるのをオススメします。
 以下で説明します。
④ ⓶でオススメする「交際相手女性の職業」を提示しましたが、今は、  「日本企業の現地法人で働くフィリピン女性」も候補として考えましょう。
⑤ 「結婚するまで」に、相手の意思を確認して、「日本で一緒に住むことができるか?」を条件として確認しておく必要があります。

以下で、①~⑤について解説します。

ここまで、お読み頂いた皆さん、ありがとうございました。
今日も、あなたの大切なお時間を頂き感謝いたします。
 また、いずれかの「Note」でお会いできるのを楽しみにしております。
Masa


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