【図解】Push型とPull型、新卒採用サービスの覇権を握るのは

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画像2 18歳人口の減少、pull型採用の過剰拡大による採用成功・失敗企業の格差からくる不満もこの傾向に寄与しているものと考えられます。
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画像5 この「主導権の持ち手」という視点は重要。ここがフェアでない(フェアに見えない)サービスは社会的に受け入れられない可能性が高い。
画像6 人気企業、高学歴学生の需要が大きいのは必然ですね。
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画像9 厳密にはこのように簡略化しきれるものではありませんので、概略として捉えていただければOKです。
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画像14 【補足】学生側のステークホルダーには、「大学」という存在が付随しています(現在の就職協定も大学側の意見が大いに反映されています)。つまり、サービスを展開する上では学生からの支持と同じくらい大学からの支持という要素も重要となってくると考えられます。
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