鬼木フロンターレを読み解く講座vol.29〜圧倒せずとも勝ち切る姿が物語る、3年目の鬼木イズム。
鬼木フロンターレを読み解く講座、Vol.29。2019年シーズンの第7回目になります。
ACLのグループステージ最終節は4-0で大勝するも、他会場の結果により敗退に。シーズン前は4冠を掲げていただけに、なんとも悔しい結果となりました。鬼木監督は、「ACLに関しては、僕自身がもっと考えてやっていかないといけないと感じています」と自身の手腕に反省の弁を述べていましたが、戦略的に見ると、どうだったのか。そこについて書いております。
一方で負けなしが続くリーグ戦では、チームとしての勝ち方に変化が生まれてきています。それと同時に、チームとして抱え続けていた問題も解消できないまま夏場に差し掛かっています。
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2019年の川崎フロンターレのゴール解説です、再開に向けた観戦力向上がてらどうぞ。
「川崎フロンターレの歴代マイベストイレブン」の企画を勝手にやってみました。
各ポジションの候補27選手を、ここでしか読めない内容で、たっぷりボリュームで振り返ってます。おまけもあるので、かなりお得です。
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では、ここからが本題です。スタート!
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