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理学療法士のイギリス大学院留学のお話

皆さま初めまして。

今年で理学療法士として働き始め、8年目となります。いそかずと申します。

理学療法士の先生方が、たくさんこのnoteに投稿されており、学術的なことから技術的なことまで私自身大変勉強させて頂いております。

それらのアウトプットもしなければならないと感じているのですが、今回は私の経験談をお話しさせていただこうかと思っております。

まず、簡単に自己紹介から。

いそかず 30歳 男 東京都出身

2013年 千葉の理学療法士養成校を卒業後、千葉県内の総合病院(3次救急)に入職

2017年3月に退職し、2017年6月〜2019年3月までイギリス(ウェールズ)のCardiff Universityにて大学院留学

2019年4月〜現在 都内スポーツ整形外科にて勤務

4年間の総合病院での経験や、現在のスポーツ整形外科での経験も大変貴重な経験、技術、知識を得、皆様にお伝えしたいことばかりですが、今回は是非大学院留学のお話をさせてください。

↓この修了証書を得るまでの、約3年程度のお話をさせて頂きます。

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Twitterからいらした方はご存知かと思いますが、今回この記事を書かせて頂くにあたり、アンケートを取らせて頂きました。

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投票してくださった皆様、ありがとうございました。投票数が少ないのは悪しからず、、、

少ない人数でも、最低でも投票してくださった皆様にしっかりお読み頂けるように、留学中の体験、準備期間を重点的に書かせて頂こうと思います。ただ、最終的には授業内容や生活の事まで触れるとは思いますので、濃い内容でお話しできればと思います。

マガジン形式で投稿していこうと思います。

まずは、

・なぜ海外大学院留学をしようと思ったのか?

・志望校を選ぶまで

・出願に向けて、英語の勉強

の留学までの準備期間についてお話しさせて頂ければと思っております。

是非ご一読頂けますと嬉しく思います。



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