おのさき

うたったり、わらったり つくったり、たべたり。

おのさき

うたったり、わらったり つくったり、たべたり。

    最近の記事

    いつもありがとう。

    例えば、とても簡単なお願いをされたとする。 紙を切っておいてとか、水を汲んでおいてとか 私はそうゆう時にとても困ってしまう。 イメージと違っていたらどうしようとか つまらないことをこうぐるぐると考え込んで 結局手が付けられなくて、 自分の出来なさになんだか悲しくなってしまう。 割と器用な方ではあると思うけれど、 とても簡単な依頼だったり 普通の人だったら…ということが できない時がある。 小学2年生の頃に国語の授業で クラス全員と先生を敵に回して 討論したことがあった。

      • #明日11時のニュースを飾ろう

        ぼくたちは かぞくさ なかよし かぞく だけども きょうで ともだちとも おわかれ なつのあついよるに まどから はいる かぜのない へやで しずかに ねむるのさ さて きょうのばんごはんは すきなものたらふくたべよ あしたからはてんごく そのまえのうたげさ さて おふとんにはいって こもりうたをきいて あしたからはてんごく そのまえのうたげさ なつのあついよるに まどから はいる かぜのない へやで しずかに ねむるのさ

        • #メロディ

          わたしにだけ届く詩で 話すのね、あなた 夢にして綺麗に 忘れて、でもね ずっと気づかないふりをしていることに 気づいたのよ、わたし 口に出せないなら詩にして… あなたにだけ届くように この詩にメロディを

          • アンラベル

            みなさん、こんばんは。 それぞれの夜をいかがお過ごしでしょうか。 今日は少し、私の夢についてお話ししたい気持ちになったので よかったら聞いてください。 私たちは自分というものをカテゴライズしてもらうことに、日々努めているように見えます。 例えば肩書き、血筋、屋号、血液型、星座、性、話す言葉。 占いを精神的安定剤にするというのも、 あなたはこう、だからこうなる。 と分類定義してもらえば安心するからでは と思います。 多くの人は、自分は自分であるという 個人主義的な思想を持

            #泣くもんか

            悪いやつらにいじめられても くじけず前に進むから あなたわたしが帰ったら つよく抱きしめてよね 少し変わったところとか 好きなものが違うとか そんな小さな事で バツつけられるのはなぜ 自分しかないやつらとは 話するのも苦手だよ こころはもろくひび割れて かんたんには治せない もしもおんなじ腹の中 もしもおんなじ校庭で 手を繋ぎあそんでいても やっぱり好きになれないよ 強い力におしこめられても くじけず前に進むから あなたわたしが帰ったら 強く抱きしめてよね あなた私

            #僕の町

            帰りたくなるよ 石段に映る 木漏れ日の中で 食べたおにぎり 帰りたくなるよ 調子にのって 駆け出してすぐに 転んだ坂道 とうとうなんにもなくなって 空っぽの思い出どうしよう さよならを僕の町に 涙と声を枯らして 自慢の故郷だったんだ もう帰ることも出来ないが 帰りたくなるよ 遊具の倉庫 告白だけして 付き合った気でいた 帰りたくなるよ 5時の鐘が 終わってからが スタートの合図 とうとうなんにもなくなって 空っぽの心どうしよう さよならを僕の友に 涙と声は枯れた

            #ピーナツバター

            昨日は何も言わずにごめんね 眠ってしまって寂しくさせたね これから1人にさせてごめんね 買い物も沢山出来なくなるね 遠くへ行くのも苦手になるね 高いところは気をつけてよね さよならあたたかいその手よ さよならあたたかいその手よ またいつか触れるその手が しわしわになっていてほしい 苦手な野菜も全部食べなよ あんまり頼みすぎたらだめよ 僕を見つめて泣いたりしないで 僕は笑った顔が好きだよ 昨日は何も言わずにごめんね 眠ってしまって寂しくさせたね さよならうつくしい

            みなさん、おはようございます。 こちらでは昨日から少し雨が降っています。 みなさんのところはどうでしょうか。 雨が降っている事って ほとんどの人が無意識に察知しますよね。 窓を叩く音や、流れる雫の束、 車が水を跳ね上げて走る音、傘をさす人の群れ、 天井から聞こえる雨音、湿った匂い…。 雨が降っていることを知る手段はとても自然で、 人間らしいなと思うのです。 雨が降ると、人は天気が悪いと言います。 それは人間にとって都合が悪いのであって 他の生き物にしてみれば良い天気かもし

            2 . 内と外

            おはようございます。 もうすっかり春の匂いがすると思ったら こちらでは雪が降りました。 よかったら隣に座って、 この前のお話しの続きをさせてください。 幼少期、 家の軒先では駄菓子屋(店番は小学生に上がった兄弟たちから順に。)を営み、 裏口には自動販売機が3つ。 母は、本業の居酒屋を経営しながら その上階にある下宿と、そこから少し離れたアパートで食事を作り 昼はコンビニや弁当屋のパートをこなし 翌朝は早朝から新聞配達。 と言う過酷な日々を過ごしていました。 思い出せる仕事

            #さいごにであうひと

            ぼくはきょうもだれかを すこしだけきずつけて そのだれかもほかのだれかを すこしだけきずつける わるいことしてなくても そのだれかはきずつく しょうがないことなのかも だれかかきずつくことは みんなみえないところにかくしている みんなみえないようにわらっている ぼくはふくをぬいで よわいところも みせられるようなひとがほしい そのひとはきっとぼくの いたみにきづいてくれるひと ぼくはきょうもだれかを すこしだけわらわせた そのだれかもほかのだれかを すこしだけわらわ

            #コピーキャット

            弾けたギターの波にうたれ見ていたんだ 曇りガラスにうつる淡い月も 裏側に落ちた 幼い僕らの未来 夢に見ていたの遠く カラスが消えた夜 丸めて捨てた今のこと 描いて黒く塗り潰した 諦め捨てた目の奥にあった 小さな灯り灯せ 目を閉じなくても描けた日々が 目を閉じたって見えなくなった 描き消して決して手の届かない 物にならぬように 胸に描いた妄想高く高く掲げよう ついにつまらん大人になったなんて そんなの嫌だよ

            #星の涙

            泣かないで 僕がそばにいてあげる 知ってるよ涙を飲んで 君が笑ったこと 覚えていてね 泣いた夜を 降った星を 覚えていてね 歌った日々を 大きな雲を  曖昧な僕らの距離は 曖昧な言葉だらけで 泣かないで 僕がそばにいてあげる 悲しまないように 夢で揺らそう 知ってるよ涙を飲んで 君が笑ったこと

            ⒈ 内と外

            みなさま、こんにちは。 いかがお過ごしでしょうか。 これから少し、私のことを お話しさせてください。 私の故郷は海の町で、山の町。 車も全然走っていないので 道路で何回でも側転ができるような所でした。 八百屋のけんちゃんのトラックの荷台で 自転車と寝転がって揺られたり(結構痛い)、 裏の家の高い高い塀の上に登って (裏の家のおばあちゃんはとてもこわい人) 姉と2人、毛布にくるまって日の出を見たり。 カゴいっぱいに赤トンボを捕まえたり、 魚船に乗せてもらったり…。 片親

            #らららるる

            クール便であなたの声帯を 送ってはくれないか 私と少しだけ取り替えっこをしましょう ぷかぷか煙を眺めていました私の 声があなたになったなら タバコはやめて お酒もやめます 初めて声を出す時にきっと私は 体に響く美しい声の 波に揺られるでしょう らららら 懐かしい歌を らららら 口ずさみながら クール便であなたの両瞳を 送ってはくれないか 私と少しだけ取り替えっこをしましょう さらさら風に吹かれていました私の 両瞳があなたになったなら 携帯ばかりを見るのはもったいない

            #だいじにするから

            かっこいいし、かわいいの かっこいいよ、かわいいよ ほめてあげようわたしのなまえ すきだよ ずっとそばにいて わかかりしころのははが おなかのなか こめつぶのわたしと つながってひらめいた とてもかわいいなまえさ かっこいいし、かわいいの かっこいいよ、かわいいよ ほめてあげようわたしのなまえ すきだよ ずっとそばにいて むかしむかしのぶけのせいを まだたましいだけもったぼくが もらってきたのさ とてもかっこいいなまえさ かっこいいし、かわいいの かっこいいし、かわい

            #はたらきもの

            毎朝 早く 起きて 朝風呂 まだ日も 昇らない 青い街を行く 誰とも 出会わず 話さず 外の 冷たい 冬の匂い 静かに からだのなか染み渡ってく 缶コーヒーの熱が手に移る こころのなか澄みわたるよな 冬の朝が好き 毎晩 遅く 帰って 夜ご飯 月はもう あんなに 高く昇った 誰も 知らない 私の 生活 辛くて 憂鬱 だけど 幸せ ひとみのなか映る景色が また変わって少し寂しい あたまのなか埋まっちゃうような 冬の夜が好き 今日も あなたの きれいな 瞳をみて ほほえ