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映画『THE FIRST SLAM DUNK』を語る

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スラムダンクの映画『THE FIRST SLAM DUNK』について書いたnoteをまとめたマガジンです。
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記事一覧

「THE FIRST SLAM DUNK」の聖地巡礼:山王対湘北戦の舞台となった石田記念体育館に行…

どうも、スラムダンクが好き過ぎる男・いしかわごうです。 2023年8月19日、サンフレッチェ広…

いしかわごう
8か月前
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映画「THE FIRST SLAM DUNK」の続編はあるのか。井上雄彦監督が公の場で語った見解。

どうも、いしかわごうです。 2023年8月15日に映画「THE FIRST SLAM DUNK」を鑑賞してきまし…

いしかわごう
8か月前
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「ベンチあってのチーム」とはどういうことなのか。:映画『THE FIRST SLAM DUNK』を…

2月1日に映画「THE FIRST SLAM DUNK」を鑑賞してきました。通算6試合目になります。  この日…

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ポイントガードとしての宮城リョータは、チームをどう動かしていたのか。:映画『THE …

Every Little Thingのボーカルである持田香織さんは、毎年、お正月に漫画『SLAM DUNK』を読む…

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桜木花道にエアジョーダンを着用させた理由とは?:スラムダンクの映画『THE FIRST SLA…

 映画『THE FIRST SLAM DUNK』が2022年12月3日に公開されて、ちょうど一ヶ月が経ちました。興…

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映画本「THE FIRST SLAM DUNK re:SOURCE」を語る:天才・井上雄彦が抱えた「言語化」…

どうも、いしかわごうです。 スラムダンクの映画公開後の12月15日に発売された「THE FIRST SL…

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映画『THE FIRST SLAM DUNK』を語る(2回目):映画から伝わってきた「ダンコたる決意」

映画『THE FIRST SLAM DUNK』。おかわりとして2回目を鑑賞してきました。その感想をネタバレありで述べていきたいと思います。 初見ではとにかくその迫力に感動し、ただただ圧倒された部分が多かったので、2回目は少し冷静に、宮城リョータ視点の作品であることを踏まえて鑑賞してきました。 ざっくりとした話になりますが、宮城リョータ視点での物語だったからこそ、試合終盤の「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!!」は、原作以上に強烈な意味のあるシーンになりましたし、あそこで

映画『THE FIRST SLAM DUNK』を語る:新しいスラムダンクを知るという刺激。

どうも、いしかわごうです。 映画『THE FIRST SLAM DUNK』を観てきました。公開初日の2022年1…

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