「自分でテーマを見つけることができたら研究の半分は終了」。僕が学生の頃に何かの学術集会で東京理科大学の故・関根先生がおっしゃっていた。自ら疑問を持ち、それを課題にできるというのは物凄く難しい。そして、その分愛着も湧く。

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