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余韻

もう少ししたい位でやめておいた方が、次が楽しみになり2度楽しめる
何事もやりすぎずに程良いところでやめ、余韻を楽しもう!

2行詩を少しでも「いいな」と思っていただけた方は、投げ銭のつもりで笑