『1%の努力』をもう一度読んだ
久しぶりに『1%の努力』(ひろゆき著)を読んだ。最初に読んだのが2021年だから3年弱ぶりってことかな。久々だと。当時書いてたレビューとかと印象がだいぶ違った。
ひろゆき氏はそもそも、『できるだけ効率よく・無駄なく・体力を使わず・サボりながら』目的を達成することに生きがいを感じるタイプ。
一方、今の僕は稲盛和夫さんやソクラテスのような、『常に学び・情熱的に・全力で』目的を達成することに生きがいを感じている。
どっちがいい・悪いじゃなく、とにかく”生きがい”への思考が根本から