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「たり」にこだわる 枝葉末節を指摘するハラスメント ***沖縄の子どもたちの学力が低い理由」について、*** 論証には指摘せず 文書作法しかしてきできないのだろうか。

 提出ありがとうございます。ただ申し訳ないですが再提出お願いします。
 まず、動画でお願いしているように「たり」を用いたら「たり」で受けてください。特に「レポートの書き方」の動画をもう一度見直してみてください。
 また、クイズ1の答え、もう一度考えてみてください。
 さらに、参考文献があるようなので挙げておいてください(例:知能指数、経済的要因)。
 よろしくお願いします。

  

※文脈で指摘することないんかいな。。。 残念すぎる。
 クイズなんてどうでもよいのだが・・・ それが何の意味になるのか あほくさ
 とんでも教授にであってしまった。しょうがない


 再再提出
  提出ありがとうございます。ただ申し訳ないですが再提出お願いします。  まず提出回数は注意事項にもあるように、メールタイトルにつけてください。  また繰り返しになりますが、クイズ1の答え、もう一度考えてみてください。  知能指数や経済について、文献を根拠として示しながら論じてほしかったのですが、また書きぶりからして何らかの参考文献があるように見えたので挙げるようにお願いしましたが、難しいようでしたら今回は結構です。  よろしくお願いします。

 あほくさには付き合いきれない。 
仲村守→仲村守和
 くだらなすぎる。

 自分の意見ですよね。。。。 あほくさ

 独りよがりレポートでOK.

【10月分レポート課題】(一次締切:10月27日、最終締切:11月1日午後5時締切)
設題:テキスト(第1章、2章)において筆者は「沖縄の子どもたちの学力が低い理由」について、どのように説明しているかをまとめなさい。また筆者が挙げる学力が低い理由について、あなた自身はどのように考えるか、その他の理由は考えられないかを含め、あなたの意見を述べなさい。

 

1.     テキスト(第1章、2章)において筆者は「沖縄の子どもたちの学力が低い理由」について、どのように説明しているかをまとめなさい。

沖縄の子どもたちの学力が低い理由として、学力の高い秋田県と比較して筆者は考察している。例えば、沖縄県は早寝・早起き・朝ごはんなどの基本的生活習慣が秋田県と比べて生活習慣の規則正しさが不足している点に挙げられるとしている。また、保護者の意識、いわば家庭の教育力が重要と述べている。保護者自身の子どもの関わり方と学力が低い理由が連動していると考察している。

 例えば、朝食の有無で100点満点のテストで20点の差が出るなどの具体的なデータを示しており、朝食を提供する家庭の教育力(食育)の弱さについて言及している。

 

2.     筆者が挙げる学力が低い理由について、あなた自身はどのように考えるか、その他の理由は考えられないかを含め、あなたの意見を述べなさい。

 

確かに筆者が挙げる沖縄の学力が低い理由については、同意できる部分がある。しかし、沖縄のプライドや尊厳と向き合いながら忖度したような分析方法なのではないのかとの印象を受けている。表立って沖縄の批判を国の公共機関が研究することが困難さを伴うのではないかと国家機関の研究者としての気苦労も感じ取れる。

沖縄の文化や風習など、さらに知能指数について言及していない点に切り込みが甘いと私は考えている。例えば、いわゆる知能指数の都道府県比較はしているのだろうか。学力試験は学校の教育方法などに左右される可能性があるが、知能指数テストであれば、秋田県と沖縄県の教育方法の影響を排除できる可能性もあると考える。私は沖縄出身ではない為、沖縄の“なんくるないさー”、“てーげー”のような価値観は、学力試験の得点を挙げる訓練に対する取り組み方にマイナス方向に働いていると想像できるが、その点について定量的に分析されているのかどうかの考察がされていない点に切り込みの甘さを感じている。

私が考える沖縄の学力が低いその他の理由として、温暖な気候や気象の影響が学力に影響しているのではないだろうか。なぜなら、冬が寒い地域では、外で遊びまわることがそもそも困難であり、家のいる時間が長くなり、体力を使う機会が減り、その分、読書や勉強に充てる時間が相対的に増えると考える。学校にエアコンが配備されていないことや、高温多湿時の教育空間の不快感が学力にマイナスの影響を与えるのではないだろうか。

また、そもそも沖縄の子どもの多くの親が沖縄の教育を受けており、親の学力や沖縄での生活スタイルや経験がその子どもに再教育されている状況が容易に想像され、いわゆる学力が低い生活習慣や学力が低い親子の再生産がされ、金太郎飴状態が継続しているのではないだろうか。もともと境界性知能に近い集団に対して、いわゆる文部科学省方式の教育手法を改善・改良させたとしても効果は薄いということが、沖縄の小学生の学力が一時的に上昇しても、その集団が中学生になった場合のテストでは順位が下がるということで証明できると私は考えている。

文化・生活スタイルとしては“もあい”に代表される横のつながり意識や連帯感によって、集まりが多く、さらに地縁によるイベントなども多く、子供が教育以外の場や大人の社交場に駆り出される機会が比較的多いことも一因ではないだろうか。

全体としての学力を上げることよりも、知能指数に応じたグルーピングを行い、さらに生徒に応じた個別教育がされるような教育スタイルに義務教育が変容していくこと求められるのではいだろうか。

次に、経済的要因についても学力との相関があるのではないか。沖縄県が他の都道府県に比べて貧困率が高いことが挙げられ、経済的な不平等が学力差に寄与する可能性があり、資源や教育へのアクセスが制限されていることが考えられる。

さらに、言語の影響が学力に大きな影響を与えるのではないか。沖縄の独自の言語や方言が日本語との違いによって、学習の困難さが生じる可能性があるのではないか。言語的な要因を考慮することが重要ではないだろうか。

以上(約1,673文字)

 

 

  

※:参考文献無し

 

クイズ1 テキスト11ページに登場する教育長の名前:仲村守和

クイズ2 テキスト24ページの元アイドル:高見知佳

クイズ3 実際の小学6年生の算数の順位は?:47位

クイズ4 いのっちが所属している会社は?:スマイルアップ

クイズ5 学推の正式名称は12文字:学力向上推進プロジェクト

クイズ6 〇〇の力とは;学校の力

 

沖縄の学力が低い理由に、気候や気象の影響がある可能性について検討しましょう。

  1. 気候の影響:

    • 寒冷地域と比較して、沖縄の温暖な気候は屋外活動を促進できる環境を提供している可能性があります。子供たちはより長い期間外で遊ぶことができ、これは健康的な身体と活発な生活様式を促進するかもしれません。

  2. 学校環境:

    • 学校におけるエアコンの有無や高温多湿時の快適さは学業に影響するかもしれません。快適な学習環境が提供されない場合、生徒たちの集中力や学習意欲に悪影響を及ぼす可能性があります。

ただし、これらの要因が学力にどの程度影響するかは複雑で、個人差があります。気候や学校環境は一因である可能性がありますが、他の要因も考慮する必要があります。たとえば、教育政策、教師の質、親の関与なども学力に大きな影響を与える要因です。

要点:

  • 沖縄の温暖な気候は屋外活動を促進でき、健康的な生活様式を促進する可能性がある。

  • 学校におけるエアコンの有無や学習環境の快適さは学力に影響を与える可能性がある。

  • これらの要因は学力に影響する可能性があるが、他の要因も考慮する必要がある。



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