水にもぐれない子にはこの指導を 水泳指導が苦手な先生必見!
プールの水に顔をつけたり、もぐったりすることが苦手な子がいる。
特に低学年に見られる。
その後の水泳学習の充実を考えると、「顔をつける・もぐる」ことは、どうしてもクリアさせたい「水遊び」だが、苦手な子にとっては「遊び」どころではなく、かなり高いハードルになっている場合が多い。
この「水泳指導が苦手な教師のための指導の工夫」シリーズでは、例えばそんな子供に対する指導の工夫を紹介する。
スイミングスクールの教え方とはちょっと違う、元現場教師の実践的指導法である。
「顔をつける