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ド素人が営農に挑む?!

来年から、土地を借りて農業を始めるにあたり、役場と相談をしています。そのなかで、「農業計画書」を提出するように言われたので、その書類を整えようとしているのですが、これがなかなか分からないことだらけ・・・。

何が分からないって、とくに収入と経費の部分です。

もちろん、農業によって収入があがるのであれば、それに越したことはありません。しかし今の時点で、正直、そんなことまで細かく考えられないです。おそらく、いろいろと失敗もするだろうし、まともな収入を見越して始めるわけでもありません。

経費についても、所有している農機具や、整備経費などの項目があるのだけれど、「???」状態です。何?「」って書けばいいってこと?さすがにそれはないですよね?

もともと、私一人でやろうとは思っておらず、近くで農業をしている方々のお力をお借りしようと思っており、機械についても、そういう方々にお願いをする方向で話をしていたので、計画書がなかなか埋まりません

なんか、ややこしいな・・・。

で、その書類。よくみたら、「農業計画書」ではありませんでした(ガクッ)。

営農計画書」だったんかいっ!

営農:[名](スル)農業を経営すること

goo辞書(デジタル大辞泉)「営農」より

なるほど、そりゃ収入やら経費やらを書かなきゃいけないですわね?

けど繰り返しですが、現時点で、そこまできっちりできるようには思っていません。いっちゃなんですが、ド素人です。

ただそれでも、これが求められるものならば、書かなきゃいけません。そして一応、それなりのものを準備しないとです。

ということで、現地で農業をされている方々と作戦会議をしてきました。

結論としては、やはり現地の方々の協力を最大限に得つつ、それを「営農計画書」に反映していくこととなりました。もちろん、計画通りにいくかどうかは分かりません。何をするにせよ、すべてが初めてのことなので、まずは書くだけ書いて、役場に出してみることとします。

まぁ、何とかなるでしょう。


で、具体的な農業の方法について・・・これはいろいろありそうですね。

例えば、私なりには、こういう動画を見て、自分なりに勉強を進めたりしています。

けれども、農法にはいろいろなスタイルがあるのです。これが全てでありません

いろいろな人たちから話を聞いているなかで、なんとなーくは気づいていましたが、一言で自然農法といっても、かなりバラバラです。そこには細かく「流派」のように枝分かれしているので、ひとつの決まったスタイルがあるわけではありません

ですから、私なりに勉強はしてみるものの、今の時点で、現地でご協力をお願いする方々の流儀に逆らってまで、それを押し通そうとは思いません。まずは、ご協力いただける現地の方の流儀にしたがって、一通りやってみようと思っています。

今のところ、竹内は修行中の身です。自分の考えを通すなど、とてもではないです。

そんなわけで、本当の意味での「営農」などというものに、いつになったらたどり着くのか、今のところ、まったく不透明ではありますが、まずはド素人なりの全力を尽くしてみたいと思います。

・・・で?なんだって?

ファイザー社のCEOであるAlbert Bourla氏は水曜日、バイオンテック社と共同で開発したワクチンによって生成された防御抗体が、新型のオミクロン変異体によって損なわれる可能性があることを予備的研究で示し、予想よりも早く4回目のコビット19の接種が必要になるかもしれないと述べた。

CNBC
「Pfizer CEO says fourth Covid vaccine doses may be needed sooner than expected due to omicron」
2021年12月8日(機械翻訳)

オミクロンで、4回目の接種?!知らんがなっ!

てか、まだその風邪とお注射の話やってるんか!?

こっちはいろいろ忙しいんだから、そっちはそっちでやっといて。そういうことで、あとよろしくっ!


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