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本当にあった知らないと怖い返戻集


ちょっとホラーテイストなサムネイルにしましたw

※返戻の返し方を知らないと怖い目に遭うよ??というニュアンスです笑


返戻の返し方はネットにも教科書にも載ってません。

開業してからは誰も教えてくれませんよ?

今回のnoteは私が実際に経験してきた言わば、生きた『返戻の返し方』が載っています。

それだけでも購入する価値があると思いませんか?

さらにこのnoteを購入して頂いた方は、

私が所属している請求代行団体、『日本柔整外傷協会』で保険請求相談役として活動している私に直接、しかも『無料』返戻等の相談をできる権利を差し上げます。

このnoteから直接DMもよし、facebookやTwitterでDMでもよし、私と何らかの媒体で繋がって頂けたら、いつでも無料で相談に乗らせて頂きます。


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接骨院で保険請求をする際に必ずついてまわるもの。

それは『返戻』です。

毎月せっせとレセプト作業をしてやっとこさ入金されると思いきや、所属団体や保険者から届く返戻の束。

返戻は返さないと後々とんでもないことになります。



これは私の先輩の話です。
その先輩はある時、届いた返戻を全然返さない月が続いたそうです。施術業務が忙しかったり、面倒くさかったりと…。すると保険者の目についてしまったのか、200枚近く申請したレセプトの内、なんと『180枚』近くも返戻されたそうです。出しては返戻、出しては返戻が続き、入金の遅れから支払いも大変になり、ついにはその先輩は接骨院の看板を下ろし健康保険の取り扱いをやめたそうです…。


200枚中180枚ですよ。こんなのやってられません。看板を下ろしたくなる気持ちも十分理解できます。

、、、ですが。

こうなったのはひとえに先輩の『返戻の対応』が悪かったのが原因です。

保険者はいきなりこんな悪質な返戻は絶対にしません。

ですから今回のnoteでは返戻とはどういうものなのか、どう対策すればいいのか、を実際の返戻を元にご紹介していきます。

しかし、保険者はローカルルールが存在し、これを見た先生方の地域では全く役に立たないかもしれません。

ですが基本的な返戻に対する対策として十分に使える内容だと思っています。

少しでも参考になればと思い、解説させていただきます。

※基本的に私の保険請求マガジンは『無料』で構成しているのですが、この記事だけは『有料』にさせてください。ごめんなさいm(_ _)m
実際の返戻に基づく内容や具体的な内容もあり機密性が高い内容ですので、本当に必要な方のみご購入頂ければ幸いです。






ではまずは基本的なところから。

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