「ノート20日目~怒る難しさ~」

あんまり普遍的かつ大層なタイトルをつけたくは無いのだけど、つべこべ言わずとりあえずパッと思ったことを書けやってもう一人の自分が言ってたので、、

私は人に対して怒るのが好きではない。
なぜならこの世に絶対の正解なんてないから。

怒りは、正確に言うと怒りをぶつけることは、究極、自分自身の正解を押し付けてる行為でしかないから。

 もちろん、何かの事象に対して、怒りの感情を持つことはあってしかるべきだと思う。感情はどこまでいったって自由だし、なんなら私もだいぶ怒っている、、いや、そうでもないかも、、普通に怒りの感情はある。

とにかく、自分の価値観を押し付けたかったら、怒りで萎縮させたり屈折させるのではなく、じわじわと理論的に追い詰めて完膚なきまでに屈服させろということである。

たぶんこっちの方がタチ悪いな。。

一時までには寝たい。


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