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No,160.まん延防止対策について

かなりくだけた感じで投稿します。

インフルエンザは1900年に確認されたらしいので、人類は120年間〜(現在)闘ってきたんだね。

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コロナは2019年に確認されたんで、もしかしたら2210年〜続く可能性があるんじゃなかろうか?

不思議なのは、インフルエンザが年間1万人の死亡者数(コロナは年間3500人)にも関わらず粛々とワクチンなどでやり過ごしながら社会と共存してきたのに、コロナはこんなに右往左往するんだろ?

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(出典:厚生労働省)

それに、死亡者数より感染者(陽性者とごちゃ混ぜ)を重要視するコロナ報道って何だろ?

なんとなく考察すると、インフルエンザとか天然痘が確認された時代(その場に根付くタケノコのようなコミュニティ社会)と現在のようなネット時代(胞子を撒き散らすキノコのコミュニティ社会)によるポピュリズム的な違いによるからなのか?

今後はインフルエンザワクチンのように、安心感のためコロナワクチンは打ち続けるんだろうけども‥

と地元でのマンボウ報道を知って思ってしまった。


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