チーム初の令和弾。そして誤審から考える代償と成長。:2019年川崎フロンターレのゴール解説vol.3
2019年シーズンのリーグ戦ゴール解説、今回は第3回目です。今回は第10節のベガルタ仙台戦の3ゴールと、第11節の清水エスパルス戦の4ゴールを解説します。
ラインナップはこちら。この2試合では、脇坂泰斗と長谷川竜也が大活躍しております。
■狙い通りの守備から生まれたチーム初の令和弾。お膳立てした脇坂泰斗の持っていた3つの選択肢。
■「すべて含めてサッカーなので」(長谷川竜也)。誤審から考える、長谷川竜也の代償とその成長。
■「1対1であれば抜ける自信はあるので」(長谷