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白潟総研の採用・能力開発・組織開発マガジン

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白潟総研 人組織コンサルティング事業部がおくる中小ベンチャー企業の採用・能力開発・組織開発のマガジンです!
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Wantedlyのストーリー(フィード)とは?書き方のポイントをまとめてみました。【初級編】

「Wantedlyにストーリー機能があるけど、どんな書き方をすればよいか分からない…」 「他社のWantedlyの記事は文章上手い気がする…書き方にどんな違いがあるのだろう…」 「Wantedlyのストーリーの書き方のコツを教えてほしい!」 Wantedlyには機能の一つとしてストーリー(2020年にフィードから名称が変更されました)というものがあります。 これはブログのような機能で、インタビューやコラム等ジャンルを問わず様々な記事が投稿できます。 自由度が高い分、どんな

Wantedlyの効果を最大化する!運用のポイントをまとめてみました。

「Wantedlyを運用し始めたけど、こんな使い方で合っているのかな…?」 「工夫を凝らしてみたけど、本当に採用上の効果はあるのかな…?」 「Wantedlyを運用する上での効果的なポイントをおさえておきたい!」 Wantedlyを導入したが、効果を十分に発揮するにはどうすれば良いのか…というお悩みを多くの方から伺います。 新卒採用も本格化するこの時期、効果的なWantedly運用について疑問を抱えている採用チームの方も多いのではないでしょうか? 私自身、Wantedly

【究極の採用変革】白潟総研の内定承諾率を33%→75%→100%まで激上げした「応募者ジャーニー」とは?

こんにちは!白潟総研の石川です。 今回は、 「応募者ジャーニー」 という超絶おススメの採用変革手法をご紹介させていただきます! 読むのめんどくさい!とりあえず見本だけくれ!という方は、 こちらからお問い合わせください~! 白潟総研は毎年この応募者ジャーニーで採用変革をやり続けて3年、 なんと新卒の内定承諾率を、 ■19卒     ■20卒     ■21卒 33%(2人/6人)→75%(3人/4人)→100%(3人/3人) まで劇的に改善することができました。 ハ

中小企業こそWantedlyを活用すべき3つの理由

こんにちは。白潟(しらがた)総研の石川哲也と申します。 「もっと良い人を採りたい!」 中小企業の採用における悩みはここに尽きるのではないでしょうか。 ・同業他社に勝てる魅力がない… ・ウチは中小企業だし、ブランドなんてない… ・カルチャーマッチした方と出会いたい… こうした中小企業の悩みを解決し、良い人と出会える方法があります! それは、Wantedly(ウォンテッドリー)というサービスです! 大手のマスコミ(新聞社)や金融機関、自動車会社もWantedly上でペ

Wantedlyの募集記事の書き方とは?ポイントは、マーケティングの発想!

Wantedlyを始めたけど、エントリーが集まらない… 他社の記事と比べてみても、根本的に書き方の何が違うのかがピンと来ない。 タイトルが悪いのか…?魅せ方の問題なのか… なぜかエントリーからの返信率が低い…志望度の高い方からのエントリーを獲得したい! 弊社のお客様からも「Wantedly書き方のコツを教えてほしい!」といった声がよくきこえてきます! Wantedlyの書き方に悩める人事担当者の必見! 今回ご紹介する募集記事の書き方のポイントは、「マーケティングの発想」で

中小ベンチャー企業が新卒採用するならWantedlyがイチオシな理由

「会社の未来をつくるピカピカの新卒採用をしていきたい!」 「新卒採用の単価を抑えたい!」 「このまま既存の求人媒体を使い続けていいのか…?」 22卒採用もいよいよ本格化というこの時期、 新卒採用の手法に不安をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか? そんな皆さまにおすすめしたいのが、Wantedlyです! Wantedlyとはウォンテッドリー株式会社が運営しているビジネスSNSで、 ユーザー数は225万人を突破しています。(2019年8月現在) (弊社はインターン・

中小ベンチャー企業の採用は"初期接触"が命

新卒採用シーズン真っただ中ということで、勝負がけしているご企業様も多いことかと思います。 自社にマッチした最高の人材を採用したい…! というのは、採用を行うすべての企業の切なる願いですよね、! 本noteでは、最高の人材に「この会社に入りたい!」と思ってもらうための初期接触のコツをまとめていきたいと思います。 今回は初期接触の中でも『面談型』のノウハウに焦点を絞ってご紹介します!キラキラした理論とかコンセプトとかは今回は横に置いておいて、超リアルな生の小ネタを紹介して

新卒の選考本格化前に!自社の採用を"総点検"するなら、どこをどう見るべきか?という話。

最近、新卒の選考本格化前に 「自社の採用力を上げておくための"総点検"をしたい!」 というお客様からの依頼が多いので、ちょっと自社採用の振り返り方についてnoteを書いてみようと思います。 ⓪採用を見直すときは、具体的な欲しい人材像=ペルソナを必ず設定(再確認)する自社の採用を見直すときに、良かったのか/悪かったのか?は、『誰にとって』を決めないと判断できないです。 例えば、 「早くからドンドン仕事を任せるので、短期間に成長できる環境ですよ!」 という魅力訴求は、 将来起

積立型の採用ツールとして、Wantedlyはめちゃ優れてますよ!というお話(上巻)

先日クライアント先をまわっているときに、 「Wantedlyはやればやるだけその採用力が上がっていく採用ツールなんですよ!」 というお話をしたら、 「そんなの知らなかった・・・!」 という驚きの声が相次いだので、ちょっとWantedlyがいかに貯蓄型のツールとして優れているのか、そしてどんな風に運用すればその効果を最大限発揮できるのかについて書いてみようと思います! ※そもそもWantedlyについて知りたい!という人は https://note.mu/ishikawa_ss

秀逸なWantedly記事をタイトルで分析してみた。#002 くるみさん/webディレクター

みなさんこんにちは! Wantedly公認パートナーをしてます。 ソーシャルリクルーティングのたしろです。 本日はあの大人気企画「秀逸なWantedly記事をタイトルで分析してみた。」の第二弾!! 取り上げさせていただくのは、 ”買うべきものがわかるサービス”モノシルを運営されている株式会社くるみさんです!! (化粧水とかシャンプーの商品紹介が充実していて、母の日に困っている方に個人的に超おすすめです) Wantedlyサーフィンをしていたところ、とんでもない記事と出

Wantedlyの募集記事ライティングノウハウ~初級編~

先日、大阪にてWantedly社さんとの共催セミナーをやったところ、 ご参加いただいた方から「募集記事のライティングのコツを教えてほしい!」とのご要望をいただいたので、ちょっとnoteにまとめてみることにしました! Wantedlyの募集記事は、実は勝ち方にいくつも型があり、応用編まで含めると100万文字くらいになってしまう… ということで、初級編としてオーソドックスなライティングのコツを下記の募集記事を題材にご紹介いたします! いきなり募集記事を書き始めてはいけない!

秀逸なWantedly記事をタイトルで分析してみた。#001 iCAREさん/PR

こんにちは! Wantedlyの公認パートナ―をしています。 ソーシャルリクルーティングのたしろです。 noteってどんなテンションで書けばいいんでしょうか。 こんな感じでいいのかな。 実は大学の後輩がnoteでWantedlyの記事分析をしていました。 面白そうなのでパクってやろうと思います。 (負うた子に教えられて浅瀬を渡るってことでむしろ堂々と行こうと思います!笑) さて記念すべき第1本目の記事は… あの伝説のiCAREさん!!! (勝手に取り上げてすみません