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青春って言葉はくさいけど それは、誰かと交換日記で交わした秘密たちがあった事 それは、誰かと登下校中に歌を歌いあった事 それは、雨の中水風船で遊んだ事 それは、太陽が登って間もない時間にグラウンドでキャッチボールをした事 それは、帰りに二人乗りをした事 人間関係を構築する交換日記当時、誰と交換日記してたの?という話になった 私は「親友になりたかった人たちと」と答えた これが真理だと思う。 中学生の頃の思い出たち 交換日記は禁止されていたから小さいことかもしれないけど
写真を撮ること記録のための写真 私にとって写真を撮ることとは、あくまでも記録のような気がしている。 人生一度きり、今という時間にもタイムマシンがなければ戻ってこれない。 経験も重なれば感情や感覚は同じようには戻らないと思う。 お出かけした時、美味しいご飯が食べれた時、 お隣の席の人と仲良くなれた時、考え込んで落ち込んだ時 感情や経験が伴うから同じ景色でもその日その時で意味は変化する。 それを記録したのが写真であり、 私の場合文字と一緒に投稿をして残しておく。 これが私