【毎日note 266日】62歳の自分が「自己投資」する価値はあるのか？🤗

今、62歳です

年齢を意識する事ってありますか？

私はセミナーでもこのように話しております

「60歳以降も働きましょう！」

「公的年金を増やしましょう！」

2000万円問題と関係なく、長生きリスクへの対応としての公的年金

その最大のポイントは「長生きリスクに対応できる『終身保険』」という事です

納付してきた保険料に見合った年金額か？否か？を議論する方もいますが・・

「保険」です

長生きリスクに対応する終身保険です

社会保険に加入しながら保険料を払い続け、保険金額を増やす事ができるのです

加えて、労働収入も得ることができます

つまり『一挙両得』という事ですね

年齢を意識して働く事のもう一つの意義は

「働き甲斐」ではないでしょうか？

この働き甲斐は人によって違うでしょう

私の場合は「新たな挑戦をするのか？」という事です

仕事柄、最新の情報を入手し活用し情報提供をする事がとても重要です

しかし、そのためには「投資」というものが必要となってきます

この場合は「自己投資」ですね

自己投資と言っても様々です

「学校に通う」「通信教育を受講する」「資格試験に挑戦する」・・

「PCを買い換える」「書籍・ソフトを購入する」「タブレットを購入する」

「情報を購入する」・・・

何れもお金を「費用」が発生します

投資とは将来の見返りに対して、現在に資本投下する事ですね

この場合の将来の価値は「自身の価値」で、自分の価値成長対する投資です

自分で考えてしまいます

「もったいなくない？」「大丈夫？」・・

【ここは続きます】