Noteを書くきっかけの話
おはようございます。
もうニート1年で、色々大変なことになっているにも関わらず行動が起こせれていません。
早く仕事に就くべきなのに、どうでもいいことを考えて、それを考えて満足感を得ているような気がすると同時に、現実逃避をしているのだろうと感じています。
基本的にはユーチューブで対談の動画を見ては、そのプレゼンターの人の本や動画をさらに漁る、という無限ループをしています。
そして昨夜一昨日位に出会ったのが宇野常寛さんです。
どうやらニコニコ動画で課金制のコミュニティーがあるみたいですが、なんせ生計をたてられていないので、880円を支払う余裕はありません。
政治やサブカルチャーに興味があり、対談好きな人にはオススメかなと思います。
タイムリーな事に、丁度新しい本を出されているみたいなので、『遅いインターネット』、その関連でユーチューブに動画もあるので、それを見ると宇田さんが知れて、そこでこの本を買うのか判断されてはいかかがでしょうか。
ちなみに私はこの本が猛烈に欲しいですが、アマゾンでは諸事情で買えないので、メルカリに張り付いています。
それで、
タイトルの回収なんですけど、なぜノートを書く事にしたかというと、先ほど書いた宇田さんの最新刊の本の告知動画のようなものをユーチューブで見まして
そこでこのnoteの取締役の方と対談をされており、ノートを書くのを勧めていたので、なんとなく気分で書いてます。
↓こちらになりますので、おすすめです。
なんというか、ニートで色々自分と向き合う時間が増えたというのと、ここ数年間狂ったようにSNSに張り付いたのをやめたので、かなり時間も増えたんですよ。
ちなみにテレビも最近まで見ている人間でした。
なんか、考えるのが好きになってきたのかもしれない。表面的な事しかまだ触れてはいないんですけど、人生3分の1を過ごしてこんな気持ちになったことがないんですよ。
それで頭で考えるのもいいけど、文章にしたらそれはそれで脳味噌にいいのかなーとか思ったりしてます。
ちなみに一時期かなり病んだときから、グーグルカレンダーに1時間おき位につぶやくっていうのをしていて、それが恐らく精神的にいいような気がするので、ついでに文章バージョンもしてみるかっという感じです。
そうですね、一番伝えたいのは『遅いインターネット』おすすめです。まだ読んでませんけど、この数ヶ月の間に世の中の事を考えるようになってきて、その中で疑問に思っていることをかなりまとめて下さっている印象です。
こうやってまだ発信してくれる人がいるのはありがたい話だなあ。
ざいじぇん
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