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ワンポイントレビュー:「どうやって隠れようかなと」。前半の中村憲剛が仕掛けた、今野泰幸との「隠れんぼ」とは?(1st第9節ガンバ大阪戦:1-0)

 吹田スタジアムでのガンバ大阪戦は1-0で勝利。

スタジアムが変わったとはいえ、ずっと勝てなかったアウェイでのガンバ大阪戦に勝利。個人的にも、実りある大阪取材になりました。

 決して楽な試合ではありませんでしたが、試合後のミックスゾーンで大久保嘉人が「今日はよかったね。あの距離感だよ。すごくやりやすかった。うん、今日はやりやすかった」と口にしていたのが印象的でした。チームの狙いとしている距離感の手応えも、少しずつ戻ってきたということだと思います。

ではゲームレビューです。

今回の深堀りポイントは5つ。ラインナップはこちらです

1.スムーズだった前半のビルドアップ。中村憲剛「ショウゴとリョウタのところでなんとかしろという意味も込めて、あんまり下がらなかったです」、森谷賢太郎「僕がサイドに張っていても何も生まれないので、どんどん間で受けることを意識してました」。

2.「どうやって隠れようかなと」。前半の中村憲剛が仕掛けた、今野泰幸との「隠れんぼ」とは?

3.ゴールシーン解説。今季3点目のヘディング弾。高さがなくても頭で決めることができる状態を生み出す、大久保嘉人の駆け引き。

4.後半の宇佐美貴史に狙われた、登里享平の不慣れな右サイド。それでも破綻しなかった理由。

5.与えたCKは全部で13本。冷静さが光った新井章太の判断力とハイボール対応。終盤に受けたパワープレーもしのいで、今季4度目の無失点勝利を飾る。

以上のポイントを、約5000文字以上に渡ってレビューしております。興味ある方のみ読んでくださいね。

プレビューはこちらです→試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(1st第9節ガンバ大阪戦)

では、スタート!

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サッカーと将棋をコンテンツ化するフリーランスです。Number Webなどに寄稿。著書は「将棋でサッカーが面白くなる本」、「川崎フロンターレあるある1&2」など。「サッカー脳を育む」、「サッカー上達のためのマインドとメソッド」など中村憲剛の著書の構成も担当。
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