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『すべての政府は嘘をつく』のだから戦うしかない。映画から独立メディアの大切さを学ぶ。

UPLINKの見放題60本全部見る企画が続いていますが、今回はその中から以前に見た作品『すべての政府は嘘をつく』を。タイミング的にあれですが、別に今の日本の政府が嘘をついているという皮肉ではありません。

そもそも、この映画は政治についてというよりはジャーナリズムについての映画で、市民がどうやって政治を監視するのかについて考えさせられる作品です。

この後に紹介する予定の『ラッカは静かに虐殺されている』を見ながらこの作品のことを思ったので、先に紹介しておくことにしました。

レビューはこちら。

嘘を付き続ける政府と、それを暴こうともがく独立系メディアの戦い、それをどう捉えるかをこの映画を見てぜひ考えてみてください。

UPLINKの60本(以上)見放題はこちら。*「90日間・トテナム・パブ」というドラマがラインナップに加わり、本数が増えました。



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