男女の友情は成立しない?ちんちんとまんまんでしかないってまじ?
「男女の友情は成立すると思いますか?」
このような問を必ず1回は聞いたことがあると思います。この問について僕は、男女の友情は成立して欲しい!そう思っています。
人間は基本、異性愛者とされており生殖本能があるため多少なり意識してしまう部分があると思います。それは仕方の無いことだと考えますが、
「恋愛対象に思えないから」「相手からの好意を感じられないから」
といったことで、相手のことを深く知ることも無く嫌うのは食わず嫌いと同じで非常に勿体ないことだと思います。
しかし、僕もこれまでに「容姿が好みでない」といった理由や「第一印象が嫌だった」といったことで関わりもしなかった人が沢山います。
1度話して見れば、その人のいい部分が見え印象が変わったり、同じ趣味思考を持っていて意気投合したかも知れません。
ああ、なんて勿体ないことをしてきたのだろうか...、、、、(笑)
(そんなこと3回くらいしか思ったことありません)
そもそも僕がなぜこの問に触れているかというと、「友達だと思っていた子に突然振られた」からです。
振られたという表現が正しいのかは分かりませんが、失恋した時と同じ気持ちになったことは確かです。
振られた理由を聞いたら、「僕とは恋愛に発展しなさそう」いわゆる時間の無駄的なニュアンスでした(違うかも)。
僕は納得がいきませんでした、納得できませんでした、ん?どっちが正解?
まあ、振られた気分でした。
この時、昔仲のいい先輩に言われた一言がふと頭を過ぎりました。
「男女の関係は、ちんちんとまんまんしかない」
ああ、こーゆーことか。
絶対そんなことは無いと思うけど、その時はとてもしっくりきました。
ちんちんとまんまんがある以上、男と女は性別ではっきり分けられており、同性と同じような友情は結べないのだと。
僕には、友達だとはっきり言いきれる女友達がいません。でも彼女がいます
なので、正直女友達が欲しいとは思いませ、、、
まあ、でもその人には、仲のいい男友達と同じくらいの気持ちで接していただけに結構悲しかったってだけ言いたいです
結局!何が言いたいかというと
せっくthした....い 冗談です。
こんな僕にも大切な彼女が居るのでこれだけは言わせてください、
(この作品はフィクションです)
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