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botと自動売買試行錯誤中 MAの遅行線とオシレータの現在、統計使っての先行線の組み合…

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botと自動売買試行錯誤中 MAの遅行線とオシレータの現在、統計使っての先行線の組み合わせ トレビューがなんか英語で書かないとインジ消されるらしいので、こっちで活動してみる API組んで、銘柄コードからボットで自動スクショみたいなのもやりたのだが

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導入トレビューインジ

トレーディングビューでインジを上げても1日くらいで消されるので、noteで気楽に 自作インジの導入で地道に テクニカルで遅行線、統計で先行線を書いていこうかなと が開くので、テキスト貼り付けて保存 マイスクリプトに登録されるので、普通にインジ追加する 共有研究できたらなと思ったり 統計なので、平均に収束するという大前提でチャートを紐解いていってるので、 離散、発散、ギャップなどの連続しない銘柄にはそれなりの前提プラスの思慮が必要になるのでご注意を

    • 移動平均乖離率エンベロープV0.91本体

      //@version=5 //Moving Average Envelope - MA-E- V0.9 終値の移動平均線と上値、下値の乖離率 @issei_tamrua0008 2024-03-28 strategy('Moving Average Envelope - MA-E- V0.91', shorttitle='Moving Average Envelope V0.91',overlay =true) //, format=format.price, prec

      • 移動平均乖離率エンベロープv0.9-0.91解説回

        レンジの定義、トレンドの定義、損切りの設定等未完成なのでv0.9 15分足程度までの短期で使用してください 本来は赤□箇所の異常値が発生した場合にその異常値の上限を指標するインジとして作っています チャート上にはオレンジで表示され、基本はオレンジと黄色の間に最高値が来るようになってるはずです。 従来の設計では、閾値以上の時の最大値が存在する範囲の集計を行っています。 V0.91で緑の雑音として扱っていた範囲の統計を取りなおし、雑音の範囲内としての最大値を緑インジで表示でき

        • RSI Re:Born Value ver1.0説明

          RSIが使いにくかったので改造 RSI Re:Born Value RSIで指値買いできないので、指値をできるように株価に再変換 RSIの反発ラインを集計して、標準偏差からσ+1やσ+2で反発するRSIを求めて代入 σ+1で68%で反発するラインを描画してます。 あくまで反発はRSI内での話なので、株価自体が反発するかは確定していません。 このRSIは次の足で株価の上昇幅がいくらになったら、警戒ラインに設定したRSIになるか、という株価を変換描画しています。 RSI30か

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        導入トレビューインジ

          RSI Re:Born Value ver1.0本体

          //RSI Re:born ver1.0 2024.3.25 @issei0008 //@version=5 indicator(title="RSI Re:Born Value ver1.0", shorttitle="RSI_Re:born", format=format.price,overlay=true, precision=2)//, timeframe="", timeframe_gaps=true table_view=input.string(defv

          RSI Re:Born Value ver1.0本体

          RCI3Linesマルチタイム解説

          RCIを基にしたインジ 株価(終値)に上昇順位をつけ、その期間の日数との相関関係を指数化したもので「上がり始め」「下がり始め」の時期とタイミングを捉える指 ±80のラインのクロスでトレンドの強弱を確認 周期的に正弦波のようにふるまう、というのを前提にして、周期性を統計取って、時間軸の標準偏差を求める 集計多すぎると平均に帰属するので、直近への感度性が無くな"「トレンドがなく、周期的である」を前提にしているので、BB+2 の枠内に収まらないときはトレンドが出ている、または保

          RCI3Linesマルチタイム解説

          RCI3Lineマルチタイム ver0.6本体

          //RCI3lines multi ver0.6 last 2024-03-23 / since 2023-09-12 @issei0008 //@version=5 indicator(title = "RCI3lines mul v0.6", shorttitle = "RCI3lines mul")//, format=format.price, precision=2, timeframe="", timeframe_gaps=true IptPeriod =

          RCI3Lineマルチタイム ver0.6本体

          フォーキャストエコー解説回

          4本までの先行線を描画できるインジケータ 標準は50,100,150、200となっており、4本合計で500が最大になってます あと、めっちゃ同時計算させているので、途中で計算終わる場合があるので、その場合は設定画面をもう一度開いて、描画ボタンをオンオフさせて再計算させてくださいませ。 うまくスマホ、パソコンの計算がデータ取得に間に合えば描画されます やってることは 50に設定せすると、50足×2前から50足の増減を50足分集計して、50足から現在足までその統計に則って描画

          フォーキャストエコー解説回

          フォーキャストエコーV0.0 本体(思考実験中)扱い注意

          // Echo Forecast [LuxAlgo] 改造@issei0008 2023.09.17 //@version=5 indicator("Echo Forecast V0.0","Echo Forecast", overlay = true, max_bars_back = 1000, max_lines_count = 500)//, format=format.price, precision=2, timeframe="", timeframe_gaps=

          フォーキャストエコーV0.0 本体(思考実験中)扱い注意

          トレンドサイクルカウンターv0.95インジ本体

          // @ issei0008 last 2024-03-24 //@version=5 strategy(title='Trend Cycle Counter V0.95',shorttitle='Trend_Cycle V0.95',overlay=true, max_bars_back = 3000) cycle_source = input(title = "Source", defval = close, tooltip = '未使用') length =

          トレンドサイクルカウンターv0.95インジ本体

          トレンドサイクルカウンターv0.93

          5分足メイン、15分足、3分足補助で使ってます ローリスクを基本に作ったやつだけど、今は確率は自分で計算する必要があるので注意 日跨ぎくらいで取りたかったら、10~15トレンド(上下5から7ずつくらい)くらい統計取るのに必要なので、15トレンド×30-40足×■分=1日~ になるように設定するのがいいかと 低位分足のインジで持ち越さないこと、日、週のトレンド見るなら時間足、日足でみてね トレンドの転換は感度足数の足数内の高値のブレイクスルーをカウントしてるので、MACDと

          トレンドサイクルカウンターv0.93