見出し画像

海自の地殻活動調査船は横須賀へ戻りました

おはようございます、深夜は雷鳴と激しい雨とスマホの
土砂災害警戒情報のアラーム音で起こされてしまいました
伊東上空を発達した梅雨前線の積乱雲集団が北から南へ移動したため
近場で1回だけでしたが落雷も有りました。

天気予報で深夜の0時に傘と雷マークがついていましたので
的中しました。

伊豆半島では梅雨明けをしましたが、当分の間、晴れ間は
ありますが、降る時には豪雨になりやすい気象状態に変わってくるでしょう

こちらは東京のように関東平野部のような平野とは異なり
地形上、半島ということで海に突き出しているため、梅雨入り
梅雨開けも東京とは少し異なります。

雷が鳴ると梅雨入り、再度・鳴ると梅雨明けが明瞭です。

3日ほど伊東にある伊東総監部に横須賀から地殻活動調査船が
伊東湾に停泊をしていましたが、異常がないため
横須賀に戻りました。

ここから見える伊豆大島の右側の沖合いの海底=大室ダシで
熱水200度以上が出ているため、海自も地殻変動調査船を
持っています。

詳細は、火山博士の「えいしゅう博士」さんの解説=大室ダシで
詳しく解説されています。

私は地熱マグマの上=伊豆東部火山群の上に直接、住んでいますので
地震火山などの前兆現象はストレートに出てきます

静岡大学小山先生の伊豆半島の地学、伊豆東部火山群の
大量の噴火口跡はXや他のブログ群でも出しています

南海トラフ・スロークエイクのNHK番組で登場した
常葉大学も先生もこちらです

国が想定している震源域、新しいプレート境界部は
想定している所から東へ約50キロ

生まれつつある新プレート境界部

高知大学・田部井先生・原因は伊豆半島にある

鎌倉で落石もあったため、相模湾のほうも
Xに出したようにそろそろ、地震のひずみエネルギーの
限界を超えてきている所があります。

房総半島沖合い、千葉県南方沖が怪しく、次の震源候補地の
1つになっています。

東京湾や関東地方沿岸部に近い位置にあるため
海洋津波地震ではリスクが非常に高い所です。

大正12年の関東大地震でも壊れなかった海底部
「割れ残り部分」とも言われています

今日は赤色の船=ジェットフォイルが伊東と熱海を
往復しています

午前10時にパン屋さんがオープンなので買ってきます
そのあとは外出してお昼を買ってきます

今日もボブさんは1日、元気と順調で趣味で頑張ります\(^_^)/

ミヤザキロボター=偽バイデンロボターに私は興味がないため
トランプ大統領の新情報しか集めていませんし見ていません。

偽者バイデン・偽者なので、どうでもいいです

クラフトワーク、ドイツ語で「発電所」の意味です

ヤキモイレボリック

バッテリーはドイツ語でもバッテリーです・笑

クという語源、言語がドイツ語では多いです

シュ、ク、ツ、スカンクーツ、ザクトヒヤー、ヤー、シュトールン、

シェ・ダンケシェ

国内も医師、医療の医師が書く患者さんのカルテはドイツ語と文字です

・ピーターミュラー
コマダンツ・ティガー・パンサー






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?