見出し画像

UXを重視したサービス設計ツール『FlowMapp』でCJM作成可能に

海外のサービスを紹介するnoteマガジンServiceHuntの記事です。

最近、Goodpatchさんから『Strap』という新サービスのアナウンスがありましたね。

リアルタイムで使えるオンラインホワイトボードを軸に、デザイン・開発チームでのコラボレーションを促進するための機能が揃っており、リモート時代のいま、ますます注目を集めているサービスです。

β版を使ってみたいなと思い早速登録してみました。使えるのが楽しみです。

さて今回は、このStrapに似たオンラインでのチームコラボレーションを加速させる類似サービスを見つけたので紹介しようと思います。

その名も『FlowMapp』。

画像1

こちらは新サービスではなくもともとあったものなのですが、今回カスタマージャーニーマップの機能がリリースされたようなので合わせて紹介してみます。

画像2

『FlowMapp』は、

・サイトマップ設計
・ユーザーフロー設計
・ペルソナ設計
・New! カスタマージャーニーマップ設計

をクラウド上で作成し、チームに共有しながらサービス設計を進められるサービスです。

デモプロジェクトとしてInVisionのサービス設計が用意されていたので、スクショを載せながら機能の紹介をしていきます。

画像3

(プロジェクト一覧)

この画面で、新規プロジェクトを作成したり一覧で確認したりできます。

画像4

(サイトマップ)

サービス全体のページの構造をどうするかなど考え、ドラッグアンドドロップで入れ替えたり、タイトルや概要を入れ込んだり。

画像5

(サイトマップの編集画面)

ページごとの編集画面では、ディスカッションできる機能があったりと、このツール上で設計プロセスを展開していけそうです。

画像6

(ユーザーフロー)

ユーザーフローの機能では、あるユーザーがどのようにオンボーディングしていくかを可視化できます。こういうのって手書きで描いたりエクセルで作ったりすることが多い印象なので、さくさく作れて良さそうです。

画像7

(ペルソナ)

この機能では、サービスを届けるユーザーのイメージがチーム間で齟齬が出ないようにするペルソナをきれいに整理してまとめることができます。おしゃれです。

画像8

(カスタマージャーニーマップ)

そして、今回新しくリリースされたカスタマージャーニーマップ(CJM)。フェーズの数や縦軸にどんな切り口でフェーズの違いを出すかなどは自由にカスタマイズできます。

---

こんなふうにして、チームでサービス設計を行う上でメンバー間の齟齬をなくしてきれいなビジュアルで作っていくことができるのがこの『FlowMapp』でした。

画像9

InVisionやFramer、Prottなどに代表されるプロトタイピングツールやFigmaやSketchなどに代表されるUIデザインツールとは一線を画し、UXプランニングなどの立ち位置にいるのは面白いなと感じました。

自分自身サービス設計に携わったことがまだないので、このサービスがプロセスの中でどんな課題を解決するのかの肌感覚は持っていません。

ですが、サービスの構造やユーザーのフロー、ターゲットするペルソナ像など、認識を揃えるという意味合いでは活躍するツールなのではないかと思いました。

ぜひ触ってみてはいかがでしょうか?


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
嬉しいです!これからもがんばります!!
3
好奇心旺盛で海外志向な25歳。本業は介護医療×人材会社でWebマーケティング。ex: インサイドセールスのマネジメント。noteでは海外で話題のサービスの紹介だったり本や日常から考えたことを言語化したりと好奇心をくすぐる情報発信をします。

こちらでもピックアップされています

Service Hunt
Service Hunt
  • 88本

気になるWebサービス、アプリケーション、プロダクトを紹介していくマガジンです。ソースは海外メディア。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。