
チラシに使うアー写・・・
奏者の皆さんはイベントごとに適当にアー写を業者に提出してるってことは有りませんか?僕も見に覚えがあるのでなんとも言えませんが・・・
今回はデザインする側にとって思うであろうことを書いてみます。
なにかの情報の足しになれば幸いです。
今回迷ったのは各奏者のアー写の光加減と距離感でした。
四季をテーマとしたのでカラーリングとかは適当にすぐ決まったんですが、僕にはレタッチ技術(光の当て方とか)はそんなにないのでアー写の統一性が出せなくて申し訳なかったりします。
まあ、時間もなかったのですが・・・
(昨日デザインしただけ)
僕には世にあるお洒落できらびやかなフライヤーのようには出来ないので、奏者自らがアー写から放つ素敵オーラを利用させてもらってます。
コンサートのフライヤーでは奏者自身ほど、説得力のある素材は他にないんです。なんでかというと、お客さんは音楽じゃなくて「人」を聞きに来る人が大半だから、じゃないでしょうか?(憶測)
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