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カンボジアに来て1ヶ月が経った。 今の率直な思いを残しておこうと思う。 堂々と歩けるようになった私は写真が撮るのが好きで、 上京してからよくストリートスナップと言われる類の 街中で人を撮るなどしていた。 東京は人が多く、人混みに紛れて撮影ができたため 恥ずかしいとか気まずいとか そういった感情はなかった。 しかし観光地として有名なシェムリアップでは 観光客が少なく、そもそも通行人がいない ほとんどの人はバイク移動で、あとは車 道を歩いているとすぐにトゥクトゥクドライ
あと1週間もすればカンボジアに来て1ヶ月が経つことになる。 楽しい、嬉しい、悔しい、不安、緊張、などなど 自分のいろんな感情に触れることができた。 面白さを感じる一方で同時に無力さを感じる。 今回は国際協力について書いてみようと思う。 興味を持ったわけ自分でもちゃんと分析したことがないので言語化することにする。 日本国外との接点 地元の教育事情や環境からいうとまず外国人が少なく、肌の色や話す言語が違うだけで興味津々。 そんな中だったので自分も当然英語を話したいとも思
まずはカンボジアの話からカンボジアについてから1週間 毎日いろんな初めましてを経験している。 ご飯、風景、道、トゥクトゥクのドライバー、天気や気温、虫、言語 挙げたらキリがないし、新しい環境というのは少し疲れる。 その土地の文化を十分に知らないし、言語も社会的ルールも全然わからない 感覚としての良し悪しもわからない。 そんな中、私は美味しいものだけを食べて、信用できる水しか飲んでいないのに胃が痛くなった。笑 ご飯が美味しい 日本人受けのいい味してるよね と在住日本