いしま(ささゆり)

Kartジジィ

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最近の記事

2月3日に走行に行ったが・・・11月ほどタイムがでない!

気温は低く、路面の状態は最高だったのに、タイムがあがらず・・・。マシンの状態、ちょびっと増えた体重など複合的な要因が多くあり、どうにもこうにもタイムが縮まらない。いまのマシン(車)は、スリップストリームも少し効くようになっているとのことで、そのように走ったが効果を得られず・・・コーナ事の処理を丁寧にすること...…自分の未熟さを反省。

    • 147GTA…タワーバー装着

      運転してて変わった事がわかるほど、タワーバー効果を感じられる。もともとダンパーも交換していたが、その効果も出てきたのでは無いかなと…。エンジンの揺れ対策にもダンパーを装着してるので乗り心地は随分良くなってきている。

      • これも大事な道具です。

        ヘルメットとくにリブプロテクターは、身体の保護を考えると無くてはならない物です。無ければ、特に脇腹を痛めるし、思い切った体重移動もできなくなります。シートとのマッチングもありますが、少々+重さになりますが、重要なパーツの一つです。 リブプロテクター:EXGEL(株式会社 加地)

        • digital ... テクニカルスポンサー

          Ferrariのテクニカルスポンサーであった「digital」! 今でも大好きな会社です。

        2月3日に走行に行ったが・・・11月ほどタイムがでない!

          Kart走行時の目線・・・

          練習走行とレース走行は異なりますが、F.ドリーム平塚の走行時に目線をどこ?にしていますか。(あくまでも個人の感想)ストレートは、タイム掲示板を見ながら第1コーナーを走行します。あまり前をみてないかも...…そのあとコーナーをみる前に、外側のブレーキングPoint Boardをみながらブレーキングタイミングを確認しています。相手がいない状況だと、タイムを更新したいのでハンドルをきるタイミングをマシン特性にあわせて調整しながらコーナー走行している。(CPは意識しています)あっちこ

          Kart走行時の目線・・・

          F.ドリーム平塚 走り始めたころに陥る錯覚?(5)

          Kart走行では特にハンドルの動きに注意しながら走行しています。当然と言われればそうなのですが、ハンドルを切る=タイヤの方向が走行方向と変わり、きった方に曲がります。それは、ブレーキも踏まずにタイヤでブレーキングしている事です。本当に走行が速く、運転の上手い方は、意図的に、ハンドルをきることにより、スピードをちょびっと落とし、LineをKeepして走行している。走り始めた頃は、速く走りたいために、余りスピードを落とさずにコーナーにはいり、曲がれないと感じてブレーキを掛けて、「

          F.ドリーム平塚 走り始めたころに陥る錯覚?(5)

          F1登竜門!参考になりました。

          何度も読み返してF.ドリーム平塚で走行するためのバイブルです。そもそもブレーキングも全く違うし、(左足であることも)全てが新鮮でした。専門的な事を知らずに始めたので、知識も必要だと改めて感じています。今は身体で路面、車体の状況(エンジンも)感じられます初心に戻るとき、悩んだときは読み返しています。

          F1登竜門!参考になりました。

          V6 3.2L 半端なく面白い147GTA

          実際にフロントボンネットを開けた時に、「これを購入しよう!」何も悩むこと無く、このデザインに感動しました。 店「ちょっとエンジン音聞く?」 俺「はい!」 車「….たまらない重厚な音!」 俺「ノーマルですか?」 店「そうだよ」 俺「これください!」 Selespeedのアクチュエータは、一度交換しましたが、中古部品で程度のいいのがあり、それに交換しています。あと細かくトラブルはありますが、走行時のシフトアップと特にダウン時の心地よい音を聞くと幸せな気持ちになりますね。(個人的な

          V6 3.2L 半端なく面白い147GTA

          F.ドリーム平塚 走り始めたころに陥る錯覚?(4)

          今回は第2ヘアピンを抜けてから最終コーナーへ、そして第1コーナーから第1ヘアピンは、フルアクセルで走行できます(走行しないとタイムは良くならない)。夏と冬では走行ラインが若干異なると言われていますが、最終コーナーは右側スレスレでグリッド真ん中辺りを目指して、走行中も外側に体重を掛けながら第1コーナーを走行します。(面白く曲がれて走行できます)。 この時にタイヤの重要性を感じます。特に冬はタイヤを上手く暖めることが出来るかがPointです。(暖めないとコーナーリングで滑ります)

          F.ドリーム平塚 走り始めたころに陥る錯覚?(4)

          F.ドリーム平塚 走り始めたころに陥る錯覚?(3)

          本当に苦手なコーナーです。ここも視覚のマジックでCPは?体重も70kg Overなので、ブレーキングは方向を変えるだけで走りますが、少しでもタイミングがずれたり、突っ込みすぎるとタイヤが滑り(音が鳴る)加速が遅くなり、最終コーナーからストレートのスピードに影響します。右前のタイヤに体重を乗せる気持ちで外側に身体を移動させて最初の縁石は右後ろが乗るくらいで、抜けていく先が見えているはず。アクセルは・・・ほぼFullです。

          F.ドリーム平塚 走り始めたころに陥る錯覚?(3)

          F.ドリーム平塚 走り始めたころに陥る錯覚?(2)

          S字コーナーの走り方...…まっすぐ抜けられるように見えますが・・・そう実際にも抜けることができます。ただ、これが”罠”かも。抜けたら、どうしても次の走行のため(コーナーリングのため)ブレーキを踏まないとタイヤバリアに当たりそうになる...…その結果、速度は落ちて、加速タイミングが遅くなる。十分な加速を得られないまま第2ヘアピンに。 では、どのよう走行するのか、実はS字に沿う気持ちで走ることがPointです。1個目の縁石を走行時は外に、降りたら走行方向に変わっているようにハン

          F.ドリーム平塚 走り始めたころに陥る錯覚?(2)

          F.ドリーム平塚 走り始めたころに陥る錯覚?

          その1:(走り始めたころの反省もふくめ) F.ドリーム平塚は、コース設定が良く出来ていて視覚的にも難しいと思う。第1ヘアピンは、Slow in Fast outです。速く走ろうって思って、スピードを落とさずにコーナーに入ると結局Over Speedでコーナリングでブレーキを踏み、アクセルの踏み込みが遅れて、加速が遅くなります。速く走りたい気持ちは分かるが・・・これはNGです。

          F.ドリーム平塚 走り始めたころに陥る錯覚?

          DALL-E3に画いて貰った実家(島)。有名画家風に......

          DALL-E3に画いて貰った実家(島)。有名画家風に......

          久しぶりの実家(島)。都会との音の違いに改めて気づく。

          久しぶりの実家(島)。都会との音の違いに改めて気づく。