私が焼酎を好きな理由の一つに人によって様々な飲み方・楽しみ方ができることが挙げられる。 ストレートやロック、お湯割り、水割りなどの飲み方はもちろん、最近流行りで言うと炭酸割りだとかお茶割り、個人的に最近ハマっているコーヒー割りなど多様な飲み方ができるお酒それが焼酎だ。 他にも焼酎カクテルや焼酎ハイボール、最近爆発的にヒットした檸檬堂などのレモンチューハイやレモンサワーも焼酎をベースに作られていたりする。焼酎は苦手だけど、レモンチューハイは大好き！と好んで飲んでいる方々は実
どうも。焼酎の人、石原誠也です。 今日は鹿児島県出身者としてどうしても言いたい。 黒霧島は宮崎のお酒ですよ！！！！！ よく「黒霧島は鹿児島のお酒でしょ！」と言われるのですが、いや違うんですよ。。と毎回訂正することが多くてですね...。 鹿児島といえば焼酎という世間の認識と、鹿児島に霧島という地名があるこの2つが絡んで間違いを生んでいるのだと思います。鹿児島出身の人間として世間から認識されているという点ではとても嬉しいことなのですが、焼酎をこよなく愛する者としてはなんとも
焼酎はコストパフォーマンスが良い。スーパーで4合瓶(720ml)であれば1000円程度で購入できる。自宅で晩酌を楽しむ人は1本買うだけで十数杯はロックで楽しめるだろう。200mlのグラスであれば1杯あたり数十円程度だ。居酒屋で飲むよりはるかにコスパが良いのは言うまでもないし、日本酒やビールと比べて安い上に量も多い。お酒が好きで焼酎を好む人たちにとってはとても嬉しいことだ。 しかし「焼酎＝コスパの良いお酒」だと私は思われたくない。 安いから選ばれるのではなくて、お酒の味や焼
どうも。石原誠也です。 今回は私がテーマの通り「私が焼酎の分野で仕事をすることを決めた理由」についてまとめました。 何かで1番になりたい学生時代は興味のあることはとことん足を突っ込む意識の高い学生でした。 いろんな人・環境に触れて大きな刺激を受け、何をするにしてもとにかく1番を目指し、将来的には社会的地位が高く、社会に変革を生み出せるような優秀なビジネスマンになろうと思い社会人となった4年前。 しかし、私が想像していた以上に社会は厳しかった。社内の先輩方はもちろん同期、
どうも初めまして。鹿児島出身で福岡在住の石原誠也です。 社会人4年目が終わろうとしている26歳です。新卒で上場ベンチャー企業、2社目で設立間もないスタートアップで社員第1号。そして現在はIT企業のweb広告事業で営業社員として勤務。大まかな社会人としての経歴です。 そんな私が今回テーマの通り「焼酎の人」になることを決めました！ 「焼酎の人」と言ってもかなり抽象度高めですが、「石原誠也＝焼酎の人」という代名詞を持つこと。焼酎に関していえば石原に聞けばなんでもわかる焼酎のプ
