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Volume Bull-Bear Power MTF multi本体
//@version=5
// @issei0008 2024-09-20
indicator('Volume Bull-Bear Power MTF multi')
smoothing_length=input(7, "平滑域")
lengthInput = input.int(13, title="ブルベア足")
devInput = input.int(200, title="標準
Volume Bull-Bear Power MTF multi
出来高プロファイル内のブルベアをマルチタイムのマルチ表示にしたもの
4つのマルチタイムから出来高ブルベアを呼び出して、マルチ表示
標準は1分足表示を想定して、初期値を設定している
本来5列だして、日足まで対応させたかったけど、時間足外データの呼び出しが40個までしかできなかったので、4列の制限
あと、1分足だと日足までデータ集計できずに、分解能1分足だとたぶん4時間足くらいまでしか表示対応で
出来高プロファイルコードの方
出来高に上げも下げもなく、本来は買い=売りなので、
アップダウン出来高はあくまで架空の想像上の出来高のこと
仮パクしたもとのコードから
(*´・ω・`) 。oO ( 指定時間足(分解能って呼んでる)60分足を表示してるなら分解能を標準3分足としてるので、それを想像して)
60分足の形成中に3分足を呼び出して、
3分足が陽線なら、出来高はポジ出来高として格納
同じく3分足が陰線なら出来高はネガ出
出来高プロファイルVolume Up Down Or Cumulative Volume Delta V2本体
//@version=5
// 2024-09-16 @issei
indicator("Volume Up Down Or Cumulative Volume Delta V2", "Vol_UD_CVD V2", format=format.volume)
chart_type = input.string("ローソク足", title="出来高分析", options=["ローソク足"
出来高プロファイル解説回
アップダウン出来高の記事書いた気がしたけど書けてなかった?
見当たらない
アップダウン出来高の改良版
6月くらいに見つけてから、作り直さねばと思って放っておいたままでした
もとは こういう出来高表示を1日ないし1週間ないし1ヶ月区切りでの累積出来高を表示するものに
上げ下げの移動平均線とブルベアを表示できるようにしてみた
分解能は標準で分足の場合は1分、日足の場合は30分としている
1分足
移動平均乖離率エンベロープV0.91本体
//@version=5
//Moving Average Envelope - MA-E- V0.9 終値の移動平均線と上値、下値の乖離率 @issei_tamrua0008 2024-03-28
strategy('Moving Average Envelope - MA-E- V0.91', shorttitle='Moving Average Envelope V0.91',over
移動平均乖離率エンベロープv0.9-0.91解説回
レンジの定義、トレンドの定義、損切りの設定等未完成なのでv0.9
15分足程度までの短期で使用してください
本来は赤□箇所の異常値が発生した場合にその異常値の上限を指標するインジとして作っています
チャート上にはオレンジで表示され、基本はオレンジと黄色の間に最高値が来るようになってるはずです。
従来の設計では、閾値以上の時の最大値が存在する範囲の集計を行っています。
V0.91で緑の雑音として
RSI Re:Born Value ver1.0説明
RSIが使いにくかったので改造
RSI Re:Born Value
RSIで指値買いできないので、指値をできるように株価に再変換
RSIの反発ラインを集計して、標準偏差からσ+1やσ+2で反発するRSIを求めて代入
σ+1で68%で反発するラインを描画してます。
あくまで反発はRSI内での話なので、株価自体が反発するかは確定していません。
このRSIは次の足で株価の上昇幅がいくらになったら、警
RSI Re:Born Value ver1.0本体
//RSI Re:born ver1.0 2024.3.25 @issei0008
//@version=5
indicator(title="RSI Re:Born Value ver1.0", shorttitle="RSI_Re:born", format=format.price,overlay=true, precision=2)//, timeframe="", timeframe
RCI3Linesマルチタイム解説
RCIを基にしたインジ
株価(終値)に上昇順位をつけ、その期間の日数との相関関係を指数化したもので「上がり始め」「下がり始め」の時期とタイミングを捉える指
±80のラインのクロスでトレンドの強弱を確認
周期的に正弦波のようにふるまう、というのを前提にして、周期性を統計取って、時間軸の標準偏差を求める
集計多すぎると平均に帰属するので、直近への感度性が無くな"「トレンドがなく、周期的である」を前
RCI3Lineマルチタイム ver0.6本体
//RCI3lines multi ver0.6 last 2024-03-23 / since 2023-09-12 @issei0008
//@version=5
indicator(title = "RCI3lines mul v0.6", shorttitle = "RCI3lines mul")//, format=format.price, precision=2, timefra
フォーキャストエコー解説回
4本までの先行線を描画できるインジケータ
標準は50,100,150、200となっており、4本合計で500が最大になってます
あと、めっちゃ同時計算させているので、途中で計算終わる場合があるので、その場合は設定画面をもう一度開いて、描画ボタンをオンオフさせて再計算させてくださいませ。
うまくスマホ、パソコンの計算がデータ取得に間に合えば描画されます
やってることは
50に設定せすると、50足×
フォーキャストエコーV0.0 本体(思考実験中)扱い注意
// Echo Forecast [LuxAlgo] 改造@issei0008 2023.09.17
//@version=5
indicator("Echo Forecast V0.0","Echo Forecast", overlay = true, max_bars_back = 1000, max_lines_count = 500)//, format=format.price, pr
トレンドサイクルカウンターv0.95インジ本体
// @ issei0008 last 2024-03-24
//@version=5
strategy(title='Trend Cycle Counter V0.95',shorttitle='Trend_Cycle V0.95',overlay=true, max_bars_back = 3000)
cycle_source = input(title = "Source", def
トレンドサイクルカウンターv0.93
5分足メイン、15分足、3分足補助で使ってます
ローリスクを基本に作ったやつだけど、今は確率は自分で計算する必要があるので注意
日跨ぎくらいで取りたかったら、10~15トレンド(上下5から7ずつくらい)くらい統計取るのに必要なので、15トレンド×30-40足×■分=1日~ になるように設定するのがいいかと
低位分足のインジで持ち越さないこと、日、週のトレンド見るなら時間足、日足でみてね
トレン
導入トレビューインジ
トレーディングビューでインジを上げても1日くらいで消されるので、noteで気楽に
自作インジの導入で地道に
テクニカルで遅行線、統計で先行線を書いていこうかなと
が開くので、テキスト貼り付けて保存
マイスクリプトに登録されるので、普通にインジ追加する
共有研究できたらなと思ったり
統計なので、平均に収束するという大前提でチャートを紐解いていってるので、
離散、発散、ギャップなどの連続しな