石原ミユキ

インタビューライター 自分を表現できると、自信になって力強くなる!魅力や想いを引き出し…

石原ミユキ

インタビューライター 自分を表現できると、自信になって力強くなる!魅力や想いを引き出して、あなたのstoryを文章に🖋 ◾️ビジネスライティング13年 ◾️やりたいこと迷子→大手企業で満喫→2021独立 ◾️アメリカ勤務2年、アメリカMBA中退 ◾️シアトル2年→コーヒー大好き

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MIYUKI's STORY

四姉妹の末っ子。大忙しの両親、体育会系の厳しい(笑)姉らに囲まれて育ったからか、小さな頃からとっても自由に自立して生きていました。なんでも自分で決める(笑)。親に相談しない。仲が悪いとかではなく、学校のことも友達のことも、必要ないから別に親に話さない。全部自分で自由に解決する。「自由」が私にとっての、心地良さであり自然な形でした。 例えば、デパートに母や姉らと一緒に行っても、デパートに着いた瞬間に、一番年下の私(幼稚園〜小学生低学年)だけ単独行動。笑 散々好きなお店だけ巡り

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      私は、PRのお仕事をしているBです。 PRとは、”価値あるもの”を”社会につなげる”ことで、必要としている人にその価値を伝えること。 なぜ、私がPRの仕事をしているかというと、もともと価値ある商品やサービス、人が存在しても、社会から断絶されて誰にも知られなければ、その価値を存分に発揮できないと体感したからです。もともと、商品やサービス、その人にはかけがえのない価値があるのにもかかわらず。悲しいことですよね。 私は、これまでの人生で、社会と断絶される苦しみ、悲しみを2度経験し

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        繊細(HSP)ママ専門コーチのAです。 HSPとは、「非常に感受性が強く敏感な気質をもった人」のことで、人口の20%が該当すると言われます。私もHSPで、例えば小さい頃、気の荒い父親が「こんなところに駐車するな!」などと街の人に怒っているのを見ただけで、自分が怒られているような気分になって怯えていました。 大人になってからは、いつも空気が読めてしまって、周りに気を使う。 周りにペースを合わせ、焦ることが多い。 泣いてる子供の感情を感じすぎてしまって、子供中心になってしまう

        • シルク・ド・ソレイユという大きな夢を叶えたNOBUさんから学ぶ、夢の叶え方(インタビュー記事)

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