機会損失

寝る前が一番note書ける。
なおこれを書いているのは火曜二コマ目植物保護学第二回目の授業である。何をしてるんだお前は。

昨夜寝る前にいつも通り寝床の中で思考を小宇宙に飛ばしていたのだがその時なかなかの文を思いついたのだが今はめっきりだ。
どうしてブルーライトを浴びたくない時に限って思考が巡るのか、どうしてテスト勉強をしなければならない時に部屋を片付けたりなるのか、人間は謎に包まれている。面白い。

濁点を多く使う人はおじさんだという意見を聞いた。なるほど、yahooのコメント欄を見ていてもこう言った文体の人は多いように感じる。
婆さん夕飯はまだかのう。

最近note投稿をサボった。僕が毎日これを始めるきっかけとなった人は今も短いながらも投稿を続けている。すごいことだ本当に。何かを継続できる人間はその後何をやらせても成功しますからね。逆にすぐ投げ出したり不安定になるような奴はその辺の水たまりに溺れて死にます。人間は10センチの水でも死ねるというし頑張れば水たまりでも可能だろう。

などと言っていたら板書ができなかった。
やはりこういう時にiPadを持っている人間が勝つんだろうな
僕がもしお金持ちになったら道ゆく孤児にApple Pencilのペン先を配ってノーベル平和賞を取ろうと思う。応援してくれ。

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