可愛い格好になりたい気分の時と、カッコイイ格好になりたい気分の時、日によってよく変わる。。。（自分の場合は気分屋や中二病かも…大汗）しかし、最近はカッコよくなりたい気分が絶賛続いておる…(驚愕)子供の頃はショートヘアにすると男の子によく間違われるの、気にしてたのに…汗

中途半端に人見知りやコミュ障なの克服したい…。その半端さのせいもあるのか、最近予期せぬ低評価を受けた…実に心外だ。(考えすぎかもだが…)これでも昔よりはマシになったんだ…幼少期はあまり喋れなかったし。一言ずつの積み重ねで改善してくると信じたい。

自分、子供の頃から大人しい・真面目・優しい・勉強できる等の第一印象を持たれ易いが、特性が祟り蓋を開けると真逆なのでプレッシャーに感じる…。家や今の職場以外は極力普通のフリをしてるが、せめて自分の短所等を真っ先に多く話しておく方が、幻滅度は最小限に抑えれるかなぁ…と思い始めるこの頃

幼少期からコンプレックスだった、自分の低めの声に自信が持てたのは、一番最初は緒方恵美さんがきっかけ。セーラーウラヌスの容姿と声が中性的で、格好良い…！と段々思い始めた。余談ながら当時、バラエティ番組でエメロードも演じられてると知り「えっ同じ声優さん！？」とめちゃくちゃ驚いた……！

…とか思うも、応援部や運動部等の体育会系の掛け声は聞くと胸熱になる…！90年代のアニメに感化されたか、吹奏楽部時代の名残なのか、実は昭和人間なのか…！？汗（ギリギリ昭和最後の方生まれ）但し、スパルタは見るのも着いて行くのも自分には厳しい……😰それで悉く脱落した自分

自分はテンション高いのか低いのか一体どっちだろう、と今も思う。無口で暗い人と思われるのが嫌で、やたら上げてた中高・会社員時代もあったが、疲れてたし人見知りと根暗さ等はどんどん滲み出る　ただ高ければよいものでない事は、今となってはよく分かる。今は極力無理だけはしないようにしてる

発達障害を知らない会社員時代を経験し、今良かったと思うこと

数年前頃までは、会社員になった事をとても後悔し続けていた。 高校卒業後、結婚するまで一般就労の正社員で、主に電気製品の組み立て作業をしていた。 当時、応援や異動を転々としても、自分の発達障害の特性と作業内容等がミスマッチしてしまい、小さなミスから大きなミスを繰り返したり、同年代の同期の中で自分だけノルマを達成出来なかった。 ８年近くは頑張ってはみたが、やがて居辛くなり心身共に疲弊し切り限界を迎えかけたので、 表向きは寿退社。 30歳を過ぎるまで、中等度の発達障害がある

大人になっても趣味を継続するという事

あくまで自分の周りの話かもだが… 自分の周りの学生時代のお絵描き大好きな同級生・先輩・後輩達が、大人になっても絵を描き続けてる方々は、ほんの一握りらしい。 恐らく幼稚園〜高校で計50〜70人以上は（自分は未所属であった中学の美術部員等を入れると）居られたであろう。今は自分含む一桁か二桁前後いくくらいだと思われる。 （もし、何らかのきっかけで再開されてましたらすみません） 学生時代の方々に限らず、今も続けられてたり、大人になってから始められたり再開された方々も含む、安定し

自分は今、本当にオタクなのだろうか？

半端でありながら、20代前半まではオタクと言える自信があった。 積極的に、好きな漫画やゲームのファンアートを描いたり、単行本や画集やゲームを買ったり、創作の推しを紙粘土で作ったり。 20代半ば頃、かなりライトなオタクに 感受性が薄れたのか歳のせいなのか、それとも周りの数少ないオタ友や数人のオタ知人と段々疎遠になっていったのか、あまり入れ込めなくなってしまった。推しをマイルドに愛したり、たまに描いたり、グッズをたまに買う程度になったり。 30代半ば、少しずつオタク再燃

ざっくり自己紹介

マルチクリエイターの石丸沙織と申します。 1987年8月27日生まれ、岡山県在住。二児の母です。 家事育児に奮闘しつつ主に画家、イラストレーター、作曲家、素材屋、歌い手を今現在は自分に合ったスタイルでやっております。本業は革細工職人の弟子をやってます。 文については模索中ですが、不定期で何か書いたりしていこうと思います。 コメント頂けると励みになるのですが、返信はビックリする程上手く思いつかないので、返せなかったり、簡潔にしか出来ない事も多いかもです。大変申し訳無いです…

今、叶えやすい叶えたい夢

明けましておめでとう御座います。 昨年にnoteを始め、文章力は何ともにもかかわらず、想像以上に様々な方々にお読みいただいたり、いいね等の反応を有難う御座います。 今年もマイペースに書いていきますのでよろしくお願いします🙇‍♀️ 自分の夢といえば ・簡単に叶えやすいの ・困難な巨大なの まで沢山ある。 全部書くと記事が完成するか何ともなので、、、今回は比較的叶えやすい夢を幾つか抜粋する。 自分のオリジナル曲のカラオケ化 比較的簡単に叶えられる事に、つい最近気付く…