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アマオケ集客を実験する チラシ配り編

集客に困ってるアマチュアオーケストラ 結構多いのではないか? こんにちは。 ISP集客プランナーのふーです。 オケ、吹奏楽、バンド、ダンス、美術作品... どんなことでもそうですが、何かしら発表をする際、絶対に必要となるのは、 「お客様」 です。 良い作品をつくっても、見てもらう人がいなければ、、、ですよね。 みなさんもお分りの通り、何かを発表する上で集客は非常に重要です。 でも、具体的にどんなことしたら集客に繋がるのか、あまりよくわからない。 私も、集

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    • フランス文学への誘い 入門編(1/3)

      Writer / L 今回のISP「フランスプログラム」にむけて、初心者にも読みやすいフランス文学作品を3作紹介する。「読みやすい」の定義は次のとおり、 1. 長さが程良い(文庫版で250~500p) 2. 新訳の文庫版が出ている 3. 歴史に詳しくなくても話の大筋が理解できる 文中の「筆者」とは本文を書いている当方のことを指す。(書いているうちに補足事項や触れたい事柄が色々出てきて文章が散らかっているのと、足りない知識をネットで補っている。詳しい人の目で見たら正確

      • 19世紀フランスにおける「交響曲」の変遷 〈ISP magazine note.1〉

        Writer / ぼんぬ  ベルリオーズとデュカ。同じフランスに生まれた作曲家といえど、生きた時代はほぼ重なっていません。そんな2人の「交響曲」と名のつく作品をISP-Season5-では演奏するわけですが、歴史的に「交響曲」というのはドイツのものがメインでした。このnoteでは5回の連載に分けて「音楽史」「楽典」「分析」について連載していきます。今回は、そんな「交響曲」がフランスでどういった扱われ方をしていったのか、「音楽史」の視点から見ていきたいと思います。 ISP

        • ISPのコンセプト(団長寄稿)

          初めましての人、お久しぶりの人、昨日ぶりの人?、ぴーたーです。暑い日が続きますが、元気ですか? 練習開始、1週間前なので改めて「色々」共有します。 うちらのコンセプトISPのコンセプトは、音楽を通して新しい「価値視点」を実験する、なんだけど 「新しい価値視点ってなんすか?」ってよく聞かれるし、前回(第4回)の時に最後ちょこっとそれについて書いたら先に共有しろよ!って意見もらったので、このエントリー書いてます。

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