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UXの絵本:その1【UXの教科書をグラフィックノーティング】

『UXの教科書』著:安藤昌也
↓リンク
https://www.amazon.co.jp/UXデザインの教科書-安藤-昌也/dp/4621300377

こちらの本の内容を私自身の中で整理するためにグラフィックノーティング(イラストなどを用いてグラフィックに本の内容を描く)を用いて書き出しています。

内容については私が個人的に抜粋すべきというところが抜き出されグラフィックにされています。

それでも良ければ「UXデザインの教科書読みたいけど、デザイナーではないから軽く眺めるくらいに見てみたい」「UXデザインの教科書書いたいけどどんな内容なんだろう?」という人が見ていければと思います。

1.1 UXデザインが求められる背景

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1.2 ユーザーを重視したデザインの歴史
1.3 UXデザインが目指すもの

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2.1 UXデザインの要素と関係性
2.2.1 ユーザーとは

名称未設定のアートワーク 4

UXの専門用語などをグラフィックで表現するには?も考えられるので、業務の会議でグラレコをする際のストックも作れてグラレコの勉強にもなりました。

これからも、小出しに連載していきますので、お目にかかったら是非ご覧ください👀

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