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過去最高の盛り上がり、国立代々木競技場

先日は、アルバルク東京の本拠地である国立代々木競技場 第1体育館に行ってきた。
さすがにバスケ好きとしては代々木はテンションが上がる。まず外観がでかい。

最強の立地

少なくとも自分が訪れたBリーグの会場の中で最も駅に近い
それもそれが原宿駅(竹下通りが目と鼻の先)
そしても一度言うが会場がとてつもなくでかい
そして会場のでかさに比例してか知らず、死ぬほど人が多い。駅前だから人があふれているだけかと思っていたが、会場の前まで行ってもなお多い。
結果から言うとBリーグ史上最も来場者が多い日だった(2024/4/17)そりゃ多いわけで、、、

圧倒される大きさ

アリーナグルメ

キッチンカ―も会場のキャパ的には少ない(ポップコーン等の売店の数は結構あるが平日の夜と考えると少し物足りない感、とてつもない行列だった)
ピザーラとのコラボはさすがの営業力

こんなシステムもある

会場内

どうしても大きすぎて装飾はぼやけてしまうイメージ
DJとチアのコラボレーションはちょっと刺激が強い。かっこいいんだけどね
たつをの盛り上げはやっぱりいい雰囲気を作り出す。よい。

バスケの観戦をしに来た人
チームを応援しに来た人

同じ場所にきているが全然違う客層
上の人をどれだけの数下に持っていけるかは今後のBリーグの課題かも
ただ、2階席とそれ以外ですみわけは出来ているのでそこはそんなに重要じゃないのか?

試合内容
A東京
ひたすら相手のシュートを落とさせるためのDF(止めるためじゃない)
スリーはほとんどなかった
BIG3によるインサイド陣でリム回りを制圧

千葉J
前半のインサイドでのシュートミスが結果的に苦しくなった
A東京のDFと審判の笛の相性が良かったのもあって、シュートを打ちきれなかった。
富樫ってテクニカル吹かれることあるんだね。
スリーがもう少し入ってるイメージだったけど苦しかったか

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