埼玉県の県道標識(ヘキサ)をひたすら撮る。
変な趣味を始めたきっかけについて少し語っていいですか。
まず、変な趣味を始めたきっかけについて少し語っていいですか。
幼かった頃からヘキサ集めに興味があったわけではありませんでした。旅を始めた高校生の頃は、道の途中に、なんか変な形の標識があるな〜ってくらいの感覚でいつも見てました。旅の回数が増えるにつれ、珍しい地名が書かれた県道標識を見ると、物珍しさについ写真を撮ってしまうことが多かったんです。それが、たまたま僕の出身地の茨城県ではヘキサの補助標識に書かれている場合が多かったので、それがヘキサ集めにつながるきっかけになったんじゃないかなと思います。ちなみに、茨城県の県道ヘキサの写真はまた別の機会に載せる予定です。
この趣味は埼玉県に引っ越してからも続いています。とは言っても、引越してから間もない頃は、知らない場所が多かったので、どこから集めに行けばいいか戸惑っていましたが、近所からどんどん巡ることによって、1年半経った今では、全部とは言えずとも、ほぼ埼玉県全域のヘキサを集めることができました。残りのヘキサについては、収集が困難そうなものも含まれたりするので、ゆっくりと集めに行こうかなと思います。
現時点で収穫済のヘキサ一覧
この投稿では、今まで集めてきたヘキサの写真です。コメントには路線について書いていますが、全線走破しているわけではないので、事実と若干違っている場合がありますのでご了承ください。早速始めたいところですが、その前に埼玉県で設置されているのはどういうヘキサか紹介します。
タイプについて
〜埼玉県は全部で5タイプ存在する〜
埼玉県の場合は、県道標識(ヘキサ)が路線上に存在する路線と存在しない路線があります。特に停車場線系路線は設置されていないことが多いので、埼玉県全体のうちの県道ヘキサ設置率はそんなに高くないといえるでしょう。しかし僕の場合、ヘキサがない路線をそのままスルーせずにどうにかして全ての路線の風景を撮影したいという思いがあったので、何かしら路線番号や路線名など、その道が埼玉県道であることが分かるようなものを使って撮影できないか、研究することにしました。そして、僕が独自に分類してみたところ、次の5つのタイプに分けることにしました。
タイプA…フルスペックのヘキサ。県道番号、路線名、地名が揃ったものがある。
タイプB…フルスペックヘキサはなくとも、卒塔婆がある。または、路線内にある青看板にヘキサがある。
タイプC…ヘキサも卒塔婆もないが、県が管理している路線の街灯に路線番号が書かれている。(管理番号不一致は不可)
タイプD…路線上には何もないが、他路線に設置された青看板にヘキサや路線番号が書かれている。
タイプE…なんにもない…。
このような方法で集めていった結果、現在までに350路線中327路線(全体のうち93.4%)を撮影しました!まだ撮れていない路線は撮影次第、随時掲載予定ですのでお楽しみに!
凡例
タイプ:上記のうち、どのタイプに当てはまるか僕の采配で判定します。
撮影日:撮影した日付です。
撮影地:撮影した場所です。
アクセス方法:僕が訪れた際の交通手段です。
コメント:僕が知っている限りの情報です。
それでは埼玉県道コレクション、スタートです!
主要地方道編(緑色の県道)
主要地方道(1号〜10号)
タイプ:A
撮影日:2022年1月10日
撮影地:さいたま市緑区
アクセス方法:自転車
コメント:さいたま市から大宮市を結ぶ県道。ずっと片側2車線でとても広い県道。第二産業道路の南側部分。かつての路線名は「川口大宮線」「柳崎大宮線」で昔は起点と終点が逆だった。元々は一般県道だったので、街灯に書かれている路線管理番号がたまに「149」と書かれているものもあったりします。険道としても有名な旧道があって、そちらにもヘキサが設置されています。
タイプ:A
撮影日:2021年10月11日
撮影地:さいたま市大宮区
アクセス方法:自転車
コメント:昔の国道16号線。片側1車線、かつて国道だったとは思えないくらいずっと混んでいる。川越周辺と春日部周辺を行き来できる便利なルートではあるけど、歩道や路側帯が狭く、信号も多いので、チャリだと走りづらく感じるかもしれない。
タイプ:A
撮影日:2021年10月11日
撮影地:上尾市
アクセス方法:自転車
コメント:さいたま市から久喜市(旧栗橋町)を結んでいる、片側2車線の広い道路。実は、さいたま市内では単独区間が存在せず、国道17号からの交点からずっと国道16号と重複している。ほとんど平坦なので、チャリでも走りやすい。
タイプ:A
撮影日:2021年10月4日
撮影地:所沢市
アクセス方法:自転車
コメント:新宿から所沢市を結んでいる越境路線。東京都をメインで通っている。新宿から田無町までは「青梅街道」となっていて、片側2〜3車線くらいのとても広い道路になっている。田無町から所沢市終点までは「所沢街道」と呼ばれていて、こっちは片側1車線の控えめな幹線道路になっている。
タイプ:A
撮影日:2021年10月11日
撮影地:さいたま市見沼区
アクセス方法:自転車
コメント:さいたま市から久喜市(旧菖蒲町)まで結んでいる路線。第二産業道路の北側部分。上尾市までは、片側2車線の広い道路だけど、上尾市から終点までは、片側1車線になってさらに右左折して進むジグザグルートが伊奈町にある。終点側に狭隘なかつての旧道が存在していて、2022年時点でもヘキサが存在している。
タイプ:A
撮影日:2022年7月20日
撮影地:所沢市
アクセス方法:自転車
コメント:川越市から所沢市まで結ぶ「かわとこ線」。片側1車線で信号が多く、踏切も通過するため、よく渋滞する。かつては、路線の一部が、所沢から狭山方面に向かう道としても使われていたが、近くを通る県道126号が開通してしまい、役目を奪われてしまった残念な1桁県道でもある。
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:羽生市
アクセス方法:自転車
コメント:栃木県佐野市から群馬県を経由して、行田市に辿り着く、3県をまたぐ越境路線。周りには田園風景が続いている。
タイプ:A
撮影日:2021年10月20日
撮影地:入間市
アクセス方法:自転車
コメント:川越市から入間市を結ぶ片側1車線の路線。沿線には茶畑が多く存在するため、「茶つみ通り」とも呼ばれている。元々一般険道として指定されていた路線でもあるため、歩道や路側帯が狭かったり、起点側には狭隘区間も存在している。(多分、狭隘区間がある理由としては、かつて県道336号の単独区間として指定されていて、現在と昔では起点が違うからではないかと思う。)
タイプ:A
撮影日:2022年2月14日
撮影地:加須市
アクセス方法:東武日光線柳生駅から徒歩20分くらい?
コメント:日本で唯一4県(栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県)を跨いで栃木県佐野市から茨城県古河市まで結ぶ県道。かつては、一部国道354号と重複しながら4県を跨いでいたが、国道がルート変更したことによって、ついに単独区間だけで4県跨げてしまったヤバい県道。県境を合計6回も跨いでいるところも、また面白いところ。
タイプ:A
撮影日:2022年11月26日
撮影地:松伏町
アクセス方法:自転車
コメント:春日部市から松伏町を結ぶ路線。全線片側1車線。中川と大落古利根川に挟まれながら、春日部市と松伏町の住宅街を貫いて行く道。
主要地方道(11号〜20号)
タイプ:A
撮影日:2022年1月19日
撮影地:小川町
アクセス方法:八高線、東武東上線小川町駅から確か徒歩30分くらい?
コメント:埼玉県内で自転車道を除けば最長の路線。熊谷市から小川町を通って秩父市に至るが、単独区間は、熊谷市から横瀬町までで、秩父市内に単独区間がない。小川町内で国道254号と重複する。東秩父村・横瀬町間にある定峰峠区間は、道が狭くてすれ違いが難しい。
タイプ:A
撮影日:2021年9月29日
撮影地:川越市
アクセス方法:自転車
コメント:川越市から久喜市(旧栗橋町)に至る、埼玉県の南西部と北東部を結んでいる長い路線。ほぼ全線にわたって片側1車線であり、交通量が多い。さらに、途中には圏央道桶川加納インターチェンジがある。また、埼玉県内でも数少ない国道17号を一つの交差点で交差通過する路線の一つでもある(17号バイパスも貫いている路線は、12号の他に2号、66号、259号のみとなる)。通称川栗線。
タイプ:A
撮影日:2022年12月31日
撮影地:長瀞町
アクセス方法:秩父鉄道野上駅から徒歩30分
コメント:群馬県前橋市から高崎市、藤岡氏を経て神流川を渡り、埼玉県内では神川村、本庄市児玉町を経由して長瀞町に至る越境路線。通過市町村が多い。埼玉県内の路線距離はそんなに長く無いけれど、群馬県区間を含めるとおそらく県道11号より長い。
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:深谷市
アクセス方法:自転車
コメント:群馬県伊勢崎市から太田市の西部、世良田を経由してから荒川を渡って深谷市に至る越境県道。また、明るい時間帯に撮影したいです。
タイプ:A
撮影日:2022年7月24日
撮影地:川越市
アクセス方法:自転車
コメント:川越市と日高市を一直線で結び、浦和〜秩父間を行き来するための道として使われることもある重要な県道。ほぼ全区間でJR川越線と並走している。いつも交通量が多い印象がある。
タイプ:E
撮影日:2022年7月12日
撮影地:所沢市
アクセス方法:自転車
コメント:東京都立川市から所沢市を結んでいる路線ではあるが、埼玉県に入る前に都道4号線に飲まれてしまい、結局単独区間がないまま終点に着いてしまう残念な県道。写真は旧道らしき道を撮影。マジでそうであってほしい。4号線のバイパスが全線開通すれば、重複が解除されて16号表示になるかもしれない。
タイプ:D
撮影日:2022年7月20日
撮影地:所沢市
アクセス方法:自転車
コメント:県道16号と同じく、県道4号と県内全線重複のため、埼玉県内に単独区間がない路線その2。しかし、この路線もなんにもないのかなと思いきや、なんと所沢市道内に17号表記の青看板を発見!これは、県道4号の旧番号が17だったからそれがそのまま残っている。どっちにしろ17号であることは間違いでもないから、どうかこの青看板だけは、そのまま残っていてほしい。路線内の街灯にも17と書かれたものもあったけど、個人的にはこの写真が気に入ったのでタイプDとして判定。
タイプ:E
撮影日:2022年7月14日
撮影地:本庄市
アクセス方法:高崎線本庄駅からレンタサイクル15分くらい
コメント:またもや吸収されて存在感ゼロになってしまった県道その3。群馬県伊勢崎市内で国道462号と合流してそのまま終点に向かう路線。ただ、国道462号が新坂東大橋に切り替わる際、本庄市内のルートも変更されているから、国道だけ解除して県道18号をそのまま指定しっぱなしにすることもできたのではと思ったのだけれど、今からでも再指定できないかな…?笑 写真は国道462号の旧道の街灯に書かれた路線管理番号を撮影。
タイプ:A
撮影日:2022年11月26日
撮影地:松伏町
アクセス方法:自転車
コメント:越谷市から千葉県野田市に至る越境路線。大半が片側1車線ではあるが、越谷市松伏町内での渋滞緩和のため、近年ではバイパス道路を作り始めている。
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:行田市
アクセス方法:自転車
コメント:栃木県足利市から群馬県邑楽町を経由して行田市に行き着く3県を跨ぐ県道。埼玉県内では、見沼代用水に沿って南下している。
主要地方道(21号〜30号)
タイプ:A
撮影日:2022年7月2日
撮影地:三郷市
アクセス方法:自転車
コメント:三郷市から松伏町を江戸川に沿って結ぶ路線。起点より南側に向かえば、葛飾区へアクセスすることもできる。
タイプ:A
撮影日:2022年7月14日
撮影地:上里町
アクセス方法:高崎線本庄駅からレンタサイクルで30分くらい
コメント:上里町から群馬県藤岡市鬼石まで結ぶ越境県道。群馬県区間はほんの僅かでほぼ埼玉県内がメインの県道。大雨の中で撮影。
タイプ:A
撮影日;2022年7月14日
撮影地:上里町
アクセス方法:高崎線本庄駅からレンタサイクルで30分くらい
コメント:群馬県藤岡市から本庄市を結ぶ越境路線。県境にある神流川を渡る区間だけ国道254号と重複する。これも大雨の中撮影。
タイプ:B
撮影日:2022年6月2日
撮影地:所沢市
アクセス方法:自転車
コメント:東京都練馬区から所沢市を結ぶ路線。起点側は「目白通り」でもある。東京都内ではだんだん細くなっていき、最終的に一方通行になっている区間もある、ツッコミどころの多い路線。埼玉県内でも一部狭隘区間が存在している。以前はタイプAのヘキサも存在したが、新道開通してから旧道に建てられていたヘキサが2021年6月に撤去され、絶滅した。せめて、地名が同じやつとかは、新道に移し替えてほしかった。今、個人的に最もヘキサが復活してほしいと思う路線である。
タイプ:B
撮影日:2021年3月26日
撮影地:新座市
アクセス方法:自転車
コメント;東京ドームがある飯田橋から石神井公園の近くを通って新座市に至る越境県道。ほとんどの区間が東京都内。東京都内では、「早稲田通り」、「旧早稲田通り」とも呼ばれているが、道が狭いところもあって、中には一方通行区間も存在している。保谷駅周辺に至っては路線が西武池袋線によって分断されてしまっている。埼玉県内では、ずと片側1車線で歩道も整備されているが、区間が短いとはいえ、フルスペックヘキサを設置できるような十分なスペースがあ理想ではあったが、なぜか設置されていない。
タイプ:A
撮影日:2022年11月26日
撮影地:杉戸町
アクセス方法:自転車
コメント:茨城県境町から千葉県を経由して杉戸町を結んでいる3県越境路線ではあるが、起点から千葉県野田市まで千葉県道17号と重複するため、茨城県内に単独区間がない。
タイプ:A
撮影日:2022年4月13日
撮影地:鴻巣市
アクセス方法:自転車
コメント:東松山市から鴻巣市に行き着く路線。途中には荒川を渡るが、この路線の付近に川幅日本一の地点があり、荒川を渡りながら川幅の長さを実感できる場所でもある。
タイプ:A
撮影日:2021年10月20日
撮影地:飯能市
アクセス方法:自転車
コメント:東京都青梅市から飯能市を結ぶ越境県道。埼玉県内では、高台になっている美杉台地区周辺に少し急な坂道区間があるが、道の状態はとても良く、県内全線軽快な片側1車線になっている。
タイプ:A
撮影日:2021年3月24日
撮影地:三郷市
アクセス方法:自転車
コメント:草加市から千葉県流山市に至る越境県道。県境の江戸川に架かる流山橋は渋滞スポットの名所になっていて、日中いつも渋滞している。通勤帰宅ラッシュ時には車が停滞していることもあり、近隣住民の不満の一つにもなっている。
タイプ:A
撮影日:2022年1月19日
撮影地:小川町
アクセス方法:小川町駅から徒歩15分くらい
コメント:飯能市から寄居町を結ぶとても長い県道でほぼ八高線に沿うルートになっている。小川町から寄居町まではほぼ国道254号と重複している。
主要地方道(31号〜40号)
タイプ:?
撮影日:????/??/??
撮影地:???
アクセス方法:?????
コメント:撮影したらコメントします。
タイプ:A
撮影日:2021年4月20日
撮影地:鴻巣市
アクセス方法:自転車
コメント:鴻巣市から羽生市を結ぶ県道。歩道が狭いところがある。田園風景を貫く路線。
タイプ:A
撮影日:2022年4月13日
撮影地:吉見町
アクセス方法:自転車
コメント:東松山市から桶川市を結ぶ路線。終点部分は、圏央道の立派な側道になって国道17号に向かうが、国道にぶつかった所で終点かと思いきや、南に重複して県道12号にぶつかった所が実は終点。
タイプ:A
撮影日:2021年3月24日
撮影地:草加市
アクセス方法:自転車
コメント:さいたま市浦和区から草加市を結ぶ路線。起点から浦和駅の駅前通りとして道路が広くなっているが、浦和駅を通過してからいきなり一方通行区間になるというギャップが面白い狭隘険道。浦和駅周辺再開発のために周辺に大きなバイパス道路らしきものができているにもかかわらず、いまだに狭い道が指定されているどころか、一部区間では分断されているところもある。南浦和駅付近にも一方通行狭隘区間がある。
タイプ:A
撮影日:2021年10月11日
撮影地:さいたま市大宮区
アクセス方法:自転車
コメント:川口市から上尾市を結ぶ「産業道路」。川口市内の一部や、大宮駅周辺など一部だけ片側2車線道路になっている。意外と緩やかな上り坂下り坂のアップダウンが多い。
タイプ:A
撮影日:2021年3月25日
撮影地:朝霞市
アクセス方法:自転車
コメント:東京都西東京市保谷町から志木市を結ぶ越境県道。全線片側1車線、歩道はちょっと狭い。意外と交通量が多い。川越街道からのアクセスが分かりづらい。
タイプ:A
撮影日:2022年10月25日
撮影地:小鹿野町
アクセス方法:西武秩父駅からレンタサイクで…結構走った。
コメント:皆野町から小鹿野町、旧両神町を経由して秩父市(旧荒川村)に至る長い路線。起点から県道270号に合流するまでは、センターラインのない道が続いている。そこから先は、ほとんどずっと片側1車線。現役素掘りトンネルの双神トンネルがある。周辺にバイパス建設の工事が進んでいるので、賞味期限は短い。
タイプ:A
撮影日:2021年4月20日
撮影地:鴻巣市
アクセス方法:自転車
コメント:加須市から鴻巣市に至る全線片側1車線の路線。ずっと、平坦な道。起点側の加須市内では、国道125号のバイパスができると、かつての国道だった旧道がこの路線に統合された。その影響で、国道122号と2回交差している。
タイプ:A
撮影日:2021年9月29日
撮影地:川越市
アクセス方法:自転車
コメント:川越市から坂戸市を経由して毛呂山町に至る長めの路線。川越の蔵の街を南北に貫いているメインストリート(「仲町」交差点〜「札の辻」交差点)は、実はこの路線の一部。鶴ヶ島市と坂戸市内では、旧道とバイパスの2つのルートに分かれている。
タイプ:A
撮影日:2021年6月2日
撮影地:新座市
アクセス方法:自転車
コメント:さいたま市浦和区から東京都東村山市まで続く越境県道。秋ヶ瀬橋を経て荒川を渡る。志木駅南口側のメインストリートにもなっている。志木駅から終点までは、「志木街道」とも呼ばれている。
主要地方道(41号〜50号)
タイプ:A
撮影日:2022年6月22日
撮影地:越生町
アクセス方法:越生駅から徒歩1時間弱?
コメント:東松山市から越生町を結ぶ路線。かつて終点付近がセンターラインのない狭隘区間が存在したが、県道30号バイパスが完成したことによって、終点が変更され、全線片側1車線道路になった。旧道には今でも青看板にヘキサが残っていたりする。
タイプ:A
撮影日:2022年11月26日
撮影地:春日部市
アクセス方法:自転車
コメント:松伏町から春日部市(旧庄和町)を経由して千葉県野田市(旧関宿町)に至る越境県道。県道21号の後を継ぐように江戸川沿いを北上している。越境県道ではあるが、埼玉県内で県道26号と合流するため、千葉県内に単独区間が存在しない。
タイプ:A
撮影日:2022年7月26日
撮影地:小鹿野町
アクセス方法:西武秩父駅からレンタサイクルでめっちゃ走った。
コメント:皆野町から秩父市(旧荒川村)を結ぶ路線。県道37号よりは距離的にショートカットしている。元々一般県道だったこともあって、狭隘区間が非常に多い険道でもある。場所によっては、もはや林道のような状態。もしかしたら、完走時間が県道37号とあまり変わらないかもしれない。
タイプ:A
撮影日:2022年10月25日
撮影地:皆野町
アクセス方法:西武秩父駅からレンタサイクルでだいたい1時間くらい
コメント:秩父市から本庄市(旧児玉町)に至る長い路線。山間部を中心に走っているので起伏がそこそこある。センターラインがないところもあるが、交通量がそんなに多くなかったりするので、特に険しい道というわけではない。
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:深谷市
アクセス方法:自転車
コメント:本庄市から熊谷市(旧妻沼町)に至る路線。利根川の南側をずっと走っている。ずっと片側1車線。安定した平坦な道。
タイプ:A
撮影日:2022年6月8日
撮影地:加須市(旧北川辺町)
アクセス方法:自転車
コメント:加須市から加須市(旧北川辺町)を結ぶ路線。ぶっちゃけ加須市街から利根川を越えるための道。北川辺町は平成の大合併で加須市に統合されたが、この路線の名前が変わることはなかった。
タイプ:A
撮影日:2022年4月13日
撮影地:滑川町
アクセス方法:自転車
コメント:深谷市から東松山市を結ぶ長い路線。東松山インターの近くにこの路線のバイパスがあって道がとても広い。
タイプ:A
撮影日:2021年10月11日
撮影日:さいたま市岩槻区
アクセス方法:自転車
コメント:越谷市からさいたま市岩槻区に至る路線。周辺には畑がたくさん広がっている。岩槻市はさいたま市に統合されたが、この路線名が変わることはなかった。
タイプ:A
撮影日:2021年10月11日
撮影地:越谷市
アクセス方法:自転車
コメント:東京都足立区から越谷市まで至る越境県道。昔の国道4号線が降格してそのまま県道に指定された路線。国道から指定解除された今でも「日光街道」と呼ばれていて、草加松原など旧街道らしいい景色もところどころ残っている。足立区区間はほんの僅かで、ほとんどが埼玉県区間になっている。
タイプ:A
撮影日:2022年6月28日
撮影地:狭山市
アクセス方法:自転車
コメント:所沢市から狭山市まで繋いでいる路線。西武新宿線の近くをずっと走っている。途中には、自衛隊入間基地がある。
主要地方道(51号〜60号)
タイプ:A
撮影日:2021年6月1日
撮影地:川越市
アクセス方法:自転車
コメント:川越市から上尾市を結ぶ県道。川越氷川神社の目の前を通っている。入間川と荒川を連続2本の橋で越える道でもある。
タイプ:A
撮影日:
撮影地:越谷市
アクセス方法:自転車
コメント:越谷市から千葉県流山市に至る越境県道だけど、県境手前の江戸川で県道29号と重複しているため、千葉県内の単独区間がない。現在、渋滞が激しい流山橋の北側に新橋を作る計画があり、その橋が開通すれば、千葉県内の単独区間ができるかもしれない。越谷レイクタウンの近くを通っている。
タイプ:?
撮影日:????/??/??
撮影地:???
アクセス方法:?????
コメント:孤立しすぎて、いつ行こうか計画を悩ます県道です。ほんとにどうしよう。
タイプ:A
撮影日:2022年7月2日
撮影地:八潮市
アクセス方法:自転車
コメント:千葉県松戸市から東京都葛飾区を経て草加市に至る3都県を跨ぐ越境路線。大部分が埼玉県区間。道路の拡張工事が進んでいて埼玉県内はほぼ全線が片側2車線になっている。
タイプ:A
撮影日:2021年3月26日
撮影地:所沢市
アクセス方法:自転車
コメント:所沢市から東京都武蔵村山市を経て東京都立川市に至る路線。途中には周辺に西武球場と西武ゆうえんち、多摩湖と狭山湖がある。多摩湖と狭山湖付近の狭山丘陵エリアは起伏とカーブが多く、もはや山道になっている。ゆったりとしたドライブやサイクリングをするにはちょうどいい道。
タイプ:A
撮影日:2021年5月11日
撮影地:三芳町
アクセス方法:自転車
コメント:さいたま市大宮区からふじみ野市を経由して所沢市に至る道。起点から国道17号新大宮バイパスまでは片側2車線、他は全て片側1車線。大宮区内は信号が多いので渋滞しやすい。ふじみ野市、三芳町の校上の多い地域を通って、所沢市に入ると航空記念公園の近くをとって終点に向かう。
タイプ:A
撮影日:2021年9月17日
撮影地:さいたま市西区
アクセス方法:自転車
コメント:さいたま市浦和区から鴻巣市へ至る約32kmの長い県道。国道17号や中山道に並行しているので、バイパスとして使える路線かと思いきや大間違い!途中には看板もなしにいきなり右左折するところや、急にただの住宅街の路地に見える狭い道に入ったかと思えばゴルフ場の真ん中を通らされたりする、迷走狭隘軒先険道である。この道を使って浦和から鴻巣へ向かう人はよほどの変態しかいないと思う。歩道が狭い。
タイプ:A
撮影日:2022年5月7日
撮影地:川口市
アクセス方法:自転車
コメント:東京都台東区から川口市に至る越境険道。全線片側2車線の広い路線。この道路の下には埼玉高速鉄道線が走っている。終点の先は第二産業道路となっている。
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:熊谷市
アクセス方法:自転車
コメント:羽生市から熊谷市(旧妻沼町)を結ぶ路線。県道60号の後を追うように利根川のすぐ南を走り、終点の妻沼に着くと、県道45号に流れ込む。
タイプ:A
撮影日:2022年6月8日
撮影地:加須市(旧栗橋町)
アクセス方法:自転車
コメント:羽生市から加須市外野地区を通って加須市旧栗橋町を結ぶ路線。県道59号の後に続くように利根川沿いを走っている。だいたいは片道1車線だけど、まだセンターラインのない狭隘区間が残っている。歩道が狭い。この路線よりショートカットしたルートで羽生と栗橋を行き来できる県道84号に役目を奪われている状態。
主要地方道(61号〜70号)
タイプ:A
撮影日:2022年6月22日
撮影地:越生町
アクセス方法:八高線、東武越生線 越生駅から徒歩1時間くらい…?
コメント:越生町から飯能市長沢地区に至る路線ではあるが、顔振峠付近で路線が分断されている。複数の林道を経由することによって完走することができる。飯能市側はヘキサがない。写真は大雨の中での撮影です。
タイプ:A
撮影日:2022年9月14日
撮影地:寄居町
アクセス方法:自転車
コメント:深谷市から寄居町を結んでいる路線。撮影した時は深夜10時であまり景色がよく分かんなかったけど、のどかな田園や農業地帯にまっすぐ伸びる路線だったと思う。また明るい時に撮影したいです。
タイプ:A
撮影日:2021年10月20日
撮影地:入間市
アクセス方法:自転車
コメント:東京都青梅市から入間市まで結ぶ越境路線。ずっと霞川沿いを走っている。歩道がほとんどないからヘキサ見つけるの大変そうだなと思ったら、やっぱりすぐにみつかんなくて結構苦労した。埼玉県内で電柱にヘキサがついているのは割とレア。
タイプ:Cかな…
撮影日:2021年10月11日
撮影地:…ヒミツ⭐︎
アクセス方法:自転車
コメント:かつて存在したさいたま市浦和区からさいたま市岩槻区を結んでいた路線。旧岩槻市がさいたま市に飲み込まれたのをきっかけに県道65号に統合され、惜しくも廃線。県道46号が廃止にならなかったのになんでこの路線が廃止になったのかが謎。写真の左側には路線の旧称「浦和岩槻線」の文字が書いてあった痕跡が残っている。他にもこの路線の痕跡はまだまだ残っている。
タイプ:A
撮影日:2021年10月11日
撮影地:さいたま市岩槻区
アクセス方法:自転車
コメント:現在はさいたま市浦和区から幸手市を結んでいるとても長い路線。県道64号と統合する前は「岩槻幸手線」だった。写真は統合前も県道65号だった区間のヘキサを撮影。ほとんど片側1車線だけど歩道が狭いところが多くてサイクリングはちょっとしにくいかな…。
タイプ:A
撮影日:2021年4月20日
撮影地:熊谷市
アクセス方法:自転車
コメント:行田市から東松山市に至る長めの路線。途中、高崎線吹上駅前を通る。東松山市内では国道407号の旧道がこの路線になっている。
タイプ:A
撮影日:2022年7月2日
撮影地:三郷市
アクセス方法:自転車
コメント:東京都葛飾区から吉川市を経由して松伏町に至る越境路線。ずっと中川のそばを走っている県道。平野部で川を眺めながら走ることができる一般道は結構レアかもしれない。吉川市内の新道は広くて走りやすい。
タイプ:A
撮影日:2021年4月23日
撮影地:和光市
アクセス方法:自転車
コメント:東京都練馬区から川口市へと向かう路線。途中には笹目橋(国道17号新大宮バイパス重複)、戸田公園駅があり、その周辺は片側1〜2車線の広い道路になっているが、練馬区内の起点から数百メートルだけ一方通行の狭隘区間が存在するという前線を通すとギャップが楽しめる最高な険道。
タイプ:A
撮影日:2022年8月27日
撮影地:嵐山町
アクセス方法:東武東上線 武蔵嵐山駅から徒歩10分くらい
コメント:深谷市から嵐山町に至る路線。平野部と山間をどちらも通る路線。途中には関越道嵐山小川インターチェンジがある。国道254号のルート変更により、終点が分かりづらくなった。
タイプ:A
撮影日:2021年10月20日
撮影地:飯能市
アクセス方法:自転車
コメント:飯能市から飯能市(旧名栗村)下名栗地区に至る飯能市内で完結する路線。終始入間川のそばを走っている。長閑な山々に囲まれながらドライブやサイクリングを楽しめる路線。
主要地方道(71号〜80号)
タイプ:A
撮影日:2022年10月25日
撮影地:秩父市(旧吉田町)
アクセス方法:西武秩父駅からレンタサイクルで1〜2時間?
コメント:群馬県高崎市から群馬県神流町を経由して秩父市へと至る路線。神流町〜秩父市間は土坂峠を経て行き来できるが、群馬県内の高崎市〜藤岡市間と藤岡市〜神流町間は通れなくなっていて、合計2箇所で分断されている。写真はなかなかお目にかかれない「シルバーゾーン」の標識がくっついている激レアヘキサ。
タイプ:A
撮影日:2022年7月26日
撮影地:秩父市
アクセス方法:西武秩父駅からレンタサイクルで1時間くらい?
コメント:秩父市から秩父市(旧荒川村)に至る秩父市内で完結する路線。そもそも秩父市自体が合併しすぎてめちゃくちゃ広くなったから仕方ない。終始荒川のそばを通っている。ところどころセンターラインのないところもあるが、すれ違いには問題なさそう。
タイプ:A
撮影日:2022年10月25日
撮影地:秩父市
アクセス方法:西武秩父駅からレンタサイクルで30分?
コメント:秩父市から飯能市(旧名栗村)上名栗地区に至る路線。秩父市側では秩父さくら湖のそばを通る軽快な道路になっているが、市町村境の鳥首峠付近は登山道になっているため、分断された険道になっている。秩父市側の通行止め看板の向こうに続く道の廃道感がとてもいい味を出している。飯能市側のヘキサは1箇所だけある。いつかは行ってみたい。
タイプ:A
撮影日:2022年9月3日
撮影地:川島町
アクセス方法:自転車
コメント:川島町から日高市まで続く横に長い路線。川島町の中山地区だけセンターラインのない狭隘区間がある。そこだけ除けば片側1車線の軽快道路。
タイプ:?
撮影日:????/??/??
撮影地:???
アクセス方法:?????
コメント:未撮影路線。周辺は撮影してるのに、なぜかこの路線だけ忘れてた。
タイプ:A
撮影日:2021年4月20日
撮影地:鴻巣市
アクセス方法:自転車
コメント:鴻巣市から川島町に至る路線。突然荒川の土手上を通る軽車道区間が名物になっている。基本的に田園地帯を通る県道。
タイプ:A
撮影日:2022年6月8日
撮影地:桶川市
アクセス方法:自転車
コメント:行田市から蓮田市まで続いている韻を踏んだような響きのいい名前の長い路線。途中にセンターラインのない狭隘区間がいくつか存在する。蓮田の側の県道12号との交点の影の薄さは衝撃的だった。
タイプ:A
撮影日:2022年11月26日
撮影地:春日部市
アクセス方法:自転車
コメント:春日部市から久喜市(旧菖蒲町)に至る路線。県道3号との交差の仕方のクセが強いが、全線片側1車線の軽快道路。終点の近くには、圏央道白岡菖蒲インターがある。
タイプ:A
撮影日:2022年7月27日
撮影地:朝霞市
アクセス方法:自転車
コメント:朝霞市から蕨市を結んでいる路線。起点から50mくらいでいきなり県道109号との重複が始まり、重複が終わったかと思えば、今度はセンターラインのない狭隘区間に突入する。朝霞駅まで辿り着くと、クセの強い急カーブを描いた朝霞陸橋を使って東武東上線を渡る。急カーブ陸橋でさらに勾配8%は情報量が多すぎる。その後はなぜか秋ヶ瀬橋(県道40号重複)まで行って迂回してから荒川を渡って、さいたま市内、戸田市内、蕨市内で右左折を連続してやっと終点に辿り着く軒先険道。おそらく埼玉県内で一番クセの強い険道だと思う。
タイプ:A
撮影日:2021年10月11日
撮影地:さいたま市岩槻区
アクセス方法:自転車
コメント:千葉県野田市からさいたま市岩槻区まで続く越境路線。起点の野田市から県道19号、県道42号と重複しているため、千葉県内の単独区間が存在しない路線。「松伏岩槻線」でもよかったのでは。
主要地方道(81号〜91号)
タイプ:A
撮影日:2021年4月20日
撮影地:熊谷市
アクセス方法:自転車
コメント:熊谷市から寄居町に至る路線。終始荒川の南側をずっと走っている。のどかな田園地帯を走る路線。鎌倉幕府の御家人、畠山重忠公の史跡公園はこの道が一番近い。
タイプ:A
撮影日:2022年7月26日
撮影地:皆野町
アクセス方法:西武秩父駅からレンタサイクルで結構走った。
コメント:寄居町から秩父市に至る路線。国道140号とは荒川を挟んで並行している路線。路線名に含まれる「長瀞玉淀自然公園」とは荒川河川内にある長瀞町の有名な岩畳のことを指している。狭隘区間がわずかに残っている。
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:熊谷市
アクセス方法:自転車
コメント:熊谷市から群馬県館林市まで至る越境路線。群馬県へ向かうには船を使って川を渡る必要がある(赤岩渡船)伝説の険道。たぶん渡航して川を渡る主要地方道は全国で見てもこの路線だけ。
タイプ:A
撮影日:2022年6月8日
撮影地:加須市
アクセス方法:自転車
コメント:羽生市から久喜市(旧栗橋町)に至る路線。撮り直したい…。羽生と栗橋を行き来するならこの路線が一番近い。撮り直したい。羽生インターへのアクセス路線でもあり、片側2車線になっているところもある高スペックな道路。…撮り直したいっ!
タイプ:A
撮影日:2022年11月26日
撮影地:宮代町
アクセス方法:自転車
コメント:春日部市から久喜市に至る路線。だいたい東武スカイツリーライン、東武伊勢崎線のすぐ横を走っている。
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:深谷市
アクセス方法:自転車
コメント:深谷市(旧花園町)から本庄市を結ぶ路線。新幹線停車駅の本庄早稲田駅の目の前を通っているのはこの路線。右左折や重複が多く、ジグザグしたようなルートになっている。
タイプ:A
撮影日:2022年6月8日
撮影地:伊奈町
アクセス方法:自転車
コメント:上尾市から久喜市まで続いている路線。撮った時はもう暗くてあまりよく見えなかったからあまりよく覚えていない。
タイプ:A
撮影日:2021年4月23日
撮影地:和光市
アクセス方法:自転車
コメント:和光市内完結の短い主要地方道。川越街道から外環道の脇を通って和光インターに辿り着いて終わりかと思いきや、住宅地方面に逸れていき、高島平方面に向かう路線。案内なしに右左折するところもあるため、初見ではとてもわかりづらい。
タイプ:Bかな
撮影日:2021年9月9日
撮影地:川口市
アクセス方法:自転車
コメント:川口市内完結の主要地方道。国道122号と川口駅前をつないでいる。産業道路の南端部分でもある。
タイプ:路線内の青看板にもヘキサがあるのでB
撮影日:2022年10月19日
撮影地:さいたま市大宮区
アクセス方法:自転車
コメント:県道2号と大宮駅東口を繋いでいるさいたま市大宮区内完結の県道。路線のいつ部が中山道になっている。街灯は全てさいたま市管轄のため、管理番号の表記は見当たらず…。写真はパノラマ撮影になっています。
タイプ:D
撮影日:2021年4月20日
撮影地:熊谷市
アクセス方法:自転車
コメント:最も大きい番号を背負った熊谷市内完結の主要地方道。国道17号(中山道)と熊谷駅を結んでいる路線。
一般県道編(橙色の県道)
一般県道(101号〜110号)
タイプ:C
撮影日:2022年10月19日
撮影地:さいたま市大宮区
アクセス方法:自転車
コメント:かつて、さいたま市浦和区(旧浦和市)からさいたま市大宮区(旧大宮市)を結んでいた路線。現中山道のルートを基に指定されていた路線でもある。大合併により廃止。現在は県道164号の一部になっている。今でも県道101号の痕跡は色んなところに残っていて、中には廃止する2〜3年前に建てられた街灯もあるので、すぐに痕跡が全てなくなることはないと思う。いや、そうであってくれ。頼む。
タイプ:A
撮影日:2022年7月2日
撮影地:八潮市
アクセス方法:自転車
コメント:越谷市平方から東京都足立区青井3丁目までを結ぶ越境県道。越谷市内の狭隘区間を経たあと、東埼玉道路による分断区間に遭遇する。その後は、片道1車線の軽快道路になるが、東京都になると一気に一方通行並みの狭い道になる。そして、今度は環七通りによって分断され、最後は青井駅の近くで突然プツンと路線が途切れる。初めて東京都区間を偶然発見した時はとても衝撃的だった。
タイプ:A
撮影日:2022年1月10日
撮影地:さいたま市緑区
アクセス方法:自転車
コメント:さいたま市緑区東浦和から川口市安行地区を通り、東京都足立区島根に至る路線。起点の「吉場」は、かつての東浦和地区の地名。わずかに狭隘区間が残る。基本的に片側1車線。
タイプ:A
撮影日:2022年5月7日
撮影地:川口市
アクセス方法:自転車
コメント:川口市から草加市に至る路線だけど、実は途中で東京都足立区内も通過する越境路線。県道58号より東側に右左折するところがあって、目立ちにくいのでめんどくさい。
タイプ:A
撮影日:2022年11月26日
撮影地:さいたま市緑区
アクセス方法:自転車
コメント:さいたま市見沼区東門前から川口市南鳩ヶ谷まで続く路線。ほとんどが国道122号の旧道。本当に国道だったのか目を疑うほど狭い住宅街をすり抜けていく区間がある。川口市内にヘキサが存在しない。探すのしんどかった。
タイプ:A
撮影日:2022年5月7日
撮影地:川口市
アクセス方法:自転車
コメント:東京都足立区江北2丁目から川口市南鳩ヶ谷を結んでいる越境路線。起点部分は一方通行になっているため、起点から車で完走することができない。首都高の高架下区間以外はちょっと狭い道。一方通行以外は片側1車線をなんとか保っている。鳩ヶ谷街道。
タイプ:A
撮影日:2022年5月7日
撮影地:川口市
アクセス方法:自転車
コメント:東京都足立区江北2丁目から川口市末広まで続く越境県道。ずっと片側1車線の道。県道106号と起点が一緒。
タイプ:A
撮影日:2021年10月15日
撮影地:朝霞市
アクセス方法:自転車
コメント:東京都練馬区大泉町から朝霞市に至る越境県道。起点付近は道路の整備が進み、土支田通りに直通できるような道ができたが、新しい道は県道に指定されず、細い道がまだ県道に指定されている。案内なしに右左折を繰り返すため、分かりづらい。朝霞市、新座市だけでなく、和光市の南端も掠めているため、実は県境を3回も跨いでいる。終点付近は朝霞市道の「公園通り」に続く立派な道。
タイプ:A
撮影日:2022年7月20日
撮影地:朝霞市
アクセス方法:自転車
コメント:新座市から和光市を結ぶ路線。かつての国道254号かつ、「旧川越街道」。ずっと川越街道のすぐ北側を並行している。ずっと片側1車線だが、歩道も車幅も狭い。終点は実は東京都内だが、埼玉県内完結の路線として扱われている。だが、終点東埼橋交差点に立っている卒塔婆は東京都管理になっている。
タイプ:A
撮影日:2022年1月10日
撮影地:蕨市
アクセス方法:自転車
コメント:川口市から蕨市に至る3キロ弱の路線。京浜東北線の近くを走っていて、西川口駅と蕨駅へのアクセスに便利。
一般県道(111号〜120号)
タイプ:A
撮影日:2022年1月10日
撮影地:川口市
アクセス方法:自転車
コメント:蕨市から川口市桜町を結ぶ路線。蕨駅から蕨陸橋で京浜東北線をひとっとびして鳩ヶ谷方面へと向かう。僅かに一方通行区間が残っていて、起点方向にしか進めないが、もうすぐ解消予定。鳩ヶ谷市が廃止されるまでの名前は「蕨鳩ヶ谷線」だった。
タイプ;A
撮影日:2021年4月23日
撮影地:朝霞市
アクセス方法:自転車
コメント:和光市から志木市まで結ぶ路線。東武東上線の北側を走っている路線。実は起点は県道109号からだけど、国道254号にこの路線への案内青看板が立っている。
タイプ:A
撮影日:2022年10月15日
撮影地:川越市
アクセス方法:自転車
コメント:川越市から新座市に至る路線。国道254号富士見川越バイパスの北側を並行している。荒川が近い田園地帯を走っている。
タイプ:A
撮影日:2021年9月29日
撮影地:川越市
アクセス方法:自転車
コメント:川越市から越生町まで続く路線。霞ヶ関駅周辺、鶴ヶ島駅周辺を経由しているため、少し遠回りしたようなルートになっている。的場駅、霞ヶ関駅周辺は交通量が多い。
タイプ:A
撮影日:2021年10月11日
撮影地:越谷市
アクセス方法:自転車
コメント:越谷市から八潮市まで結ぶ路線。指定されたのが200年代で割と最近。指定される前から「草加産業道路」という名前がついていて、地元の人から「産業道路」と呼ばれている。全線開通したのも2017年と割と最近の話。
タイプ:A
撮影日:2022年7月2日
撮影地:八潮市
アクセス方法:自転車
コメント:八潮市から三郷市をつなぐ路線。首都高速6号三郷線の側道がそのまま県道になっている。中川を首都高と一緒に渡る便利な道でもある。
タイプ:B
撮影日:2022年1月10日
撮影地:蕨市
アクセス方法:自転車
コメント:蕨駅西口から国道17号(中山道)まで続く路線。蕨陸橋西交差点から終点までは比較的道が新しい。中山道蕨宿本陣跡が近い。
タイプ:D
撮影日:2022年1月10日
撮影地:さいたま市浦和区
アクセス方法:自転車
コメント:北浦和駅から国道17号(中山道)までつなぐとても短い路線。街灯は全てさいたま市が管理。
タイプ:D
撮影日:2021年10月11日
撮影地:さいたま市中央区
アクセス方法:自転車
コメント:中山道(国道17号)から東側へ進み、与野駅をつなぐ短い路線。歩道が広い。終点の位置が諸説あって、中山道が終点だという説と、県道165号交点が終点だと言う説がある。確かに県道165号上に県道119号を案内する青看板は立っているけれど、埼玉県公式の埼玉県道路網図によれば中山道が終点になっているので、多分そっちが有力。
タイプ:B
撮影日:2021年10月11日
撮影地:さいたま市浦和区
アクセス方法:自転車
コメント:さいたま市浦和区上木崎から与野駅まで至る路線。県道1号の旧道をそのまま引き継いで与野駅に向かうようなルートになっている。駅前だけ狭い。あまり知られていないかもしれないけれど、与野駅の所在地は実は浦和区(旧浦和市)。なんとかつての与野市(中央区)に存在しない。だから後から与野本町駅とかができたのかな?
一般県道(121号〜130号)
タイプ:A
撮影日:2021年10月11日
撮影地:さいたま市大宮区
アクセス方法:自転車
コメント:大宮駅からさいたま市桜木町を結ぶ短い路線。終点付近は起点方向への一方通行になっている。路線名にある「大成」とは現存する大成町のことを指しているが、全く面していない。なんで?
埼玉県道122号
・国道122号との混同を防ぐため欠番。
タイプ:C
撮影日:2022年7月24日
撮影地:さいたま市大宮区
アクセス方法:自転車
コメント:かつて、さいたま新都心にたった3年くらいしか存在しなかった県道があったのをご存知だろうか。さいたま市大宮区上落合交差点を起点にし、首都高速埼玉新都心線のすぐ脇を通って、さいたま市中央区(旧与野市)与野大宮大通り交差点を繋いでいた片側2車線の路線であったが、2002年の指定からわずか3年の2005年に廃止。現在は県道56号の一部になってしまった。初めて知った時はネットの検索エンジンになかなかヒットしなかったから痕跡を探すのに結構時間がかかった…。2015年のGoogleストリートビューには、ある場所にかつて存在した青看板に「123」と書かれたヘキサが写っている。興味のある方はぜひ〜。
埼玉県道124号 高速さいたま戸田線
・首都高大宮線のことらしい。撮れるかーっ!。車で行ったとしてもどうせ埼玉県管理の要素がひとつもないから、行く意味もない。
埼玉県道125号
・国道125号との混同を防ぐため欠番。
タイプ:A
撮影日:2022年7月24日
撮影地:狭山市
アクセス方法:自転車
コメント:所沢市から狭山市堀兼を経由して狭山市の中心街方面へ向かう道。県道50号所沢狭山線との混同を防ぐためにこの名称になったんだと思う。全線片側2車線の広い道路で、渋滞が多い近隣の主要地方道から役割を奪い取った道路でもある。歩道の広さも申し分ない。全線開通は2013年で、とても新しい。近隣住民から「狭山線」と呼ばれることもある。ヘキサが狭山市内にしかなく、全てのヘキサの数字に変更された跡があるのは、ヘキサ設置場所の堀兼〜終点区間が、もともと終点から先に伸びる県道397号堀兼根岸線の単独区間として整備されていたからである。そして、この路線が指定されると「397」から「126」に変更された。
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:熊谷市
アクセス方法:自転車
コメント:深谷市から熊谷市飯塚に至る路線。かつての名前は「深谷妻沼線」だった。深谷から群馬県太田市へのアクセスに便利な道。
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:行田市
アクセス方法:自転車
コメント:熊谷市から羽生市を結んでいる路線。かつては国道125号旧道の北部を並行していたが、狭隘区間が多かったために、師弟がどんどん解除されていき、国道125号旧道をこの路線として再指定されるような動きが見られる。その影響で、この県道が羽生市を単独で通過することがなくなってしまった。わけわかんね。
タイプ:A
撮影日:2022年12月3日
撮影地:羽生市
アクセス方法:南羽生駅から徒歩15分
コメント:加須市から羽生市を結んでいる県道。東武伊勢崎線と並行している。国道125号が路線変更したことによってこの路線が加須市内を単独で通過することがなくなってしまった。
タイプ:?
撮影日:????/??/??
撮影地:?????
アクセス方法:?????
コメント:未撮影路線です。
一般県道(131号〜140号)
タイプ:A
撮影日:2022年7月14日
撮影地:上里町
アクセス方法:本庄駅からレンタサイクルで30〜40分くらい?
コメント:本庄市児玉町から群馬県高崎市新町までつなぐ越境路線。県境を越える前に国道17号(本庄バイパス)に合流し、神流川を越えると再び分岐し、終点に向かうようなルート。ただし、群馬県側の国道17号からの分岐点が一方通行のため、終点から起点方向にしか向かうことができない。
タイプ:C
撮影日:2022年7月5日
撮影地:さいたま市北区
アクセス方法:宮原駅から徒歩5分
コメント:高崎線宮原駅から県道164号をつなぐ短い路線。県道164号からは青看板による案内が無いため気付きにくい。
タイプ:B
撮影日:2022年7月5日
撮影地:上尾市
アクセス方法:上尾駅から徒歩15分くらい?
コメント:上尾駅から国道17号をつなぐ路線。卒塔婆があるのはびっくりした。交通量が多くて終点の交差点は渋滞しやすい。渋滞の影響でなかなか撮影がしづらかった。こればかりは仕方ないことですけどね。
タイプ:D
撮影日:2022年7月5日
撮影地:桶川市
アクセス方法:桶川駅から徒歩10分くらい?
コメント:桶川駅から県道164号(中山道)をつなぐ短い路線。センターラインの一切無い、狭い道。かつての賑わいを無くしてしまったような、廃れた建物が並んでいる。街灯は商店街管理だった為、Cタイプも見当たらなかった。
タイプ:D
撮影日:2022年7月5日
撮影地:北本市
アクセス方法:北本駅から徒歩10分くらい?
コメント:北本駅から県道164号(中山道)を結んでいる短い路線。街灯がいくつか立っているけど、県管理のものはなかった…。
タイプ:C
撮影日:2021年4月20日
撮影地:鴻巣市
アクセス方法:自転車
コメント:鴻巣駅から国道17号を繋いでいる路線。全線片側1車線の快走路。高崎線の停車場線で、旧中山道を貫通している路線はここと県道143号だけ。「けやき通り」とも呼ばれている。
タイプ:C
撮影日:2022年7月5日
撮影地:鴻巣市
アクセス方法:吹上駅から徒歩10分くらい?
コメント:吹上駅から県道66号・県道307号(旧中山道)をつなぐ短い路線。道路整備されてあまり年月が経っていないのか、道路状態がとてもいい。
タイプ:C
撮影日:2021年4月20日
撮影地:行田市
アクセス方法:自転車
コメント:行田駅から国道17号(中山道)をつなぐ短い路線。地図によっては、この路線が国道17号バイパスまで書かれていることもあるが、誤りである。
タイプ:C
撮影日:2022年9月27日
撮影地:熊谷市
アクセス方法:自転車
コメント:籠原駅から国道17号(中山道)をつなぐ短い路線。10年くらい前はセンターラインのない道だった。拡張工事され、立派な駅前通りに。
埼玉県道140号
・国道140号との混同回避のため欠番。旧道が県道140号として指定されたりしないかな…?
一般県道(141号〜150号)
タイプ:B
撮影日:2022年9月27日
撮影地:深谷市
アクセス方法:自転車
コメント:深谷駅から旧中山道(県道47号・県道62号)を結ぶ短い路線。なんとこの路線も卒塔婆がついている。この場所の他にもう一ヶ所存在する。けど、撮りづらい笑
タイプ:C
撮影日:2022年7月14日
撮影地:本庄市
アクセス方法:本庄駅からレンタサイクルで5分
コメント:本庄駅から県道392号(旧中山道)をつなぐ短い路線。周辺には本庄の昔ながらの街並みが並ぶノスタルジックな駅前通り。
タイプ:C
撮影日:2022年7月14日
撮影地:上里町
アクセス方法:本庄駅からレンタサイクルで30分くらい?
コメント:高崎線の埼玉県内最後の駅神保原駅から国道17号をつなぐ短い路線。途中に旧中山道(県道392号)とちょこっとだけ重複する。終始センターラインのない狭い路線。途中にある大型商業施設の廃墟の迫力がすごい。
タイプ:D
撮影日:2022年10月11日
撮影地:さいたま市見沼区
アクセス方法:自転車
コメント:東大宮駅から第二産業道路(県道5号)をつなぐ路線。街灯は全てさいたま市管理だったため、Cタイプはひとつもなかった…。
タイプ:B
撮影日:2022年12月14日
撮影地:白岡市
アクセス方法:白岡駅から徒歩20分
コメント:白岡駅から蓮田市西新宿2丁目まで続く路線。新宿の読み方は「しんしゅく」。停車場線にしては珍しく市町村境を越境している。
タイプ:B
撮影日:2022年12月3日
撮影地:久喜市
アクセス方法:久喜駅から徒歩15分くらい
コメント:久喜市六万部から久喜駅を結ぶな眺めの停車場線アクセス路線。何度もルート変更しているため、旧道と旧々道が残っている。
タイプ:C
撮影日:2022年6月8日
撮影地:久喜市(旧栗橋町)
アクセス方法:自転車
コメント:栗橋駅から県道60号まで結ぶ路線。歩道はないものの、センターラインはしっかりと確保されている。栗橋の街を通り抜けている。
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:鴻巣市
アクセス方法:自転車
コメント:加須市(旧騎西町)から鴻巣市(旧吹上町)までつなぐ路線。片側1車線の道路、歩道がない区間があるくらいの道だが、終点の国道17号交点では、東京方面しか合流・分岐ができない。元の名前は「騎西吹上線」だったけど、「吹上」だけ変更になったのは、県道38号「加須鴻巣線」との名称が被らないようにするため。
タイプ:A
撮影日:2022年6月8日
撮影地:久喜市(旧菖蒲町)
アクセス方法:自転車
コメント:加須市から久喜市(旧菖蒲町)をつなぐ路線。菖蒲町区間では、国道122号の旧道区間が編入されて、終点が延長された。
タイプ:A
撮影日:2022年2月22日
撮影地:伊奈町
アクセス方法:蓮田駅から徒歩20分くらい?
コメント:上尾市から蓮田市を結ぶ路線。全線片側1車線の道路。蓮田市内にはヘキサが存在しない。
一般県道(151号〜160号)
タイプ:A
撮影日:2022年6月8日
撮影地:久喜市
アクセス方法:自転車
コメント:久喜市から加須市(旧騎西町)を結ぶ路線。本線と東武伊勢崎線の間に本線のバイパスを新設する工事が始まっていて、すでに一部開通している。
タイプ:A
撮影日:2022年6月8日
撮影地:久喜市
アクセス方法:自転車
コメント:加須市から幸手市を結ぶ路線。近年、バイパス道路の建設が進んでいる道路。すでに鷲宮幸手間は開通済み。いづれ、鷲宮駅付近もバイパスができる予定。あれ、その場合県道410号鷲宮停車場線はどうなるんだろ?加須では国道125号の旧道も本線に指定されているため、現在2本存在している。
タイプ:A
撮影日:2022年6月12日
撮影地:久喜市
アクセス方法:幸手駅から徒歩20分くらい?
コメント:幸手市から久喜市を結んでいる路線。立派な自転車専用レーンがある。幸手市内にヘキサが存在しない。ヘキサと綺麗な紫陽花が映るお気に入りの1枚。
タイプ:A
撮影日:2022年2月22日
撮影地:蓮田市
アクセス方法:蓮田駅から徒歩20分くらい?
コメント:蓮田市から杉戸町に至る路線。くねくねした路線ではあるが、狭さは問題なので、ルートさえわかれば問題なく走れる路線。
タイプ:Bということにしておこう
撮影日:2022年3月10日
撮影地:さいたま市西区
アクセス方法:自転車
コメント:さいたま市から滑川町武蔵丘陵森林公園に至るサイクリングロード。起点は北浦和駅前。しばらく国道463号と重複した後、荒川の左岸(土手など)沿いを走って、大芦橋からは県道307号と重複して武蔵丘陵森林公園に到着するルートになっている。なお、終点の武蔵丘陵森林公園では総計約17kmのサイクリングコースがあって、持ち込みした自転車でさらにそのまま走ることも可能。荒川区間では分断区間やコースが複雑な区間も存在するめ(別の道で迂回が可能)、完全全線走破するのは結構苦労しそう。別名「荒川自転車道」「荒川サイクリングロード」の一部。それにしてもミニサイズのヘキサがあるのはびっくりした。
タイプ:Cかな
撮影日:2022年7月2日
撮影地:三郷市
アクセス方法:自転車
コメント:三郷市東京都との県境から幸手市の江戸川の利根川分岐点周辺まで至るサイクリングロード。つまり、江戸川右岸の土手の上をずっと走る道。全線が下線事務所管理のはずなのに、路線名が書かれた石板が埋め込まれているのは驚いた。
タイプ:Cにしておこう
撮影日:2021年9月29日
撮影地:川越市
アクセス方法:自転車
コメント:川越市と狭山市を結ぶサイクリングロード。全区間が入間川沿いを走っている。入間川大橋の東詰が起点になっているので、実質県道155号から分岐するような形になっている。県道15号初雁橋までは右岸を走っていて、その先は左岸を走っている。終点は国道299号(豊水橋)交点ではあるけれど、後もう少し走れば入間市内や飯能市内に簡単にアクセスできる。
タイプ:Cかな
撮影日:2022年9月3日
撮影地:川島町
アクセス方法:自転車
コメント:川島町から東松山市のこども動物自然公園に至るサイクリングコース。この路線も県道155号線から分岐してしばらく市野川の土手を通った後、独立したサイクリングコースへと姿を変えて、県道212号、国道407号との重複を経て終点へと向かう。他の自転車専用県道と比べるとおそらく一番利用者が少ない。
タイプ:B
撮影日:2021年10月11日
撮影地:さいたま市浦和区
アクセス方法:自転車
コメント:さいたま市浦和区下落合からさいたま市大宮区北袋町に至る路線。さいたま新都心駅の南側で東北本線をひとっ飛びする片側2車線の広い道路。さいたま新都心を構築する際の都市計画道路として整備されて、それがそのまま一つの県道になった。ヘキサの代わりに卒塔婆が設置されているのも大きな特徴。
タイプ:Bかな
撮影日:2021年9月29日
撮影地:川越市
アクセス方法:自転車
コメント:川越市福田から川越市脇田新町まで結ぶ川越市内完結の路線。国道254号が川越市街の東側を通っているのに対して、この路線は西側を通って中心街の渋滞を緩和するような役割をしている。おかげで八王子方面と坂戸方面の行き来がしやすくなった。道が広くてスペックがとてもいいのにヘキサがない…。新しすぎると設置されないのかな…?
一般県道(161号〜170号)
タイプ:A
撮影日:2022年7月2日
撮影地:川口市
アクセス方法:自転車
コメント:越谷市から川口市を結ぶ路線。起点はかつて越谷駅付近だったが、新越谷駅付近に変更された。旧路線名は、「越谷鳩ヶ谷線」だった。いざ越谷からヘキサ探しをしてみると、ヘキサがなかなか見つからなかった。結局、見つかったヘキサは川口市内だけ。ここでも珍しい電柱ヘキサを発見。
タイプ:A
撮影日:2022年12月14日
撮影地:白岡市
アクセス方法:白岡駅から徒歩30分くらい
コメント:蓮田市から白岡市を経由して久喜市に至る路線。ほとんど東北道の脇を通っている。歩道がなかったから撮影が大変だった。こんな道でもかなりの交通量で、大小問わない車が容赦なく速いスピードで走っていく。
タイプ:C
撮影日:2022年7月12日
撮影地:川越市
アクセス方法:自転車
コメント:狭山市からふじみ野市を結ぶ路線。起点からずっと工場の多い地域を通っていき、関越道下で県道56号と合流し、そのまま重複したままふじみ野市街(上福岡駅周辺)へと至るルートになっている。ヘキサが設置されてないので、存在を忘れられ、地図によっては記載されないこともあるくらい影の薄い路線。起点先にある「草刈街道」をこの路線内に統合すれば、狭山市街からの道としてもっと認識されていたのかも知れない。
タイプ:A
撮影日:2022年6月8日
撮影地:桶川市
アクセス方法:自転車
コメント:鴻巣市から桶川市を経由してさいたま市浦和区に至る路線。旧中山道。沿線にはかつて宿場があった、大宮、上尾、桶川、鴻巣の昔ながらの風景を眺めながら走ることができる。さいたま市が誕生してからはかつての県道101号の区間もこの路線に統合され、約24kmの長大路線になってしまった。
タイプ:A
撮影日:2021年10月11日
撮影地:さいたま市桜区
アクセス方法:自転車
コメント:上尾市大谷本郷からさいたま市桜区田島に至る路線。中山道の西側を並行していてバイパス的な役割をしそうな道路でもあるが、実際はそうでもない。騙されちゃいかん。走ってみると、路線の大半がセンターラインのない道になっていて幅は両方向合わせても1.5〜2台分くらいの広さしかない。一方通行の区間はないけど、すれ違い困難な箇所が多い。この写真で伝わらないのがとても残念。ちなみにこの写真はこの路線の唯一のヘキサ。そこそこ長い路線なのに、終点付近に一つしかない。起点からヘキサ探しをすると地獄を見る路線でもある。上尾道路により分断されていて、車では終点から起点方向にしか完走することができない。
埼玉県道166号
・欠番。実はかつて桶川浦和線が存在していましたが、他の路線と統合され、現在は県道57号線になっています。もし統合されていなかったら、県道166号として存在していたかもしれません。
埼玉県道167号
・欠番
埼玉県道168号
・欠番
埼玉県道169号
・欠番
埼玉県道170号
・欠番。実はかつて宮寺川越線が存在していましたが、現在は起点が変更されて県道8号になったと同時に廃線になってしまいました。もし、昇格していなければ県道170号として存在していたかもしれません。
一般県道(171号〜180号)
タイプ:A
撮影日:2022年9月14日
撮影地:ときがわ町
アクセス方法:自転車
コメント:ときがわ町から坂戸市に至る路線。元の名前は玉川坂戸線。これは旧玉川村に由来するが、統合によってときがわ町になったことにより路線名が変更された。
タイプ:A
撮影日:2022年8月27日
撮影地:ときがわ町
アクセス方法:武蔵嵐山駅からレンタサイクルで…結構走った…。
コメント:ときがわ町大野から東松山市に至る路線。埼玉県屈指のヒルクライムの聖地、白石峠への道として人気になっている。僕は時間の都合により途中リタイア。いつかは制覇してみたいです。
タイプ:A
撮影日:2022年8月27日
撮影地:滑川町
アクセス方法:武蔵嵐山駅から徒歩5分
コメント:ときがわ町から熊谷市に至る長めの路線。県道11号から分岐した起点から6kmくらい広い道が続いている。これはかつて熊谷東松山有料道路として指定されていた影響である。そんな広域道路ができた影響により、旧道区間がかなり多く存在している。武蔵嵐山駅にだけ狭隘区間が数十m存在している。
埼玉県道174号
・欠番。県道81号が主要地方道に昇格していなかったら、この路線番号になっていたかもしれないです。
タイプ:A
撮影日:2022年9月7日
撮影地:本庄市(児玉町)
アクセス方法:児玉駅から徒歩40分くらい?
コメント:深谷市小前田から本庄市(旧児玉町)に至る路線。国道254号を構成する元の道になった川越児玉往還の一部、今では珍しくなった、秩父往還を起点にしている路線の一つである(他は県道278号の2路線のみ)。
埼玉県道176号
・欠番
埼玉県道177号
・欠番。県道86号が主要地方道に昇格していなかったら、この路線番号になっていたかもしれないです。
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:行田市
アクセス方法:自転車
コメント:行田市北河原から熊谷市に至る路線。かつては国道17号熊谷バイパスとも交差していた路線だったけど、県道303号より東側がカットされて以前の3分の2くらいの長さになってしまった可哀想な県道。
タイプ:A
撮影日:2021年10月7日
撮影地:所沢市
アクセス方法:自転車
コメント:所沢市から東京都青梅市まで至る越境路線。所沢市の中心街からというよりかは新座市との市町村境付近が起点になっている。おそらく、起点から所沢駅までは国道463号の県道時代の旧道だったんじゃないかなと思う。長い路線のわりには歩道があまり全体的には設置されていない。
タイプ:C
撮影日:2022年10月15日
撮影地:川越市
アクセス方法:自転車
コメント:川越市内にある川越線の南古谷駅へのアクセス路線。県道113号と県道335号との交点が終点。起点にロータリーがあるが、このロータリーの真ん中の街灯に埼玉県の路線管理番号があることから、おそらくロータリーも含めて県道の一部になっている。これもし本当だったら停車場系県道の中でも割と珍しいと思う。
一般県道(181号〜190号)
タイプ:D
撮影日:2021年9月29日
撮影地:日高市
アクセス方法:自転車
コメント:日高市内の川越線武蔵高萩駅のアクセス路線。県道15号と武蔵高萩駅間を結ぶ短い路線。センターラインは存在しない細い路線。沿線には桜並木が並んでいる。
タイプ:C
撮影日:2022年9月14日
撮影地:日高市
アクセス方法:自転車
コメント:川越線と八高線が交差する高麗川駅の駅前通り。終点の位置が不明。県道30号新道まで続いているという説と、県道30号旧道までになっているという説がある。街灯を見る限りは旧道までになっているが、地図は新道まで描かれることもある。青看板による案内が無いないから、どっちが真相か謎。旧道ー新道間の街灯は商店街管理になっている。
タイプ:A
撮影日:2022年11月26日
撮影地:春日部市
アクセス方法:自転車
コメント:千葉県野田市次木(なみき)かた杉戸町を結ぶ越境路線。県境では宝珠花橋を渡って江戸川を越える。起点からすぐ江戸川を越えるので、千葉県側は区間がとても短く、ヘキサが一つも存在しない。
タイプ:?
撮影日:????年??月??日
撮影地:???
アクセス方法:?????
コメント:まだ撮れていません。
タイプ:Bかな
撮影日:2022年11月7日
撮影地:飯能市
アクセス方法:自転車
コメント:東飯能駅から国道299号旧道を結ぶ飯能市内完結の短い路線。「飯能中央通り」とも呼ばれていて、商店がこの道沿いに建ち並んでいる。街灯は商店街管理により、路線管理番号は書かれていなかったが、この道に途中から重複する県道347号との交差点の近くになんとかヘキサがあった。ちなみに反対側はヘキサが書かれていないので、この路線上にあるにはここだけ。反対側にヘキサがないのは、県道347号との交点がこの路線の起点だからというわけではない。
タイプ:A
撮影日:2022年9月14日
撮影地:毛呂山町
アクセス方法:自転車
コメント:八高線毛呂駅からのアクセスだけでなく、鎌北湖へのアクセスもできる毛呂山町内完結の路線。八高線の停車場線系路線でヘキサがあるのはこの路線だけ。駅と観光地を結ぶ路線は県内でここだけというわけではないが、数は多くないので珍しいといえば珍しい。鎌北湖は鯉釣りや春に咲く桜、秋の紅葉でも有名な観光地。
タイプ:C
撮影日:2022年9月14日
撮影地:越生町
アクセス方法:自転車
コメント:八高線と東武越生線の通る越生町唯一の駅、越生駅の駅前通りとなっている短い路線。終点は県道30号旧道となっているが、県道30号旧道には県道を案内する標識がないので、知る人ぞ知る県道にもなっている。そうだ、この近くにコンドームの自販機がありました。もの珍しさに撮ってしまいました。
タイプ:D
撮影日:2022年8月27日
撮影地:ときがわ町
アクセス方法:武蔵嵐山駅からレンタサイクルで結構走った…。
コメント:八高線の通るときがわ町内唯一の駅、明覚駅の駅前通りとなっている短い路線。街灯は県管理のものがなく、残念ながら路線番号が書かれたものはなかったけど、そんなことはどうでもいいくらい整備された駅前通りがとても魅力的。とてもレトロな駅舎が魅力的な駅にとてもよく似合う駅前通りになっている。
タイプ:C
撮影日:2022年1月19日
撮影地:小川町
アクセス方法:小川町駅から徒歩5分
コメント:八高線と東武東上線が走る小川町駅の立派な駅前通りとなっている短い路線。レンガブロックが埋められていてとてもおしゃれ。起点になっている小川町駅前には小川町観光案内所があって、小川町内の見どころを丁寧に説明してくれる親切な観光案内所となっている。
タイプ:E
撮影日:2022年7月26日
撮影地:寄居町
アクセス方法:寄居駅から徒歩10分
コメント:寄居町の駅の南口の駅前通りとなって…いた短い路線。青看板による案内もなく、街灯も県が設置したものがないので、とても分かりづらいが、この道の正しいルートは南口広場から東側に逸れて県道296号に向かっている道である。よく勘違いされやすいが、かつて一方通行だった、2022年に新しい駅前通りとして開通した南口から伸びてるまっすぐな道ではない。国土地理院さん、Googleさん、Wikipediaさん、間違ってますよー。今は南口のメイン通りが新しい町道の駅前通りに主導権を奪われつつあるけど、今はまだ県道が新しい道に変更されることは無さそう。ただ、「寄居駅入口」交差点が県道190号終点から新しい駅前通りの終点に移動してしまっているので、もしかしたら今後ルート変更してしまう可能性もあるかもしれない。とてもネタが多い路線。おまけ写真も見てほしいです。
一般県道(191号〜200号)
タイプ:C
撮影日:2022年9月7日
撮影地:本庄市児玉町
アクセス方法:児玉駅から徒歩10分
コメント:八高線の走る旧児玉町の中心街にある駅、児玉駅の駅前通りとなっている短い路線。街灯にも路線管理番号が書いてあったけど、街頭の横にあった緑色の箱にも書かれていたので、撮りやすそうなそっちを撮影。レトロな雰囲気が漂う道。
埼玉県道192号
・欠番
タイプ:A
撮影日:2022年9月14日
撮影地:飯能市
アクセス方法:自転車
コメント:韻を踏んでいるかのように見える名前のこの路線は、飯能市下畑から東京都青梅市軍畑(いくさばた)を結ぶ越境路線。埼玉県区間は少ないけど、何箇所かヘキサが設置されていた。
埼玉県道194号
・欠番
タイプ:A
撮影日:2022年9月14日
撮影地:飯能市
アクセス方法:自転車
コメント:東京都青梅市富岡から入間市に至る越境路線。基本的に入間川・成木川の南側を走っている。紅葉シーズンに有名なトーベ・ヤンソンあけぼの子供の森公園のアクセスにも使われる。
タイプ:C
撮影日:2022年9月27日
撮影地:羽生市
アクセス方法:自転車
コメント:秩父鉄道羽生駅の駅前通りとして指定された路線。近年、県道128号のルート変更により、国道125号まで路線が延長された。だけど、現地を見た限りでは県道364号として案内されているから、実質、新郷駅前のわずかな区間だけがこの路線の区間だと思う。写真は県道364号との重複区間を撮影。「196」と書かれた街灯はここだけ。
タイプ:甘く見てC
撮影日:2022年9月27日
撮影地:行田市
アクセス方法:自転車
コメント:行田市の東側にある秩父鉄道武州荒木駅の小さな駅前通りとして指定された路線。ぱっと見県道らしさが全く無く、終点の県道7号交点でも、この路線を案内するような標識や看板は設置されていないので、タイプEかなと思っていたけれど、よく見ると(写真右上注目)路線甘露番号gは書かれた街灯があった。けど、めちゃくちゃ見づらい。
タイプ:C
撮影日:2022年9月27日
撮影地:行田市
アクセス方法:自転車
コメント:行田市駅へのアクセス道路として指定された路線。商店街のような雰囲気が漂っているけど、メイン通りは別の市道に役割を奪われてしまったので、この道を経由して駅に行く人は少ないと思う。そのせいか、起点の県道128号からはこの路線への案内標識が無い。街灯はこの写真の場所ともう1箇所ある。この写真の場所からまっすぐ進むと行田市駅。左手前方向に進むと終点。
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:行田市
アクセス方法:自転車
コメント:行田市駅から行田市酒巻を結ぶ路線。停車場線系では珍しくヘキサが設置されている。しかも設置箇所もそこそこ多い。かつてはほとんどがセンターラインのない細い道だったけど、近年道路改良が進められていて片道1車線と広い歩道が整備されるようになった。まだ起点付近に狭隘区間が残りつつあるけど、そこも近い将来改良予定。
タイプ:D
撮影日:2022年9月27日
撮影地:熊谷市
アクセス方法:自転車
コメント:熊谷市内も秩父鉄道が通っていて、いくつか駅もあるけれど、停車場線県道があるのは、この石原(いしわら)駅だけ。センターラインのない駅前通りが指定されている。路線管理番号が書かれた街灯はなく、ヘキサが書かれているのは、国道17号とこの熊谷市道だけ。そのうち、路線風景も撮影しようかなと思います。
一般県道(201号〜210号)
タイプ:C
撮影日:2022年12月31日
撮影地:長瀞町
アクセス方法:樋口駅から徒歩20分
コメント:長瀞町岩田地区から荒川を渡って秩父鉄道樋口駅に至る路線だけど、樋口駅周辺では国道140号と重複しているので、駅前通りのような雰囲気は無い。停車場線系で駅が起点になっていないのは珍しい。荒川を渡る白鳥橋からは長瀞の岩畳の風景を眺めることができる。
タイプ:E
撮影日:2022年12月31日
撮影地:長瀞町
アクセス方法:野上駅から徒歩5分
コメント:秩父鉄道野上駅の小さな駅前通りが指定されている。だけど、この路線上の街灯は、なぜか全て長瀞町管理になっている。終点の国道140号交点では「野上村道路元標」の碑がある。随分と昔からあった道なのだろう。
タイプ:C
撮影日:2022年7月26日
撮影地:長瀞町
アクセス方法:長瀞駅から降りてすぐ
コメント:秩父鉄道長瀞駅の駅前通りになっている短い路線。さすが観光地長瀞。駅前通りがとてもおしゃれになっている。駅前が広がるように広くなっていてロータリーのような機能も持っている。この広くなっているところも県道として指定されている。
タイプ:C
撮影日:2022年7月26日
撮影地:長瀞町
アクセス方法:長瀞駅からレンタサイクルで20分くらいだったかな?
コメント:上長瀞駅から国道140号へのアクセス道路として指定された路線。だが、実際は途中まで町道が使われていて、この写真の位置からこの県道に合流して、踏切経由で駅前に向かっていく。ちなみにこの写真の街灯が唯一路線番号が書かれたものだが、なぜか町道に設置されていた。
タイプ:D
撮影日:2022年10月25日
撮影地:皆野町
アクセス方法:西武秩父駅からレンタサイクルで結構走った。
コメント:秩父鉄道親鼻駅の小さな駅前通り。ロータリーもなく、道がとても狭い。自転車しか通らなそう。街灯は県が設置したものではなかった。
タイプ:D
撮影日:2022年10月25日
撮影地:皆野町
アクセス方法:西武秩父駅からレンタサイクルでめっちゃ走った。
コメント:秩父鉄道皆野駅から国道140号へのアクセス道路。終点付近を見てみると、かつて秩父鉄道に沿って道が伸びているように見えることから、おそらくこの路線のほとんどの区間が国道140号の旧道なんじゃないかと思っているが、真相は不明。そんな区間を含めて停車場線にしては長めの路線になっているが、県管理の街灯が全くなく、とても絶望感を感じてしまった。
タイプ:甘く見てC
撮影日:2022年10月25日
撮影地:秩父市
アクセス方法:西武秩父駅からレンタサイクルで20分くらい?
コメント:秩父鉄道大野原駅から国道140号へのアクセス道路。途中、踏切を経由する。はい、甘く見てタイプCになった路線シリーズ第2弾です。見えますか?左上の街灯。ここしかなかったんですよ県管理のものが。かろうじて「207」の文字が見えますでしょうか?県道197号よりかは見えるんじゃないかなと思います。実は、この年の夏も訪れているのですが、その時は草で覆われて見えなかったので、他には無い季節限定感のある路線です。
タイプ:C
撮影日:2022年7月26日
撮影地:秩父市
アクセス方法:長瀞駅からレンタサイクルでめっちゃ走った。
コメント:秩父駅から秩父アミューズパーク入口まで繋いでいる路線。ダイナミックな秩父公園橋がとても特徴的。秩父に訪れた時は一度はとってもいいくらいおすすめの道です。僕は時間がなかったので、あまり満喫できませんでしたが、また秩父に訪れた時はじっくり写真を撮ってみたいです。
タイプ:A
撮影日:2022年7月26日
撮影地:秩父市
アクセス方法:長瀞駅からレンタサイクルでめっちゃ走った。
コメント:小鹿野町から秩父市の影森駅を結ぶ路線。埼玉県内の停車場線系路線の中では二番目に長い路線。路線の長さは9kmくらいあって、停車場線系どころか、一般県道としても高いスペックを誇る路線。200番台の路線の中で唯一のフルスペックヘキサがある路線。写真は眺めが少しいい場所から渾身の一枚。
タイプ:?
撮影日:????年??月??日
撮影地:????
アクセス方法:????(いや、どうせレンタサイクルだろうな)
コメント:秩父市中津川地区から埼玉県最西端の秩父鉄道の駅、三峰口駅を結ぶ停車場線系の路線の中では一番長い路線。中津川地区が起点になっているのは、かつてこの地区の周辺が炭鉱で栄えていたからこの路線が指定されたんだと思う。
一般県道(211号〜220号)
埼玉県道211号
・欠番
タイプ:A
撮影日:2022年6月21日
撮影地:東松山市
アクセス方法:高坂駅から結構歩いた
コメント:東松山市岩殿観音から川島町吹塚地区(戸森地区の南側の地区)に至る路線。岩殿観音の参道がそのまま県道として指定された路線。最近、東武東上線を陸橋で越えるバイパスが完成して、高坂駅の東西の行き来がしやすくなった。
タイプ:A
撮影日:2021年10月11日
撮影地:さいたま市南区
アクセス方法:自転車
コメント:さいたま市曲本(まがもと)からさいたま市浦和区に至る路線。旧中山道も通る路線。くねくねしたルートになっていて、少し分かりづらい。
タイプ:A
撮影日:2021年10月11日
撮影地:さいたま市見沼区
アクセス方法:自転車
コメント:さいたま市岩槻区新方須賀(にいがたすか)からさいたま市大宮区に至る路線。大宮駅付近で鉄道通貨のために迂回しているので、複雑なルートになっている。
タイプ:A
撮影日:2021年11月15日
撮影地:志木市
アクセス方法:自転車
コメント:志木市上宗岡からさいたま市中央区与野駅入りぐとまで至る路線。途中、国道463号と重複して羽根倉橋を経て荒川を渡る。
タイプ:A
撮影日:2021年9月17日
撮影地:さいたま市北区
アクセス方法:自転車
コメント:上尾市上野からさいたま市大宮区に至る路線。川越方面と大宮方面をショートカットするようなルートになっている。
埼玉県道217号
・欠番
タイプ:A
撮影日:2021年10月21日
撮影地:飯能市
アクセス方法:自転車
コメント:東京都多摩郡瑞穂町二本木から飯能市に至る越境路線。起点からすぐ埼玉県入間市に入るので東京都区間がとても短い。入間市飯能市の市町村境にある加治丘陵付近は歩道がとても狭い。
タイプ:A
撮影日:2021年10月4日
撮影地:入間市
アクセス方法:自転車
コメント:東京都多摩郡瑞穂町「狭山神社下」交差点から入間市宮寺に至る越境路線。全区間が千人同心街道(日光脇往還・国道16号の元となった路線)と言われているらしい。他にも瑞穂町内では「旧日光街道」と呼ばれることもある旧街道。路線の長さは短いけど、おそらく旧街道の存在を後世に残すために指定されたであろう路線だと思う。
埼玉県道220号
・欠番
一般県道(221号〜230号)
タイプ:A
撮影日:2021年10月20日
撮影地:飯能市
アクセス方法:自転車
コメント:飯能市原市場から東京都青梅市成木に至る越境路線。起点付近からとても急な坂道が続く山王峠への道はヒルクライムで人気の道になっている。平均勾配は大体10%くらい。道が新しくなるまではもっと険しい道だった。
タイプ:E
撮影日:2022年7月12日
撮影地:所沢市
アクセス方法:自転車
コメント:西武池袋線西所沢駅から線路に沿って伸びる短い駅前通り。この県道への案内標識はなく、街灯も商店街管理のため、正直、この道が本当に県道か分からないまま撮影した。
タイプ:A
撮影日:2022年11月7日
撮影地:所沢市
アクセス方法:自転車
コメント:狭山市ではなく所沢市にある西武池袋線狭山ヶ丘駅へのアクセス道路。路線の長さ停車場線系路線にしては長めなのか、珍しく停車場線系なのにヘキサが存在している。ヘキサの場所はここだけでなく、他にも数箇所存在している。
タイプ:C
撮影日:2022年9月14日
撮影地:入間市
アクセス方法:自転車
コメント:西武池袋線武蔵藤沢駅へのアクセス路線だけど、この路線の指定区間は駅の少し前の交差点で途切れている。なぜかこの写真の街灯以外、他の街灯は全て入間市管理になっていた。唯一県管理になっていた街灯は路線管理番号の撮影が難しかったけど、意外にも綺麗に撮れた。
タイプ:E
撮影日:2022年6月28日
撮影地:狭山市
アクセス方法:入曽駅からすぐ
コメント:西武新宿線入曽駅から県道8号線への短いアクセス路線。飲食店がいくつかあるけど、駅前通りのような雰囲気は全くない。県道50号と入曽駅を結んでいる市道が駅への道として使われていて、その市道と県道50号との交点を「入曽駅入口」交差点としているため、もはや市道に役割を奪われつつある路線となっている。
タイプ:C
撮影日:2022年9月14日
撮影地:入間市
アクセス方法:自転車
コメント:西武池袋線入間駅の駅前通りとなっている短い路線。国道463号とは所沢方面から分岐するようなY字路交差点になっている。
タイプ:C
撮影日:2022年6月28日
撮影地:狭山市
アクセス方法:狭山駅から徒歩10分くらい
コメント:西武新宿線狭山市駅の駅前通りとなっている短い路線。所沢方面から直進で狭山駅にアクセスできるように県道50号と交差している。
タイプ:D
撮影日:2021年10月20日
撮影地:飯能市
アクセス方法:自転車
コメント:西武池袋線飯能駅の駅前通りとなっている短い路線。国道299号旧道と交差しているが、何も知らずに秩父方面から走ると案内看板もなくこの道に誘導されるというトラップが仕掛けられている。県管理の街灯はあるけど、全部の街灯に旧番号「134」が書かれていたので対象外。
タイプ:C
撮影日:2022年7月24日
撮影地:川越市
アクセス方法:自転車
コメント:西武新宿線本川越駅へのアクセス道路となっている短い路線。緑色の街灯がとても特徴的。さすが観光地の駅前通り。毎年10月に行われる川越まつりでは、とても賑わっている。
タイプ:C
撮影日:2022年8月30日
撮影地:飯能市
アクセス方法:自転車
コメント:西武池袋線東吾野駅から国道299号にアクセスする短い路線。この路線だけ他の路線から孤立したところにあったので、この日はこの路線のために撮影しに自転車で訪れた。写真はこの路線に唯一存在していた県管理の街灯。下り方面に一つしかなかった。
一般県道(231号〜240号)
タイプ:C
撮影日:2022年7月26日
撮影地:横瀬町
アクセス方法:長瀞町からレンタサイクルで結構走った。
コメント:西武秩父線横瀬駅から国道299号へのアクセス道路として指定された短い路線。さらに、横瀬町役場にもついでにアクセスできるという有能道路でもある。写真に写っている大きな建物がその町役場。街灯に路線番号が記載されていたが、とても撮りづらかったので、広角で撮影。異例の横長サイズになった。
タイプ:C
撮影日:2022年7月26日
撮影地:秩父市
アクセス方法:長瀞駅からレンタサイクルで結構走った。
コメント:西武鉄道の最西端の駅でかつ、西武秩父線の終点、西武秩父駅の駅前通りとなっている短い路線。その割には、終点の国道140号からはこの路線の案内看板や卒塔婆がなぜか設置されていなかった。
埼玉県道233号
・欠番
タイプ:C
撮影日:2021年10月4日
撮影地:新座市
アクセス方法:自転車
コメント:東京都東久留米市八幡町(近くに前沢地区が存在)から東京都練馬区南大泉(保谷駅の南側)に至る路線であるが、途中に新座市経由しているので越境路線にもなっている。埼玉県区間はほとんど県道24号と重複しているため、単独区間はかなり短い。ちなみにこの写真の奥(タクシーの手前あたり)から東京都、手前に少し進むと県道24号の重複区間に突入する。東京都内では東久留米駅の西側ではルートがジグザグしていて、保谷駅周辺では旧道が新道(伏見通り)によって分断されていたりと見どころがそこそこあったりする。
タイプ:A
撮影日:2022年1月10日
撮影地:川口市
アクセス方法:自転車
コメント:さいたま市緑区大間木から蕨市に至る路線。住宅街を中心に通る道路のため、起点付近と終点付近がジグザグとしたルートになっている。さいたま市内ではヘキサが存在しない。
タイプ:A
撮影日:2022年1月10日
撮影地:蕨市
アクセス方法:自転車
コメント:和光市新倉から蕨市に至る路線。ここで浮上するのが荒川をどうやって越えるか問題。起点から和光市内で県道88号で交差するが、そこから重複するといった情報が無い。どの路線とも重複することなく戸田市内の県道68号交点からまた路線が再開するため、分断された状態になっている。もしかしたら、新倉〜白子間が県道88号に指定されるまではこの路線の一部だったのかもしれない。和光市駅と戸田公園駅のアクセスによく使われる。和光市内ではヘキサが無いので、地図によっては県道112号と間違われることもある。
埼玉県道237号
・欠番
埼玉県道238号
・欠番
タイプ:A
撮影日:2022年5月7日
撮影地:川口市
アクセス方法:自転車
コメント:東京都足立区から川口市に至る越境路線。ほとんどの区間が首都高速川口線の高架下を通っている快適な片側2車線道路。終点の川口ジャンクション付近では国道122号岩槻方面に合流するような交差の仕方をしている。
埼玉県道240号
・欠番
一般県道(241号〜250号)
埼玉県道241号
・欠番
埼玉県道242号 高速葛飾川口線
・首都高速川口線全線のことを指している。撮れるかーい。一応越境路線にもなっている。
埼玉県道243号 高速足立三郷線
・首都高速6号三郷線全線のことを指している。こちらも越境路線。なんで、高速道路なんかを県道に指定したのやら。
タイプ:B
撮影日:2021年9月29日
撮影地:志木市
アクセス方法:自転車
コメント:東武東上線志木駅の駅前通りとなっている短い路線。「本町通り」と呼ばれている。一部区間が志木街道にもなっている。
タイプ:C
撮影日:2021年9月29日
撮影地:富士見市
アクセス方法:自転車
コメント:東武東上線鶴瀬駅の駅前通りとなっている路線。道路改良されてまだ年月が経っていないのか、比較的新しそうな路面状況となっている。
タイプ:A
撮影日:2021年5月11日
撮影地:川越市
アクセス方法:自転車
コメント:東武東上線川越市駅のアクセス道路となっている路線。川越の昔ながらの住宅街を通るようなルートとなっている。路線自体はあまり長くないが、珍しくヘキサが設置されている。ついでに言えば、卒塔婆もある。
タイプ:E
撮影日:2022年6月22日
撮影地:坂戸市
アクセス方法:坂戸駅北口を出てすぐ。
コメント:坂戸駅北口から見て左側に逸れていく道。県道74号へのアクセス道路になっている。「サンロード」と呼ばれているらしい。変わった形をした商店街管理のオレンジ色の街灯は真新しかったが、この街灯が設置される前は県管理の街灯が建っていたのだろうか。
タイプ:A
撮影日:2022年6月21日
撮影地:東松山市
アクセス方法:高坂駅から結構歩いた。
コメント:鳩山町石坂から東松山市にある東武東上線高坂駅東口に至る路線。国道407号との重複区間終了地点から終点までは青看板でこの路線が案内されることが少ないので、どちらかと言えば、越辺川(おっぺがわ)の北側を併走する道として認識されやすい路線かもしれない。
タイプ:B …ではなくD。
撮影日:2022年8月27日
撮影地:東松山市
アクセス方法:東松山駅から徒歩10分
コメント:東武東上線東松山駅の駅前通りとなっている路線。道路改称されたんばかりのようで、広く新しい歩道が設置されている。ヘキサは偶然工事の看板に奇跡的にあったのでそれを撮影。やっぱ路線風景と一緒に撮れるとテンションあがる。
タイプ:A
撮影日:2022年4月13日
撮影地:滑川町
アクセス方法:自転車
コメント:東武東上線森林公園駅から武蔵丘陵森林公園にアクセスできる路線。途中、県道47号東村山バイパスを経由する。自転車道を除けば、埼玉の全県道の中で一番路線名が長い。ヘキサの路線名の補助標識の文字がギュウギュウ詰めになっているが特徴的。
一般県道(251号〜260号)
タイプ:B
撮影日:2022年8月27日
撮影地:嵐山町
アクセス方法:武蔵嵐山駅からレンタサイクルで5分
コメント:東武東上線武蔵嵐山駅の駅前道路となっている小さな短い路線。停車場線系では滅多に見かけない卒塔婆を見つけると、やっぱ驚いてしまう。
タイプ:C
撮影日:2022年12月31日
撮影地:寄居町
アクセス方法:男衾駅から徒歩7分
コメント:寄居町東伴場地(ひがしばんばじ)から東武東上線男衾(おぶすま)駅西口に至る路線。県道274号と男衾駅を結んでいるような路線。周りには比較的新しい住宅が建ち並んでいる。
タイプ:E
撮影日:2022年12月31日
撮影地:寄居町
アクセス方法:鉢形駅から降りてすぐ
コメント:東武東上線鉢形駅から県道30号を結ぶ小さく短い駅前通り。写真で路線風景全景が収まるほど短く、路線延長は30mと埼玉の県道の中で一番短い。
埼玉県道254号 高速板橋戸田線
・首都高速5号池袋線の板橋ジャンクションから戸田ジャンクションまでのことを指している。どうせ首都高株式会社の管轄なんだから県道指定いらないんじゃないかな…?
タイプ:C
撮影日:2022年1月10日
撮影地:川口市
アクセス方法:自転車
コメント:東京都足立区からさいたま市大宮区に至るサイクリングロードでかつ越境路線。芝川の土手の上をずっと走るようなコースになっている。起点の江北公園(都市農業公園)からすぐに都県境を越えるため、東京都区間が短い。サイクリングコースにタイプCの街灯があるとは思わなかった。
タイプ:A
撮影日:2021年9月29日
撮影地:川越市
アクセス方法:自転車
コメント:坂戸市片柳から川越市を結ぶ路線。どちらかといえば東松山市高坂地区から川越を結ぶような道。旧川越児玉往還(国道254号の全身となった道)の一部とほぼ同じようなルートになっている。入間川に架かる平塚橋から入間川東岸土手沿いに伸びる旧道と県道160号方面に向かうバイパスに分かれているが、平塚橋から旧道を使って終点に向かうことができなくなっている。旧道の県道指定が外れたという話が出回っているが、まだ旧道にヘキサが残っているから旧道はまだ指定されているんじゃないかな?(写真が例のヘキサ)
タイプ:A
撮影日:2022年4月13日
撮影地:熊谷市
アクセス方法:自転車
コメント:熊谷市冑山から熊谷市佐谷田に至る路線。冑山地区は東松山市との市町村境に位置しているため、実質東松山と熊谷を結ぶような道でもある。起点側の道がとても狭く、県道とは思えないような道になっている。一方で、久下橋付近は道路改良が進んでいて快適な片側1車線道路になっている。久下橋がとても新しく見えたが、最近できたばかりなのだろうか。だとしたら橋がかかる前の旧道がもしあればそっちも気になる。将来的にはバイパスが建設され、起点が変更になる可能性がある。
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:本庄市
アクセス方法:自転車
コメント:深谷市中瀬から本庄市牧西に至る路線。起点終点どちらも埼玉県だけど、途中、群馬県の伊勢崎市境島村の飛び地を通過するため、越境路線にもなっている。終点付近が旧中山道の区間になっている。
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:本庄市
アクセス方法:自転車
コメント:群馬県伊勢崎市境島村新野新田バス停付近から本庄市の高崎線岡部駅に至る越境路線。起点から県道45号交点付近まで狭い道が続いている。群馬県区間は短いので群馬県ヘキサが存在しない。埼玉県内でも県道45号交点付近の上下線の一つずつしか存在しない。
タイプ:A
撮影日:2022年7月12日
撮影地:狭山市
アクセス方法:自転車
コメント:川越市鯨井から狭山市に至る路線。起点からすぐに県道114号と重複をするが、重複し始めるまでの僅かな区間がとても狭くなっている。その他は快適な片側1車線道路となっている。
一般県道(261号〜270号)
タイプ:A
撮影日:2021年9月29日
撮影地:川越市
アクセス方法:自転車
コメント:川越市笠幡から狭山市に至る路線。路線の大半が霞ヶ関ゴルフクラブのすぐ横を通っている。あまり長い路線ではないけれど、全線快適な片側1車線になっている。
タイプ:A
撮影日:2022年7月12日
撮影地:狭山市
アクセス方法:自転車
コメント:日高市から狭山市を結ぶ路線。ただ市町村境を越えているだけでなく、しっかりと中心街(高麗川駅付近)と中心街(狭山市駅付近)を起点終点としているハイスペックな路線でもある。さらに圏央道狭山日高インターチェンジへのアクセスにも便利な道でもある。どこまでハイスペックなんだこの道は。
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:熊谷市
アクセス方法:自転車
コメント:熊谷市弁財から深谷市に至る路線。旧妻沼町を横断するようなルートになっている。終点に深谷市では旧中山道の一部がこの路線になっている。
タイプ:?
撮影日:????年??月??日
撮影地:???
アクセス方法:???
コメント:実は県道263号と同じ日に訪れていて、旧中山道区間を走ったのですが、ヘキサが一つもありませんでした。ショックが大きすぎて、うっかり街灯を探すのを忘れてしまいました笑
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:深谷市
アクセス方法:自転車
コメント:寄居町(用土地区)から本庄市旧岡部町を経由して深谷市に至る路線。平成の大合併前は3つの市町村を経由する路線だった。ごめんなさい、暗過ぎですよね。仕方ないですよ、この日気づいたら36路線も巡ってたんですから。色々回ってたらそりゃ遅くなりますよね。もちろん撮り直す予定です。
タイプ:A
撮影日:2021年3月31日
撮影地:朝霞市
アクセス方法:自転車
コメント:ふじみ野市から朝霞市を結ぶ路線。ふじみ野駅付近から朝霞台駅付近まで東武東上線の北側を併走するようなルートになっている。川越街道の信号渋滞にうんざりしてきたなら、裏道として活用できるルートではあるが、青看板の表示無しに右左折するところがあるので、完全走破には少々の注意が必要な路線でもある。
タイプ:A
撮影日:2022年6月12日
撮影地:幸手市
アクセス方法:幸手駅から徒歩で結構歩いた。
コメント:幸手市方茨城県境町を結ぶ越境路線。途中には茨城県の飛び地市町村の五霞町を経由する。2021年に開通したバイパスにルートが変更されたことによって埼玉県内で初めてこの路線のヘキサが設置された。それまで旧道にヘキサが設置されていなかったのは、ルート変更する予定が既にあったからだろうか。茨城県に入ると五霞町を縦断し、利根川の手前で軽車道化して路線が途切れているので、実はこの路線の茨城県境町内の区間が存在していsないという面白さがある。
タイプ:?
撮影日:????年??月??日
撮影地:????
アクセス方法:????
コメント:茨城県を経由する越境路線らしい。埼玉県区間は僅かのようだが果たしてヘキサはあるのか…?
タイプ:A
撮影日:2022年3月21日
撮影地:坂戸市
アクセス方法:自転車
コメント:川島町上井草から坂戸市をつなぐ路線。越辺川を越える道場橋があるのが特徴的。県道256号交点付近だけ僅かに狭隘区間が残っている。圏央道坂戸インターチェンジのアクセス路線にもなっている。
タイプ:A
撮影日:2022年7月26日
撮影地:秩父市
アクセス方法:長瀞駅からレンタサイクルでめっちゃ走った。
コメント:秩父市吉田久長から秩父市蒔田に至る路線。かつての旧吉田町と秩父市を行き来するための道としてよく使われていて、狭い区間があるにもかかわらず、容赦なくダンプカーがこの道を走ったりすることもあるくらい大小関係ないたくさんの車がこの道を走る。撮影するタイミングを掴むのにとても苦労した。
タイプ:A
撮影日:2022年4月13日
撮影地:吉見町
アクセス方法:自転車
コメント:吉見町今泉から東松山市に至る路線。鴻巣からやってきた県道76号線を引き継ぐような道になっていて鴻巣東松山間を簡単に行き来できるような道になっているが、その役割は県道27号がだいたい請け負っているので、この道が使われることはあんまりない。ちなみに県道76号は荒川の土手を使って案内なしに急に南下するため、何も知らずに鴻巣から来れば、いつの間にかこの路線に変わってしまったという不思議な体験ができる。
タイプ:A
撮影日:2021年5月11日
撮影地:ふじみ野市
アクセス方法:自転車
コメント:富士見市東大久保からふじみ野市に至る路線。起点付近に実はふじみ野駅があるため、起点と終点がごっちゃになりそう。拡幅工事が進んでいて、広い歩道がほとんどの区間に付くようになった。
タイプ:A
撮影日:2022年8月27日
撮影地:ときがわ町
アクセス方法:武蔵嵐山駅からレンタサイクルで結構走った。
コメント:ときがわ町西平から小川町に至る路線。市町村境には松郷峠があって、ほとんどの区間が山道になっている。やはり山道だということもあって、ほとんどの区間で道が狭い。
タイプ:A
撮影日:2022年9月14日
撮影地:小川町
アクセス方法:自転車
コメント:寄居町赤浜から小川町に至る路線。小川町寄居町間をつなぐ国道254号の裏道ルートとして使われることもある。寄居町内に狭隘区間が僅かに残っているが、工事の跡があったので、近い将来道路改良で解消するかもしれない。小川町内に最近できた新しい町道(県道184号バイパス?)との交点では、案内看板無しに複雑な交差の仕方をしていて、コースアウトを誘発するようなポイントとなっている。寄居町内にヘキサが存在しない。
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:深谷市
アクセス方法:自転車
コメント:群馬県太田市由良町から深谷市に至る越境路線ではあるが、県境の利根川で分断されているので、この路線だけで越境することはできない。近くに国道17号上武道路ができたことによって、橋を建設する計画も無くなってしまった。埼玉県内では利根川に近づくにつれ、どんどん道が狭くなってきて最終的には農道のような狭さになる。この写真のヘキサは埼玉県内で唯一設置されていたヘキサ。
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:熊谷市
アクセス方法:自転車
コメント:熊谷市新堀から群馬県太田市尾島を結ぶ越境路線。遠回りしてから国道407号と重複して県境の利根川を渡るため、利根川の右岸付近を走って利根川を渡った後、今度は反対方向に左岸付近を走るようなルートになっていてとても複雑。
埼玉県道277号
・欠番
タイプ:?
撮影日:????年??月??日
撮影地:まぁ、秩父市以外ないだろうね。
アクセス方法:????
コメント:どうやって撮影するか全く想像つかない路線。歩道がないから車の邪魔になってしまうかもしれないのが一番の悩み。絶賛アイデア募集中です。
タイプ:C
撮影日:2022年10月25日
撮影地:秩父市(旧両神村)
アクセス方法:西武秩父駅からレンタサイクルでめっちゃ走った。
コメント:小鹿野町両神薄(旧両神村)から小鹿野町に至る路線。単独区間の大半が旧両神村を走っていて、小鹿野町までは県道37号と重複している。起点付近に両神山の参道があるため、両神山へのアクセス路線として使われることもある。
埼玉県道280号
・欠番。かつて吉田万場線が存在していたのですが、他の群馬県道と統合されて現在は県道71号になっています。統合されていなかったら県道280号が存在していたかもしれないです。
一般県道(281号〜290号)
埼玉県道281号
・欠番
タイプ:A…ということにしておこう!
撮影日:2022年10月25日
撮影地:秩父市(旧吉田町)
アクセス方法:西武秩父駅からレンタサイクルで結構走った。
コメント:小鹿野町藤倉から秩父市上吉田に至る路線。小鹿野両神エリアは一般県道のヘキサ設置率がかなり低いが、その中でも唯一ヘキサが存在していたのがこの路線。見つけた時はかなり興奮した。そして、誰よりも綺麗なこの路線のヘキサの写真を撮った。起点より先にある矢久峠を経由すれば群馬県に行くこともできる。
タイプ:B(奥の青看板が対象)
撮影日:2022年10月25日
撮影地:秩父市(旧吉田町)
アクセス方法:西武秩父駅からレンタサイクルでめっちゃ走った。
コメント:小鹿野町下小鹿野から秩父市下吉田に至る路線。青看板の撮影だけでは路線風景がよく撮れなさそうだったので、タイプCの街灯と路線名が書かれた歩道橋とセットにし、県道要素てんこ盛りにして撮影。
タイプ:C
撮影日:2022年10月25日
撮影地:秩父市(旧吉田町)
アクセス方法:西武秩父駅からレンタサイクルでめっちゃ走った。
コメント:皆野町下日野沢から皆野町東門平を経由して秩父市吉田に至る路線。路線のほとんどが山道になっていて、ほぼ全区間で道が狭い。
埼玉県道285号
・欠番。県道43号が主要地方道に昇格していなかったら、この路線番号になっていたかもしれないです。
埼玉県道286号
・欠番
タイプ:A
撮影日:2022年9月7日
撮影地:本庄市(旧児玉町)
アクセス方法:児玉駅から徒歩30分くらい
コメント:長瀞町から本庄市(旧児玉町)を結ぶ路線。間瀬峠を経て市町村境にそびえ立つ山々を越える峠道。バイク(二輪車)が通行禁止になっている。
埼玉県道288号
・欠番。
タイプ:?
撮影日:????年??月??日
撮影地:????
アクセス方法:???
コメント:遠すぎて撮影できてないです。ただ、近いうちに訪れたいです。
埼玉県道290号
・欠番
一般県道(291号〜300号)
埼玉県道291号
・欠番
埼玉県道292号
・欠番
埼玉県道293号
・欠番
タイプ:?
撮影日:????年??月??日
撮影地:???
アクセス方法:????
コメント:なかなか行けそうな日が無い路線です。
タイプ:C
撮影日:2022年7月2日
撮影地:三郷市
アクセス方法:自転車
コメント:千葉県松戸市から三郷市を結ぶ越境路線。ただ、江戸川を渡る為に作られたような道路。かつては「松戸三郷有料道路」だったが現在は無料開放されている。元有料道路だった影響か、ヘキサが設置されていない。県管理の街灯も少なかった。
タイプ:A
撮影日:2022年8月27日
撮影地:嵐山町
アクセス方法:武蔵嵐山駅からレンタサイクルで10分くらい
コメント:嵐山町菅谷から寄居町に至る路線。ほとんどん区間が川越児玉往還になっていて、国道254号の裏ルートになっている。途中には嵐山小川インターチェンジもある。武蔵嵐山駅付近から始まって、寄居駅の近くで路線が終わるが、東武東上線の近くを走っている訳ではない。
埼玉県道297号
・欠番
埼玉県道298号
・欠番、外環道の下を走る国道298号との混同を防ぐため。
埼玉県道299号
・欠番、飯能市や秩父市などを走る国道299号との混同を防ぐため。
埼玉県道300号
・欠番、いよいよ300番台突入です!
一般県道(301号〜310号)
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:熊谷市
アクセス方法:自転車
コメント:熊谷市妻沼小島から群馬県太田市に至る越境路線。熊谷市の飛び地、妻沼小島が起点になっていて、すぐに群馬県に入るため、この路線の埼玉県ヘキサを撮影するには利根川を一旦渡る必要がある。唯一利根川の北側で撮った埼玉県ヘキサの写真。ちなみに県道276号も妻沼小島地区を通っているが、利根川を越えた先の区間ではヘキサが存在しない。
埼玉県道302号
・欠番
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:行田市
アクセス方法:自転車
コメント:熊谷市弥藤吾から行田市に至る路線。旧妻沼町と行田市間をショートカットできるようなルートだけど狭い区間が多かったのであまり便利ではなかった。それでも近年は整備が進んできているが、まだまだ狭いところが多く残っている。特に終点の行田市周辺が狭い。
タイプ:?
撮影日:????年??月??日
撮影地:???
アクセス方法:???
コメント:まだ撮影できていません。越境路線のようですが、どんな風景が待っているのでしょう。
タイプ:?
撮影日:????年??月??日
撮影地:???
アクセス方法:???
コメント:未撮影路線です。
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:行田市
アクセス方法:自転車
コメント:群馬県千代田町上中森から鴻巣市に至る越境路線。一応利根川を渡って群馬県に辿り着いているが、起点から行田市まで県道20号と重複しているため、群馬県区間が存在しない。実質埼玉県内の県道になっている。単独区間では全区間が武蔵水路のそばをずっと走っている。
タイプ:A
撮影日:2022年4月13日
撮影地:熊谷市
アクセス方法:自転車
コメント:福田から鴻巣市(旧吹上町)に至る路線。つまり、武蔵丘陵森林公園から吹上駅付近に至る路線。県道66号と重複して荒川を渡っている。他にも国道407号との重複区間もあって複雑な形をしたルートになっている。一部区間の歩道が自転車道の県道155号になっている。
タイプ:A
撮影日:2021年4月20日
撮影地:鴻巣市
アクセス方法:自転車
コメント:加須市内田ヶ谷から鴻巣市に至る路線。基本的に走行に問題ない快適な道路ではあるが案内なしに右左折する場所があるため、コースアウトしやすい。
埼玉県道309号
・欠番。かつて川田谷鴻巣線が存在していたのですが現在は統合されて県道57号になっています。もし、統合されていなかったら、県道309号として存在していたかもしれないです。
タイプ:A
撮影日:2022年6月8日
撮影地:久喜市(旧菖蒲町)
アクセス方法:自転車
コメント:鴻巣市笠原から久喜市(旧菖蒲町)に至る路線だったが、道路改良のため、現在は起点の位置がずれて旧菖蒲町内に起点がある。あまり長くない路線ではあるけど、センターラインのない区間が存在している。
一般県道(311号〜320号)
タイプ:A
撮影日:2021年4月20日
撮影地:北本市
アクセス方法:自転車
コメント:蓮田市と鴻巣市を結ぶ路線。伊奈町内で右左折が多く、ルートが複雑になっている区間があるが、卒塔婆の設置率が高いため、あまり迷うことは少ないかもしれない。
タイプ:A
撮影日:2022年6月8日
撮影地:久喜市(旧菖蒲町)
アクセス方法:自転車
コメント:北本市荒井(路線を挟んで石戸地区がある)から北本市菖蒲町小林(上菖蒲地区の所在は不明)に至る路線。北本駅の南側区間だけ広い片側2車線道路になっている。
タイプ:A
撮影日:2022年6月8日
撮影地:久喜市(旧菖蒲町)
アクセス方法:自転車
コメント:鴻巣市北根から久喜市菖蒲町菖蒲に至る路線。終始、路線の沿線風景がほとんど田んぼや畑ばかりで、比較的静かなところを通っている。センターラインがないところが多く残っている。右左折が多く、複雑なルートになっているが、青看板による案内があるので迷うことは無い。
埼玉県道314号
・欠番
埼玉県道315号
・欠番
タイプ:A
撮影日:2022年6月8日
撮影地:加須市
アクセス方法:自転車
コメント:加須市阿佐間から幸手市に至る路線。元々、重複区間の内路線だったが、国道125号のルート変更によって、僅かな区間だけ国道との重複区間ができた。今も残り旧道が道路改良されることなく市道に降格されたのはその影響だったからかもしれない。
埼玉県道317号
・欠番
タイプ:A
撮影日:2022年11月26日
撮影地:杉戸町
アクセス方法:自転車
コメント:杉戸町並塚から幸手市に至る路線。かつては幸手駅の近くまで伸びている路線だったが、圏央道ができたことによってその側道がこの路線のルートとして変更されたことによって、終点が去って駅から遠くなってしまった。
タイプ:A
撮影日:2022年11月26日
撮影地:杉戸町
アクセス方法:自転車
コメント:幸手市惣新田から春日部市に至る路線。ほとんどの区間で片側1車線分が確保されているが、起点付近に農道のようにとても狭い区間がある。
タイプ:A
撮影日:2022年11月26日
撮影地:春日部市(旧庄和町)
アクセス方法:自転車
コメント:春日部市(旧庄和町)西宝珠花(にしほうしゅばな)から春日部市に至る路線。春日部方面から江戸川を渡って千葉県に行く県道183号線(宝珠花橋)へのアクセスにも使われることのある路線。
一般県道(321号〜330号)
タイプ:A
撮影日:2022年11月26日
撮影地:春日部市(旧庄和町)
アクセス方法:自転車
コメント:春日部市(旧庄和町)西金野井から春日部市に至る路線。特に路線と交差することの無い江戸川右岸土手の手前が起点になっている。江戸川の近くでも意外と車がよく走っている。
タイプ:A
撮影日:2021年10月11日
撮影地:さいたま市見沼区
アクセス方法:自転車
コメント:さいたま市見沼区東門前から蓮田市に至る路線。県道105号の起点側の延長線上に路線が伸びている。さいたま市見沼区深作付近にまっすぐ走るバイパスが建設され、見沼区の住宅街を快適走れるような道路になったけど、旧道は未だに指定が解除されておらず、ヘキサは現在も健在。
タイプ:A
撮影日:2021年4月20日
撮影地:上尾市
アクセス方法:自転車
コメント:埼玉県内で唯一起点も終点も存在しない路線。上尾市と伊奈町を環状に結んでいる。とはいえ、他の路線との重複が多く、さらに右左折も多いので、言われてみないとこの道が環状線であることに気づかないと思う。
タイプ:A
撮影日:2022年7月2日
撮影地:越谷市
アクセス方法:自転車
コメント:越谷市蒲生西町からさいたま市岩槻区に至る路線。東武伊勢崎線蒲生駅と東武野田線岩槻駅を結ぶようなルートになっていて、その二つの街を綾瀬川周辺の平野部・田園地帯を経由して結んでいる。
タイプ:A
撮影日:2021年10月11日
撮影地:さいたま市岩槻区
アクセス方法:自転車
コメント:さいたま市岩槻区大野島から越谷市を結ぶ路線。ほとんど元荒川に沿うようなルートになっている。元荒川沿いを走る区間では狭隘区間が存在しているが、車両規制がないので、ダンプカーが堂々と走っている。終点付近では旧日光街道の一部にもなっている。
タイプ:A
撮影日:2022年11月26日
撮影地:吉川市
アクセス方法:自転車
コメント:吉川市川藤から千葉県野田市を結ぶ越境路線。玉葉橋を使って江戸川を越えて千葉県へと向かう。ヘキサが思ったより少なかった。
タイプ:A
撮影日:2022年7月2日
撮影地:八潮市
アクセス方法:自転車
コメント:草加市から八潮市を経て三郷市に至る路線…のはずだが、実際の区間は草加市から八潮市内の中川を渡る手前までになっていて、三郷市内区間が一切無い状態になっている。他の路線と重複して三郷市に向かってはいない。中川に新たに橋を架ける計画はあるみたいだけど、建設計画は進んでなさそうだった。
タイプ:A
撮影日:2022年5月7日
撮影地:川口市
アクセス方法:自転車
コメント:草加市金明町から川口市鳩ヶ谷本町を結ぶ路線。路線のほとんどが住宅街の中を通っている。そのためか、歩道が狭い区間がところどころ存在する。
埼玉県道329号
・欠番
埼玉県道330号
・欠番
一般県道(331号〜340号)
タイプ:?
撮影日:????年??月??日
撮影地:???
アクセス方法:?????
コメント:秩父市吉田太田部から藤岡市譲原を結ぶ路線。未撮影路線です。埼玉県内屈指の険道と言われているようですが、真相やいかに…。
タイプ:A
撮影日:2022年1月10日
撮影地:川口市
アクセス方法:自転車
コメント:川口市大字安行領根岸から川口市本町を結ぶ川口市内完結の短い路線。基本的に住宅街の中を通っている。別名中央道路、グリーンセンター通り。
埼玉県道333号
・欠番。埼玉県内でヘキサがあって3桁ゾロ目の番号の路線は県道111号だけ。
タイプ:A
撮影日:2020年7月14日(最古の写真)
撮影地:三芳町
アクセス方法:学生時代にインターン行った帰り撮った。確か鶴瀬駅から徒歩。
コメント:三芳町と富士見市を結ぶ路線。途中には、鶴瀬駅とららぽーと富士見がある。右左折が多いのでコースミスしないように注意が必要。当時はなんとなく撮った写真。まさか未来の自分が、県道風景コレクションに使うなんて全く思わなかった。
タイプ:A
撮影日:2021年5月11日
撮影地:川越市
アクセス方法:自転車
コメント:川越市並木からふじみ野市川崎に至る短い路線。南古谷駅周辺と上福岡駅周辺の地域を結ぶような路線。途中で、川崎橋を使って新河岸川を越える。
タイプ:A
撮影日:2022年5月19日
撮影地:川越市
アクセス方法:自転車
コメント:川越市今福から川越市木野目に至る川越市内完結の路線。ずっと住宅街の中を遠ているので、路線の半分近くがセンターラインがない狭隘路線になっている。起点終点ともにこの路線を案内するような青看板が無いため、県道だと思ってこの道を走る人は恐らく少ない。起点から川越街道までは県道8号と重複している。
タイプ:C
撮影日:2022年7月20日
撮影地:所沢市
アクセス方法:自転車
コメント:所沢市東住吉(付近が大字久米)から所沢市御幸町に至る所沢市内完結の短い路線。もはや所沢停車場線のような雰囲気になっていて、商店や百貨店などが路線沿いにたくさんある。そんな雰囲気を埼玉県が察したのか、ヘキサが一つも設置されていない。
埼玉県道338号
・欠番
タイプ:A
撮影日:2022年3月21日
撮影地:川島町
アクセス方法:自転車
コメント:川島町平沼から川越市中老袋に至る路線。路線の大半が田園地帯を通っている。終点付近で入間川の堤防状を走っている。終点の近くには入間大橋がある。
タイプ:A
撮影日:2022年7月12日
撮影地:狭山市
アクセス方法:自転車
コメント:狭山市中新田から狭山市入間川に至る狭山市内完結の路線。田園地帯から住宅地へと風景が変わり、最終的には狭山市駅の近くに向かっている。路線の中間くらいにセンターラインのない狭隘区間が残っている。県道126号との交点は、この路線の一部を分断させて作られているので、複雑な交差の仕方をしている。そして、この交点から終点までが、かつての国道16号だったらしい。全く面影がない。
一般県道(341号〜347号)
タイプ:A
撮影日:2022年9月27日
撮影地:熊谷市(旧妻沼町)
アクセス方法:自転車
コメント:群馬県太田市と熊谷市を結ぶ越境路線。国道407号の旧道のような路線。正確には、この路線の本線が国道になったことはなく、現在の国道407号妻沼バイパスが元々この路線のバイパスとして作られたもので、完成した後にバイパスが国道に指定された。群馬県内にも単独区間があるが、太田駅周辺の僅かな区間のみで、県境の利根川を越えるまでは、ずっと重複している。利根川を渡ると、左側に逸れて分岐し、妻沼の街をゆっくりと突き抜ける。別名、妻沼街道とも呼ばれている。終点の熊谷の街では直進で国道407号に合流できるようになっている。
埼玉県道342号
・欠番
タイプ:A
撮影日:2022年6月22日
撮影地:毛呂山町
アクセス方法:東毛呂駅から結構歩いた。
コメント:東松山市岩殿から毛呂山町岩井に至る路線。起点の岩殿地区では岩殿観音付近で交差点もなく県道212号からこの路線に切り替わっている。鳩山ニュータウンの近くを通る路線。ところどころ右左折の多い区間があるが、全ての交差点に卒塔婆や青看板が設置れているので、見落とさなければ迷うことはない。かつては狭隘区間もあったが、整備が進み、現在は全区間を通してセンターラインのある道に生まれ変わった。
タイプ:A
撮影日:2022年8月27日
撮影地:東松山市
アクセス方法:武蔵嵐山駅からレンタサイクルで30分くらい?
コメント:東松山市高坂から東松山市上唐子に至る東松山市内完結の路線。全区間が、川越児玉往還(一部は、国道254号の元となった道)になっている。この路線の街灯を見てみると、ところどころ「254」と路線番号が書かれた街灯が残っている。高坂駅周辺の一部区間では国道254号の指定が外れた後も、しばらくの間は国道407号の一部として指定されていた。
タイプ:A
撮影日:2022年4月13日
撮影地:吉見町
アクセス方法:自転車
コメント:熊谷市小八林から吉見町久保田を経由して東松山市下青鳥に至る路線。途中には吉見町役場がある。路線の形状を見てみると半円を描いた環状線のような形をしている。起点付近では、荒川の堤防下を通っていて道が狭い。
タイプ:A
撮影日:2022年12月3日
撮影地:加須市
アクセス方法:花崎駅から徒歩でめっちゃ歩いた。
コメント:加須市砂原から加須市北大桑を結ぶ加須市内完結の路線。県道370号を引き継ぐような形で路線が始まっている。国道125号が起点だったけど、国道がルート変更になっても、起点が変更されることなく、国道の旧道が起点になっている。路線の大半が加須市内の閑散とした田園地帯を通っている。
タイプ:A
撮影日:2022年8月30日
撮影地:飯能市
アクセス方法:自転車
コメント:狭山市馬込沢から飯能市飯能を結ぶ路線。圏央道狭山日高インターチェンジから飯能駅を結んでいるようなルートになっていて、交通量は比較的多め。え、写真と言ってることが違う…?これは国道299号バイパスが2006年に開通する前まで県道として指定されていた道。現在は市道に降格されていて、現道は国道バイパス重複区間へと入る。まだ県管理の街灯も残ってたが、まさかヘキサまで残されているとは思わなかった。
もっと続きを書きたいところですが、容量大きすぎて編集中によく落ちるようになったので、続きは別の投稿で書きます!」
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